はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 学習 WebX
CoinPostで今最も読まれています

BTC10万円分当たる:ビットコイン・ピザ・デー記念特別キャンペーン開催

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ビットコイン・ピザ・デー記念特別キャンペーン

暗号資産(仮想通貨)やブロックチェーンに関するニュースを専門に扱うオンラインメディア「CoinPost」を運営する株式会社CoinPost(本社:東京都荒川区、代表取締役CEO:各務 貴仁)は、WebX開催と「ビットコイン・ピザ・デー」を記念して、5月22日よりBTC10万円分が当たる特別キャンペーンを開催します。

▼キャンペーン概要

キャンペーン期間中に、当社公式Twitterアカウントをフォローしていただき、「ビットコイン・ピザ・デー2022記念キャンペーン」投稿のリツイート、いいねを行っていただいた方の中から抽選で1名様にビットコイン100,000円相当、10名様にビットコイン10,000円相当をプレゼントします!

プレゼント内容

1等:ビットコイン10万円(1名様)

2等:ビットコイン1万円(10名様)

応募期間

5月22日(月)~5月28日(日)23時59分まで

抽選の上、当選者様へTwitterダイレクトメッセージでお知らせします。

応募方法

簡単3ステップ!

当社のTwitterアカウント(@coin_post)をフォロー

キャンペーンの投稿にいいね!する

キャンペーンの投稿をリツイート

対象ツイート:CoinPostTwitter

▼ダブルアップキャンペーンでさらに当たる!

6月22日(木)までのWebXチケット購入で、購入者100人につき1名ビットコイン10万円分当たる!

既に購入済みの方も対象です。

更に、WebXチケット購入クーポン(20%OFF)も配布中

CoinPostJapan_WebX23

チケット購入URL

チケット購入ページ

▼WebXとは

WebXは、世界各国からWeb2・Web3の有望プロジェクトや企業、起業家、投資家、開発者等を集めたアジア最大級のWeb3カンファレンスです。

来場者は、Web3分野のトッププロジェクトや創業者らを招いた公演(日本語同時通訳対応)、ネットワーキング機会、主要プロジェクトによる技術ワークショップ、Web3ビジネスに関するピッチイベント、様々な企業やプロジェクトの展示会などにご参加いただけます。

開催日:2023年7月25日(火)・26日(水)

開催場所:東京国際フォーラム

主催/企画:一般社団法人WebX実行委員会/株式会社CoinPost

来場者数(見込):2日15,000人以上

参加企業数(見込):2,000社以上

出展企業数(見込):150社以上

メディアパートナー数:100社以上

公式サイト:https://webx-asia.com/ja/

詳細:アジア最大級のWeb3カンファレンス「WebX」、東京国際フォーラムで開催

株式会社CoinPostのプレスリリース(2022年12月26日 18時07分)アジア最大級のWeb3カンファレンス「WebX」、東京国際フォーラムで開催

ビットコイン・ピザ・デーとは

ビットコイン・ピザ・デーは5月22日。ビットコイン(BTC)で初めて商取引が行われ、ピザが購入された日に由来しています。

2010年5月22日に、1万BTCと2枚のピザとの交換が実現したことを記念する日です。ピザ2枚と同じ価値とみなされた1万BTCは、現在では時価約375億円にも相当するようになりました。

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
12/28 日曜日
14:00
今週の主要仮想通貨材料まとめ、MTGOXハッキング容疑者関連のBTC送金やearnXRPローンチなど
前週比で振り返る仮想通貨市場の最新動向。ビットコインやイーサリアム、XRP、ソラナといった主要銘柄の騰落率や注目材料を一挙紹介。市場トレンドと関連ニュースを詳しく解説する。
11:30
ビットコイン年末相場、値頃感から買い戻し期待も|bitbankアナリスト寄稿
今週のビットコインは方向感に欠け1400万円周辺で推移。26日のオプションカット通過後の動向が注目される。底入れには12月高値9.4万ドルの回復が条件だが、割安感から買い戻されやすいとbitbankアナリストが分析。
11:00
週刊仮想通貨ニュース|Bybitの日本居住者向けサービス終了発表に高い関心
今週は、大手仮想通貨取引所Bybitの日本居住者向けサービス終了の発表、仮想通貨市場の調整局面、日銀の植田和男総裁の講演に関する記事が関心を集めた。
12/27 土曜日
14:00
ジーキャッシュのシールドプール供給シェアが23%で安定、プライバシー採用が定着
仮想通貨ジーキャッシュのシールドプール供給の市場シェアが2025年初頭の約8%から23%前後で安定している。プライバシー採用指標は依然として安定しておりプライバシー保護取引への持続的な関心を示している。
13:25
金融庁、仮想通貨ETFの導入に向けた税制改正──暗号資産取引の課税見直しと新たな可能性
金融庁が2026年度税制改正の資料を公開した。暗号資産取引を総合課税55%から申告分離課税20%へ変更することに加えて、ETF解禁や繰越控除などについても挙げられた。
11:10
KLab、ビットコインとゴールドを購入開始 「岐路に立つBTC」と分析
東証プライム上場のKLabが25日にビットコインとゴールドの購入を開始。AIを活用した市場分析レポートの不定期発刊も開始した。
10:05
ミームコイン市場は2025年に60%下落、「TRUMP」発行から始まった一年を振り返る
ミームコイン市場は2025年に60%下落した。トランプ氏による独自仮想通貨「TRUMP」発行や、ドージコインETF誕生など変化の激しかった一年を解説する。
09:10
イーサリアム、2026年の主要アップグレードで並列処理とプライバシー機能強化へ
仮想通貨イーサリアムが2026年に2つの大型アップグレードを計画している。Glamsterdamは並列処理とガスリミット拡大で性能向上を、Hegotaはプライバシー保護と検閲耐性の強化を目指す。
07:45
BNBチェーン、Fermiハードフォークを1月14日実施へ 
BNBチェーンが2026年1月14日にFermiハードフォークを実施する。ブロック間隔を750ミリ秒から450ミリ秒に短縮し、時間依存型アプリケーションへの対応を強化する予定だ。
07:00
プーチン大統領「米政府はザポリージャ原発でのマイニングに関心」
プーチン大統領は、ウクライナにあるザポリージャ原子力発電所で仮想通貨のマイニングを行うことに米政府が関心を持っていると述べたことがわかった。今後の和平交渉に注目が集まる。
06:35
米政府、1月末に再び閉鎖の可能性浮上 仮想通貨市場構造法案の審議に影響も
米政府が1月末に再び閉鎖される可能性が浮上した。再び発生すれば1月に審議入りが予定されている最重要な仮想通貨市場構造法案の議決がさらに延期されてしまう。
06:05
アーサー・ヘイズ氏がDeFiトークン買い増し、3億円以上のLDOとPENDLE
著名投資家アーサー・ヘイズ氏が185万ドルのLDOトークンと97.3万ドル相当PENDLEトークンを追加購入した。イーサリアムを売却して割安なDeFiトークンへの買い増しを加速。
05:50
バイナンス傘下トラストウォレットの10億円不正流出、CZ氏が全額補償を表明
バイナンス創設者のCZ氏が同社傘下のトラストウォレットのハッキング被害について10億円以上の全額補償を表明した。ブラウザ拡張機能の脆弱性が原因で、内部関係者の関与が疑われている。
12/26 金曜日
18:02
Aave、ブランド資産移管案を否決 DAOガバナンスの課題浮き彫りに
Aaveのブランド資産移管提案が26日のSnapshot投票で否決。反対55%、棄権41%、賛成わずか3.5%。CoW Swap手数料問題が発端となった所有権紛争は、DeFiガバナンスの構造的課題を浮き彫りに。
18:00
仮想通貨の税制改正大綱、押さえておくべき重要ポイントを専門家が徹底解説|Gtax寄稿
税制改正大綱で、暗号資産(仮想通貨)税制の大幅見直しが示されました。分離課税・3年間の繰越控除が導入される一方、対象となる「特定暗号資産」や取引形態には制限も。現物取引とデリバティブ取引の損益通算、ステーキング報酬の扱い、NFTの課税方式など、今後の制度設計を見据えて準備すべきことを公認会計士・税理士が詳しく解説します。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧