はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 学習-運用
CoinPostで今最も読まれています

日本唯一の仮想通貨・ブロックチェーン業界向け転職イベント第3弾開催決定

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

「第3回 仮想通貨・ブロックチェーン業界合同企業説明会」 開催
11月24日(土)に株式会社withBと株式会社Graconeの共同主催で仮想通貨業界向けの転職イベントが東京で開催される。今回はエンジニアだけでなく、マーケティングや、広報、人事など 「全職種対象」での開催を予定しており、誰でも無料で参加可能だ。

仮想通貨・ブロックチェーン業界向け無料転職説明会実施

株式会社withB、株式会社Gracone主催「第3回 仮想通貨・ブロックチェーン業界合同企業説明会」 が11月24日(土)に東京で開催される。

同イベントは今年2月にエンジニア向け、4月に金融業界経験者向けに開催され、国内外の業界企業約30社が参加し、500名以上の業界希望者が参加するイベントとなった。

今回は規模を拡大し、エンジニアだけでなく、マーケティングやプロマネ、広報、人事など “全職種対象”での開催が予定されている。

現時点での参加企業は公表されていないが、仮想通貨・ブロックチェーン業界へ就職・転職を志す人、この業界でどんな仕事ができるかを知りたい方であれば誰でも無料で参加できるイベントとなっている。

株式会社withB co-founder、株式会社Gracone CEOの藤本真衣氏コメント

以前から、この業界でどのようなビジネスが行われているのか? どのような人材が求められているのか?

興味があるけどキッカケや場所がないとのお声を頂いておりました。

こちらのイベントでは注目企業の『中の人』の話を生で聴けて、業界の可能性を知っていただき、仮想通貨・ブロックチェーンの未来を肌で感じる事ができます。

どうぞ振るってご参加ください。当日お会いできる事を楽しみにしています。

■イベント概要

日時:2018年11月24日(土) 12:00〜18:00 ※途中入退場自由

場所:大田区産業プラザPiO(京急蒲田駅より徒歩3分)

参加費:無料

参加方法:下記サイトでの事前申し込み

イベントページ:仮想通貨・ブロックチェーン業界特化型転職支援サービスWithB

Q&A

―誰でも参加できますか?

この業界で働きたい、興味を持っているという方は奮ってご参加ください。

就職・転職を検討されている方、すぐに就職・転職する予定がなくても機会があればとお考えの方も大歓迎です。

―ビットコイン・ブロックチェーンに対して知識がないのですが大丈夫ですか?

まだまだ新しい業界で、そのような方がほとんどです。私たちはそういった方が学べる場も提供していく予定です。

この業界は新しいだけに多くのチャンスが眠っています。現時点の知識は気にせず、まずは直接中の人の話を聴けて、この世界をもっと知れるチャンスにぜひお越しください。

―学生でも参加できますか?

はい、学生の方でもぜひご参加ください。

ただし、企業によっては新卒採用やインターンの受け入れが無い場合もございますので予めご了承ください。

仮想通貨・ブロックチェーンに少しでも興味のある方は、ぜひ足をお運びください。

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
10:35
「1兆ドル予測は楽観的すぎた」、 JPモルガン ステーブルコイン時価総額の2028年予測を下方修正、
JPモルガンはステーブルコイン市場の2028年予測を5000億ドルとし、他社の1-4兆ドル予測を否定。決済利用は6%に留まり、主用途は仮想通貨取引と指摘。
10:00
ビットコイン、クジラによる売却と機関投資家の需要が拮抗=報道
仮想通貨ビットコインの大口保有者が過去1年で50万BTCを売却する一方、機関投資家の需要増加により価格が膠着している。今後のビットコイン価格については様々な見解がみられる。
09:30
ロビンフッドCEO OpenAI株式トークン化を「革命の種」と表現も、提携否定で波紋広がる
ロビンフッドがOpenAI株式トークン化サービスを欧州で開始したが、OpenAIは提携を否定。テネフCEOは「トークン化革命」と強調するも、未上場株式の権利問題が浮き彫りに。
09:16
仮想通貨SEI、国内取引所OKJに新規上場へ
国内暗号資産取引所OKJが2025年7月8日からセイ(SEI)の取扱いを開始。ゴールドマンサックス・Robinhood出身者が開発した高速ブロックチェーンで、米国でETF申請も話題。入出庫は7月8日、売買は7月11日17時開始予定。
09:00
ビットコイン今年4度目11万ドル超え、株価相関強まり最高値更新も視野に|仮想NISHI
仮想通貨ビットコインは3日に今年4度目となる一時11万ドル突破を記録した。7月3日から4日にかけて、トランプ政権の大きく美しい法案が可決されたことに加え、米雇用統計が底堅い推移を示したこと、さらにシンシア上院議員が暗号資産の減税法案を提出したことが追い風となった。
08:05
ETF購入減速でビットコイン価格上昇に陰りか、ETHは蓄積量が過去最高に=Cryptoquant分析
仮想通貨ビットコインETFとMSTR(ストラテジー)の購入は大幅減速、全体需要の縮小で価格上昇が鈍化。一方、イーサリアムは6月に蓄積アドレスが史上最高を記録、機関投資家による大量保有が続く。
07:45
米下院、7月14日の週を「仮想通貨週間」と指定 3つの主要法案を審議
米下院指導部が7月14日の週を「仮想通貨週間」に指定し、GENIUS法、CLARITY法、反CBDC監視国家法を審議すると発表。
07:25
IMF、パキスタンの仮想通貨採掘などへの補助金提供提案を却下
IMFは、パキスタン政府による仮想通貨マイニングなどのための電気代補助提案を却下。同国は、ビットコインのマイニングとAIのデータセンター向けに2,000MWの電力を割り当てる計画を発表している。
07:20
ビットコイン今後の価格、9.5万ドルまで下落の可能性も=アーサー・ヘイズ分析
仮想通貨アナリストのアーサー・ヘイズ氏は、8月のジャクソンホール会議まで市場が横ばいか軟調な展開を予想。TGA補充の影響でビットコインが9万~9.5万ドルまで下落する可能性があるという。
06:30
米国初のソラナ現物ETF、取引開始初日で出来高約48億円の好スタート
「REXオスプレイ・ソラナ・ステーキングETF」が7月3日に取引開始。米国初のステーキング機能付き仮想通貨現物ETFとして約100万ドルの運用資産で滑り出し。
06:10
米上場ナノ・ラボ、72億円で仮想通貨BNB追加購入
ナスダック上場のナノ・ラボが74,315BNBを約5000万ドルで購入。総額5億ドルの転換社債プログラム第1弾として、BNB流通量の5-10%保有を目指す。
05:50
上場企業の仮想通貨トレジャリー戦略に警鐘、F・テンプルトンが「負の連鎖」リスク指摘
フランクリン・テンプルトンのアナリストが流行する企業の仮想通貨トレジャリー戦略について分析。プレミアム維持の困難さと市場下落時の負の連鎖リスクに警告。
05:35
ルミス議員、仮想通貨税制改正法案を再提出 300ドル未満取引の免税など盛り込む
ルミス上院議員が仮想通貨税制改正法案を再提出。300ドル未満の小額取引免税、マイニング・ステーキング報酬の二重課税解消など包括的な改正を提案。
07/03 木曜日
18:23
Aptos LabsがYellow Cardと提携、アフリカ20カ国で手数料無料のステーブルコイン送金開始 
Aptos LabsとYellow Cardが提携し、アフリカ20カ国で手数料無料のステーブルコイン送金サービスを開始した。USDT・USDC対応で即時決済を実現し、数百万人のユーザーがステーブルコインをより迅速かつ手頃な価格で利用できるようになった。
18:10
ストラテジー社のビットコイン財務戦略:価値創造と潜在リスクの両面
米国のストラテジー(マイクロストラテジー)などビットコイントレジャリー企業の財務モデルを軸に、株式を通じた投資の仕組みやレバレッジ効果、税務上のメリットなどを解説。日本のメタプラネットなど類似上場企業の動きも取り上げ、再現性の条件やリスク要因を多角的に考察する。

通貨データ

グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧