はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 学習 WebX
CoinPostで今最も読まれています

XRP保有者向けトークン配布、6月か──Flare Networkがメインネットローンチ日程に言及

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ローンチ後XRP保有者にトークン配布開始

フレアネットワーク(Flare Network)が具体的なメインネット立ち上げ日程を発表した。

公式ツイッターによると、2021年6月頃を予定している。フレアネットワークがローンチすると、その独自暗号資産(仮想通貨)Sparkトークン(FLR)の配布も開始される。開発チームは現在、できる限り安全にプロセスを実行できるように取り組んでおり、ローンチ時期はセキュリテイ面のテスト完了に左右されるという。

現在のところ、ローンチ日は6月末であり、2~4週間前後する可能性もある。

Sparkトークンの付与(エアドロップ)は、リップル(XRP)保有者に対して実施される(権利確定日は完了済み)。

フレアネットワークでは、1,000億枚のSparkトークンが発行され、そのうちXRPの市場流通量に対応する450億枚が、所定の手続きを行ったXRP保有者に配布される予定となる。詳しいトークンの付与については、以下の記事を参照。

関連「Flare Networks」XRP保有者へのSparkトークン付与、仮想通貨取引所対応一覧と公式FAQ情報

フレアネットワークは、リップル社の投資部門Xpringが出資を行うプロジェクト。XRPの分散型台帳上でスマートコントラクト機能を実装し、安全でスケーラビリティ(規模拡張性)の高いネットワークになることを目指す。

これまでに仮想通貨リップル(XRP)、ライトコイン(LTC)、ステラルーメン(XLM)、ドージコイン(DOGE)をネットワークでサポートすることを発表しており、今後他のコインが追加される可能性もある。

関連リップル社出資のプロジェクト「Flare Networks」、ステラ(XLM)を統合へ

分散型金融やNFTのプロジェクトも

フレアネットワークの周りには、すでにそのエコシステムが構築されつつある。例えば、フレア公式とは関係を持たない、独立した分散型金融(DeFi)プロジェクトのFlare Finance(フレアファイナンス)が存在する。

取引、イールドファーミング、ステーブルコイン、ローン、保険その他の分野で機関グレードのサービスを提供する。

XRP保有者にはSparkトークン(FLR)が配布されることになるが、フレアネットワークのメインネットがローンチした後、フレアファイナンスも独自トークンDAOFlare(DFLR)をSparkトークンの保有者にエアドロップする予定だ。このDFLRトークンのエアドロップへは、仮想通貨取引所Bitrueが対応する方針を示した。

フレアファイナンスの発表によると、DFLRのエアドロップ時期は、フレアネットワークのメインネット立ち上げから一か月後を予定しているが、正確な時期やSparkトークンに対して幾らの割合で配布されるかはまだ決定していないという。

関連Bitrue、Flare Finance(DFLR)のエアドロップ対応を発表

また3月には、フレアネットワーク上のNFT(非代替性トークン)プラットフォームとして「Sparkles」も設立された。今後、NFTの作成、販売、購入を行える場所になることを目指している。

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
01/15 木曜日
14:52
ヘイズ氏、2026年ビットコイン反発予測 米ドル流動性拡大が追い風と指摘
BitMEX共同創業者アーサー・ヘイズ氏が最新分析を発表。2025年ビットコイン低迷の原因は米ドル流動性収縮と指摘し、2026年はFRBの資産拡大、銀行融資増、住宅ローン金利低下により反発を予測。
14:00
ビットコインマイニング業界で進む構造転換、2025年に米国シェアが5%低下 
ハッシュレート上昇とブロックシェア低下 ビットコインマイニング業界に特化したコンサルティング会社BlocksBridge Consulting(BBC)は8日に発表したレポート…
13:51
米ロードアイランド州、ビットコイン取引の州税免除法案を提出 月約79万円まで
米ロードアイランド州が月5000ドル(約79万円)までのビットコイン取引を州税免除する法案を提出。アリゾナ州も同様の動きを見せ、連邦レベルでもステーブルコイン免税案が検討されるなど、トランプ政権下で仮想通貨税制改革が加速している。
13:05
米上院銀行委、仮想通貨法案の公聴会延期 コインベース支持撤回を受け
米上院銀行委員会が仮想通貨市場構造法案草案の公聴会を延期した。コインベースがステーブルコイン利回りやDeFi規制への懸念から支持を撤回したことが要因に。
12:55
FTX、債権者への次回弁済は2026年3月末開始、準備金削減で分配増額の可能性も
破綻した仮想通貨取引所FTXが、債権者への次回弁済スケジュールを発表した。準備金を削減する修正提案により分配資金が増加する可能性もある。
11:44
Base、アプリ戦略を「取引優先」に転換 社交機能重視に批判受け
Baseの共同創設者ジェシー・ポラック氏がアプリ戦略を「取引優先」に転換すると発表。ソーシャル機能偏重への批判を受け、高品質資産のオンチェーン化と金融機能重視のUX設計へ方向転換。
11:31
ビットコイン96500ドル台で推移、大口主導の反発続く 米関税判決には警戒感
暗号資産(仮想通貨)市場ではビットコインが96000ドル台まで反発してで推移。CryptoQuant分析によると84,400ドルからの上昇は現物市場でのクジラ主導の買いが先行している。コインベースがCLARITY法案への支持を撤回、トランプ関税政策の違憲判断リスクも市場の焦点に。
10:50
アルパカ、評価額11.5億ドルでユニコーン達成 日本人創業の証券インフラ企業
日本人創業の証券インフラ企業アルパカがシリーズDで230億円超を調達し、評価額1800億円超のユニコーンに。SBI証券への米国株取次やOndo Financeとのトークン化連携など、グローバル展開を加速している。
10:22
仮想通貨・株式市場の展望、2026年前半に景気後退入りの可能性=スイスブロック
スイスブロックが仮想通貨・株式市場分析レポートで2026年前半の景気後退リスクを指摘した。逆イールド解消など景気サイクル後期の兆候を分析している。
10:05
リップル、ルクセンブルクでEMIライセンス予備承認 欧州決済事業を強化
リップルが1月14日、ルクセンブルクでEMIライセンスの予備承認を取得。英国に続く5日後の承認で、EU全域での決済サービス展開が可能に。950億ドルの取引実績を持つリップル・ペイメンツの欧州戦略を解説。
10:00
イーサリアム、ステーキング数量が過去最大規模に
仮想通貨イーサリアムでステーキングされている数量が過去最大数量を更新。背景にはETFや財務企業によるステーキング需要の高まりがあるとの声が上がった。
08:35
JPモルガン、2026年の仮想通貨流入は機関投資家主導で拡大と予測
JPモルガンのアナリストは、仮想通貨市場への資金流入が2026年に機関投資家主導でさらに増加すると予測した。2025年は過去最高の約1300億ドルに達している。
07:50
ビットコインと金への分散投資効果、Bitwiseが分析
Bitwiseのリサーチチームは、ポートフォリオの15%を仮想通貨ビットコインと金に配分した場合の効果を分析。どちらか一方ではなく、両方を保有しておくことが現実的でベストなアプローチであると主張した。
07:30
ジーキャッシュ財団、SEC調査終了で執行措置なしと発表 プライバシー銘柄に追い風か
米SECがジーキャッシュ財団への約2年半の調査を終了し、執行措置を勧告しない方針を通知した。トランプ政権下での仮想通貨規制アプローチの転換が背景にある。
07:05
コインベースCEO、上院の仮想通貨法案を現状では支持できないと表明 その理由は
コインベースのアームストロングCEOが上院銀行委員会の仮想通貨法案草案を現状では支持できないと表明した。トークン化株式の禁止、DeFi規制、ステーブルコイン報酬制限などが主な懸念事項となっている。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧