はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

日本初の試み、自民党の平将明議員 党員への会員証「タイラくん SBT」配布開始

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

「タイラくん SBT」配布開始

6月23日から、自民党員になることで取得できるデジタル会員証「SBT(ソウル・バウンド・トークン)」の配布が期間限定で開始された。これは、日本の国会議員としては初めての取り組みだ。

「タイラくん SBT」は、自民党Web3プロジェクトチーム座長の平将明衆議院議員の応援団会員証として機能する。配布期間中に党員申込みを完了した者に限り、SBTの取得の機会が与えられる。

ただし、これらのトークンは1000個のみ発行され、配布は先着順で行われる。また、応募資格は東京在住者で、eKYC(オンライン本人確認)を通じて自民党の党員申込みを行った方に限られている。

現在、平将明衆議院議員は、党員の入党手続きにeKYCを導入する実証実験を進めている。そして、この試みの一環として、自身の応援団会員に対し、「タイラくん SBT」を会員証として発行するという新たなステップを踏み出した。

出典:ブロックチェーン戦略政策研究所

SBTは、ブロックチェーン技術に基づく特殊なNFT(ノン・ファンギブル・トークン)で、他人に譲渡することが不可能な性質を持つ。取得者は、この「タイラくん SBT」を通じて、今年9月に開催される予定の特別イベントへの参加資格を得ることができる。

関連:平議員「なぜ日本の政策にweb3が必要なのか」 岸田総理は前向きな答弁

ガスレスでの発行

この新しい取り組みは、株式会社ブロックチェーン戦略政策研究所と株式会社IndieSquareの共同事業として実施される。SBTの発行や配布には、IndieSquareが提供するNFTの発行や分散型組織(DAO)の生成が可能なweb3プラットフォーム「HAZAMA BASE」が使用される。

また、「タイラくん SBT」の発行に必要なブロックチェーンの手数料(ガス代)は一切必要なく、ガスレスでの発行が可能だ。そして、自民党への申し込みから党員証の発行までには、最短で1週間、通常では2週間の期間を要するという。

関連:イーサリアム創設者ブテリン氏提唱の「Soulboundトークン(SBT)」に高い関心

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
05/26 火曜日
09:55
仮想通貨などを狙った攻撃「TrapDoor」、セキュリティ企業Socketが警告
ソケットは、TrapDoorという攻撃が仮想通貨やDeFi、AI、セキュリティの開発者をターゲットにしていると警告。標的にはソラナ、スイ、アプトスのウォレットデータなどが含まれているという。
09:35
米議員、ビットコイン準備金の目標を供給量の5%と言及 6ヶ月以内の法制化促す
ビットコイン戦略準備金法案「ARMA」を提出したベギッチ米下院議員がFox Businessに、ビットコイン戦略準備金の目標として供給量の5%相当を言及。中間選挙前の6ヶ月以内に法制化が必要と警告した。
08:15
投資プラットフォーム『ムームー』、仮想通貨取引を米テキサス州に拡大
米ナスダックに上場するフートゥー・ホールディングス傘下の投資プラットフォーム『ムームー』は、仮想通貨取引サービスをテキサス州に拡大し、外部Web3ウォレットとの直接入出金機能を米国ユーザー向けに導入した。
07:10
米ビットコイン現物ETFが6日連続流出、アルトコインへのローテーションが鮮明に
米ビットコイン現物ETFは5月14日以降6営業日で計15.5億ドルが流出した。2026年の累計純流入はファーサイド集計で5.36億ドル、SoSoValue集計で4.74億ドルまで縮小。アナリストは「機関投資家の需要は消えておらず、アルトコインETFへのローテーションが起きている」と指摘。
06:25
ETH保有企業ビットマイン、米大型指数『Russell 1000』予備リストに掲載 パッシブ資金流入の可能性
米上場のイーサリアム・トレジャリー企業ビットマイン(BMNR)がFTSE Russellの大型株指数「Russell 1000」予備リストに掲載された。時価総額は最低基準の57億ドルを上回っており、パッシブ指数連動ファンドによる数十億ドル規模の強制買いが発生する可能性がある。
05:45
インドネシアがポリマーケットを遮断、予測市場を「オンライン賭博」とみなす
インドネシア通信デジタル省は5月22日、予測市場プラットフォームのPolymarketへのアクセスを正式に遮断した。仮想通貨やブロックチェーンを用いた予測市場も賭博と判断し、関連SNSアカウントの追跡も進めている。
05:00
サトシ時代のビットコインマイナー、325億円相当BTCをブローカーへ入金
オンチェーン分析のOnchain Lensは25日、サトシ・ナカモト時代から活動するビットコインOGマイナーが2650 BTCをFalconXとCumberlandに入金したと報告した。クジラはなお6000BTCを保有。
05/25 月曜日
20:56
海外からのステーブルコイン決済を日本円で受領、「トレーダム ペイメント」開始
トレーダムが22日、海外からのステーブルコイン支払いを日本企業が日本円で受け取れる決済サービスを開始。改正資金決済法の経過措置を踏まえた収納代行スキームを採用し、SWIFTより低コストな越境決済を狙う。
15:13
ムーンペイ、ChatGPTに仮想通貨購入機能として統合 会話の中でビットコインなどを購入
ムーンペイがChatGPTアプリストアに統合され、チャット内でビットコインやSOLなど100銘柄超の仮想通貨をApple Pay等で購入可能になった。
14:29
ヴィタリック、イーサリアム財団の役割再定義を表明 ETH売却を抑制し長期存続へ
イーサリアム共同創設者のヴィタリック・ブテリン氏が、イーサリアム財団(EF)の方向性についてXで自身の見解を発表した。EFを「エコシステムの中心」から「1つのノード」と位置づけし、CROPS領域への集中とAI活用の形式検証などを優先課題として提示した。
12:36
テスタ×千野剛司対談レポート 資産防衛でビットコイン購入、税制改革で市場構造が変わる|Binance Japan Pizza Day 2026
個人投資家テスタ氏とバイナンスジャパン代表・千野剛司氏がBinance Japan Pizza Dayで対談。税制見直し、ステーブルコイン、RWAなど業界の転換点を株式投資家の視点で語り合った。
12:04
ハイパーリキッド最高値更新 アナリストが指摘する3つの買い支えメカニズム
仮想通貨HYPEの上昇についてアナリストが分析。ETF上場よりも、取引手数料による買い戻しなど3つの要因が価格の後押しになっているとの見解を示した。
11:30
ビットコインの見かけの需要、年初来最低水準に=アナリスト
CryptoQuantのデータによると、ビットコインの見かけの需要が2025年12月以来の最低水準に低下。現物需要の回復なき先物主導の上昇には限界があるとの分析が示された。
10:30
韓国で仮想通貨への課税撤廃求める署名5万人超 常任委員会での審査要件満たす
韓国で2027年1月に予定される仮想通貨への22%課税撤廃を求める署名が5万人を超え、国会常任委員会への付託要件を満たした。株式との格差に反発する投資家の声が高まっている。
09:47
エルサルバドル、7日間で8BTCのビットコイン追加購入 保有量7662BTC超
エルサルバドルのビットコイン局データによると、同国のビットコイン保有量が7,662.37BTCに到達。直近7日間で8BTCを追加取得し、総評価額は約5億9,054万ドルに上る。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧