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9日朝の金融市場短観|テスラ4日続落 米FTCがマイクロソフトのゲーム大手買収阻止へ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

12/9(金)朝の相場動向(前日比)

    伝統金融

  • NYダウ:33,699ドル +0.3%
  • ナスダック:11,068ドル +1%
  • 日経平均:27,574円 -0.4%
  • 米ドル指数:104.7 -0.3%
  • 米国債10年:年利回り3.49% +2.4%
  • 原油先物:71.6ドル -0.5%
  • 金先物:1,801ドル +0.17%
  • 暗号資産

  • ビットコイン:17,190ドル +2%
  • イーサリアム:1,278ドル +3.7%

今日のニューヨークダウやナスダック指数は続伸。電気自動車メーカーテスラの株価は4日続落した。中国での需要減速への懸念から、上海工場での生産シフトを12日にも短縮する計画があると報じられた。また、マイクロソフトによる米ゲーム大手企業アクティビジョン・ブリザードの買収計画(690億ドル規模)について、独占を警戒する米連邦取引委員会は認めない意向として差し止めを求めて提訴した。アクティビジョンの株価は1.5%下落した。

経済指標については、日本時間今夜は11月の米生産者物価指数(PPI)とコアPPIの発表予定がある。伸びが10月に続き鈍化すれば、FRBの利上げ長期化の期待感が後退する見通しとみられている。PPIの他にも、今夜は米ミシガン大消費者信頼感指数速報値の発表も控えている。(ミシガン大学消費者信頼感指数速報値とは、米国の消費者マインドを表す経済指標で、ミシガン大学のサーベイ・リサーチセンターが毎月発表している。)

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仮想通貨市場に関しては、イーサリアム(ETH)のステーキング資産についてETHステーキングの引き出し機能の実装目標が2023年3月ごろと仮設定された。アンロックされるETHの売り圧は一部から懸念されているが、仕組み上スターキングを終了し離脱するバリデータの数が限られるため、引き出しは段階的になる予測だ。

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仮想通貨・ブロックチェーン関連株(前日比/前週比)

  • コインベース・グローバル|42.8ドル(+3.7%/-10%)
  • ブロック|63.3ドル(+3.7%/-7%)
  • マイクロソフト|247ドル(+1.2%/-3%)
  • セレス(bitbankの親会社)|22ドル(+0.75%/-1%)

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