WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

ImmutableXで高品質ゲーム「Search for Animera」開発へ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ImmutableXでAAAタイトルを構築

イーサリアムのL2スケーリングソリューションImmutableX(IMX)は23日、高品質なMMORPGゲーム「Search for Animera」の開発計画について発表した。

現在構築中のブロックチェーンゲーム「Search for Animera」は、宇宙を舞台とするSF系のMMORPG(マッシブリー・マルチプレイヤー・オンライン・ロールプレイングゲーム)として、ImmutableXでAAAタイトルのWeb3.0モデルを提供することを目標としている。

ゲームの構築基盤としてはImmutableXが採用されており、Search for Animeraのユーザーは高速取引やガス代ゼロのNFT発行が可能となる。また、ImmutableXのベースチェーン(L1)であるイーサリアムの堅牢性により、ゲーム資産を安心して管理しやすい利点がある。

Search for Animeraのリリース予定は未公開とされているが、ゲームアイテムはNFT(非代替性トークン)で表され、武器やスキン、乗り物などを管理する。ユーザーがゲーム内アイテムの所有権を有し、市場で自由に取引が可能になる。

当ゲームは基本プレイ無料だが、「Genesis Character Collection NFT」の保有者だけがストーリーモードの限定版にアクセスできるなどの特典がある。また、MMORPGに不可欠なゲームギルドや、Web3モデルのDAO(分散型自律組織)など、熱心なプレイヤーやコミュニティ貢献者の獲得のためにホワイトリスト制度「プログラムX」を近日公開予定とした。

Web3とは

現状の中央集権体制のウェブをWeb2.0と定義し、ブロックチェーン等を用いて非中央集権型のネットワークを実現する試みを指す。代表的な特徴は、仮想通貨ウォレットを利用したdAppsへのアクセスなど、ブロックチェーンをはじめとする分散型ネットワークのユースケースがある。

▶️仮想通貨用語集

関連:パンテラとアニモカブランズ、AAAタイトルのNFTゲーム企業の12億円ラウンドを主導

Animeraの開発チーム

Search for Animeraは、ベテランのゲーム開発者、マーケター、ブロックチェーン開発者のチームによって、高品質ゲームエンジン「Unreal Engine 5」で開発されている。

Animeraの共同設立者でプロダクションリードを務めるThomas Dimi氏は、コナミ(Konami Gaming)や小島プロダクションで約6年間独立請負業者として、メタルギアソリッドやプロエボリューションサッカーのフランチャイズの制作に関わった人物。

共同設立者のAdil Khan氏は、世界最大の広告会社の一つワンダーマン トンプソンでデジタルマーケティング戦略、パフォーマンスマーケティング、分析に10年間従事した。

「Immutable X」とは、取引手数料(ガス代)無しで秒間9,000回の取引を処理できるイーサリアムL2チェーン。「NFT専用のレイヤー2」として、NFTカードゲームの「Gods Unchained(ゴッズ・アンチェイン)」や「Guild of Guardians」などに対応。技術に関しては、StarkWare社開発のZKロールアップである「ZK-STARK」を採用している。

関連:NFTゲーム「Illuvium:Overworld」のプライベートベータ版が公開

Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
07/31 金曜日
10:30
コインベース決算発表、予測市場収益倍増も577億円純損失を計上
コインベースが2026年4-6月期決算を発表した。純損失は3億5,950万ドルとなり、市場予想を上回る規模となった。一方でステーブルコイン事業や予測市場は伸びを示した。
10:16
コインカイト、Mk3のシード生成に脆弱性 資金移行を呼びかけ
コインカイトが30日、COLDCARD Mk3で生成したシードに脆弱性の可能性があると発表した。対象はファームウェア4.0.1以降で、パスフレーズ設定や未対応機種への資金移行を呼びかけている。調査は継続中。
09:57
AIエージェントは誰が支配するのか、所有権と通貨主権のゆくえ|WebX2026
WebX2026で開催されたAIエージェント経済パネルを詳報。Animoca Yat Siu氏、元FRB幹部Sunayna Tuteja氏、Perplexity森田俊氏が、AI活用の実態からステーブルコイン、通貨主権まで議論した。
09:45
ビットコイン・イーサリアム、買いも売りも決め手欠く展開=クリプトクアント分析
クリプトクアントが週間仮想通貨市場レポートを発表。FOMC前時点でビットコインはショートが限定的、イーサリアムは利益確定が優勢だが、ポジションは中立的だと分析している。
09:25
Progmatら4社、不動産STのステーブルコイン決済を実証
Progmatとケネディクスなど4社が、パブリックチェーン上で不動産セキュリティトークンと信託型ステーブルコインを同時決済するDvP実証を完了した。証券会社を介さない直接取引を目指し、商用化の判断は2026年内。次段階はST担保の借入。
08:40
米上院議員が汚職阻止法案提出、トランプ大統領の仮想通貨収益に矛先
米上院のシューマー氏が大統領汚職を防ぐ新法案を提出した。トランプ大統領一族の仮想通貨事業による巨額利益も問題視されており、市場参加者は法案の行方を見極める必要がある。
08:00
JPモルガン、クラリティー法案の停滞は仮想通貨市場に逆風と分析
JPモルガンのアナリストは、クラリティー法の上院可決確率低下が仮想通貨市場への逆風になると分析。草案の一部条項は機関投資家の参入を妨げる可能性があるとも指摘した。
07:30
クオンタムソリューションズ、1000ETHを売却
クオンタムソリューションズは、連結子会社が仮想通貨イーサリアムを1,000ETH売却したことを発表。売却方針の売却上限数量を増加したことも公表した。
07:05
IBMとシカゴ大学、論理量子ビット70個で優位性実証
米IBMとシカゴ大学の研究チームが、量子コンピューターで古典コンピューターには実行不可能な計算を検証可能な形で完了させたと発表した。ビットコインの暗号技術への影響は現時点で限定的とみられている。
06:40
ストラテジー決算、第2四半期に1.3兆円純損失を計上
ストラテジーが2026年第2四半期決算を発表。ビットコインの公正価値変動により82.2億ドルの純損失を計上した一方、保有量は84万3775BTCに達した。投資家にとっては損益計算書の悪化とバランスシート強化の両面を見る必要がある内容だ。
06:10
デジタル資産運用会社3iQ、ブータン新都市のビットコイン運用を受託
カナダの資産運用会社3iQが、ブータンの新都市構想ゲレフ・マインドフルネス・シティのビットコイン準備金運用を受託した。同国のBTC売却継続の中、資金は都市開発に充てられているとみられる。
05:42
米上院両党、クラリティー法の倫理条項に新たな妥協案 休会まで7日
米上院両党議員がクラリティー法の倫理条項に関する新たな妥協案を30日にホワイトハウスへ送付した。8月7日の休会前に60票を確保できるかが仮想通貨市場の先行きを左右する。
05:00
韓国、仮想通貨課税を2027年に実施へ
韓国政府は仮想通貨の譲渡・貸与益への課税を2027年1月から予定通り開始する方針を示した。損失の繰越控除は認められず、投資家の国内離れが懸念されている。
07/30 木曜日
18:57
ANAP、「BITCOIN JAPAN 2026」を11月に開催へ
ANAPホールディングスが2026年11月27〜28日、ベルサール秋葉原で「BITCOIN JAPAN 2026」を開催する。企業向けSUMMITから一般向けFESTIVALまで3部構成で展開し、「WebX」運営実績を持つCoinPost子会社のSBIイベントクリエイトが企画運営を担う。
17:37
ビットコイン短期保有者の実現時価総額が62%減=アナリスト分析
ビットコインの短期保有者(STH)による実現時価総額が、10月の高値から約62%減少したとアナリストが指摘。資本の破壊と安値圏での再取得が背景にあり、過去の弱気相場の水準に接近している実態を解説する。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧