米連邦議会議員、イーサリアムやドージコインなど3銘柄の購入記録が明らかに

議員の財務書類公開

米連邦議会議員の財務書類が開示され、Barry Moore下院議員による暗号資産(仮想通貨)の保有が判明した。

これは、議員に対して義務付けられた「STOCK Act」という法律に従うものだ。同法律は議員による取引開示について、45日間内の開示を定めている。

開示された資料

下院書記へ提出された書類によると、Moore議員は5月5日にイーサリアムを、5月10日、11日、13日にカルダノを、6月13日にドージコインを購入していた。現在も保有し続けているかどうかは定かではない。

保有額は明かされていないが、1取引あたり1,000ドル〜15,000ドルの購入経費の記述から、同期間内の合計投資額は5,000ドル〜75,000ドル(55万円〜830万円)に及ぶものと考えられる。

購入時期からの下落率の概算値は、次の通り。

  • イーサリアム:-23%
  • カルダノ:-20%
  • ドージコイン:-26%

米連邦議会議員の仮想通貨保有が明らかになるのは、今回が初めてではない。ワイオミングを代表するCynthia Lummis上院議員は先月、自身が以前から5BTCを保有し続けていることをCNBCの取材で明かした。

また、バイデン政権のテクノロジー顧問を務めるTim Wu議員は6月上旬、ビットコイン(BTC)1.1億円〜5.5億円相当と、ファイルコイン(FIL)1,200万円〜2,700万円相当を保有していることが報じられた。

著者:菊谷ルイス
参考:議員の財務書類

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「仮想通貨」とは「暗号資産」のことを指します