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週刊仮想通貨ニュース|米欧の金融不安に注目集まる、OpenAIが「GPT-4」をリリースなど

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

今週のニュース

一週間(3/11〜3/17)のニュースを中心にまとめてお届けしていく。

今週は、スイスの金融大手クレディ・スイスの経営不安に関するニュースが最も多く読まれた。

暗号資産(仮想通貨)市場については、シリコンバレー銀行(SVB)破綻を巡る信用不安が後退したことや、ビットコイン(BTC)などの銘柄が反発したことなどをまとめた13日のレポートが関心を集めている。

このほか、シグネチャー銀行(Singature Bank)の閉鎖に関する記事も注目度が高かった。


目次
  1. 今週のニュースランキング
  2. 相場ニュースランキング
  3. 仮想通貨・ブロックチェーン業界ニュース

今週のニュースランキング

1位:クレディ・スイスの経営不安を受け、スイス中銀が緊急声明(3/16)

スイス国立銀行(SNB=中央銀行)とスイス金融市場監督機構(FINMA)は15日、共同声明を発表し、経営不安が懸念されるクレディ・スイスへの支援を表明。市場心理の沈静化を図った。(記事はこちら)

2位:米OpenAIがAI言語モデル「GPT-4」をリリース、仮想通貨のAI関連銘柄は全面高(3/15)

米OpenAIは3月14日、AI言語モデルの最新製品「GPT-4」を発表。GPT-4は、2022年11月30日にリリースされたGPT-3.5よりも信頼性が高く、創造的で、より微妙な指示を扱うことができるとされる。(記事はこちら)

3位:イーサリアム「上海」、メインネット実装日決定(3/17)

イーサリアム(ETH)のコア開発者らは次期大型アップグレード「上海(Shapella)」の実施予定日を決定。4月12日(19時30分ごろ)に、エポック番号620,9536にて実施するという。(記事はこちら)

相場ニュースランキング

1位:ビットコインなど仮想通貨反発、シリコンバレー銀行巡る「信用不安」後退で(3/13)

ビットコイン価格が前日比8.79%高の22,330ドルに上昇するなど、仮想通貨市場は反発。シリコンバレー銀行破綻を巡る信用不安が後退した。(記事はこちら)

2位:ビットコイン大幅続伸で24500ドル台復帰、大手銀行破綻の影響で「利上げ停止」予測も(3/14)

ビットコインは、2月中旬の直近高値25,256ドルに迫る勢いで値を戻した。上昇要因としては、シリコンバレー銀行破綻発の金融危機リスクおよびUSDC崩壊リスクの懸念後退と、バイナンスの好材料が挙げられる。(記事はこちら)

3位:クレディスイス経営不安で相場全面安、ビットコインのドミナンス急進に3つの理由(3/16)

米国でシリコンバレー銀行などの破綻が相次ぐ中、クレディ・スイスを巡る財政懸念が再燃したことで相場は全面安に。相場の乱高下に伴い、ビットコインの市場占有率を示す「ドミナンス」が上昇している。(記事はこちら)

仮想通貨・ブロックチェーン業界ニュース

米シグネチャー銀が閉鎖、相次ぐ銀行破綻で仮想通貨業界への影響も(3/13)

米ニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)は12日、預金者保護のためシグネチャー銀行を閉鎖したと発表。連邦預金保険公社(FDIC)を同行の管財人に任命した。(記事はこちら)

IEOでトークン上場のフィナンシェ、堀江貴文氏の格安SIM「HORIE MOBILE」と事業提携(3/16)

フィナンシェトークン(FNCT)を発行する株式会社フィナンシェは16日、ライブドア創業者の堀江貴文(ホリエモン)氏が手がける格安SIM携帯電話ブランド「HORIE MOBILE」とのサービス連携に合意したことを発表した。(記事はこちら)

米銀行問題の最中、トークン化されたダイヤモンドへの関心が増加(3/17)

先週末にかけて、トークン化されたダイヤモンドの取引量が300%急増したことが14日に明らかになった。1日の取引量で84万ドル程の私的市場での事案であり、過去データが公開されていないため不透明な部分はあるが、分散投資の手段としてダイヤモンドが見直されつつあるようだ。(記事はこちら)

IMF、銀行に対する仮想通貨の影響を警告=G20報告書(3/114)

国際通貨基金(IMF)はG20参加国に対する報告書において、マクロ金融に対する仮想通貨の影響を論じ、銀行へ及ぼし得る影響について警鐘を鳴らした。報告書では、ビットコインなどの裏付け資産を持たない仮想通貨とステーブルコインに焦点を当てて議論を展開している。(記事はこちら)

イーサリアムL2「Arbitrum」、独自トークン配布実施へ 運営を分散化(3/17)

イーサリアムのL2「Arbitrum(アービトラム)」は16日、独自トークン「ARB」の発行とDAO(自律分散型組織)による運営開始を発表。ARBトークンについてはエアドロップ(ユーザーへの配布)の計画も発表している。(記事はこちら)

米当局ら、ビットコイン62億円相当を押収 仮想通貨ミキサー「ChipMixer」を閉鎖(3/16)

欧州刑事警察機構(ユーロポール)は15日、ドイツと米国の当局が、仮想通貨ミキサー「ChipMixer」を解体したことを発表。ビットコインを1909.4BTC(62億円相当)押収したと説明している。(記事はこちら)

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10/02 金曜日
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SMBC日興証券、国内投資家向けDeFi基盤を開発へ Uniswap v4活用
SMBC日興証券とNethermindは2日、Uniswap Labs、Baseらと覚書を締結し、規制対応型の流動性プール「DeFi Gateway」の開発に着手すると発表した。AML・CFT対策を組み込み、2027年半ばの完成を目指す。
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メタプラネットは2日、過去の有価証券報告書3期分と半期報告書1件を訂正した。ゲロヴィッチCEOがMMXXの議決権の過半数を保有するとの記載を改め、ビットコイン購入資金10億円の借入先でもある同社の関連当事者の区分を「主要株主」に変更した。CEOは9月に資本関係を説明していた。
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金融庁は2027年度概算要求で、デジタル技術を用いた金融サービスの変革に13億2,765万円を計上した。前年度当初の約15倍で、オンチェーン金融の利活用やデジタル決済と連携した決済システムの構築促進を掲げる。暗号資産業者の監督体制も増員を求める。
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