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新NISAのつみたて投資に、「三井住友カード プラチナプリファード」が人気急上昇している理由

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世界的なインフレ(物価高)で日用品や食料品などが高騰し、老後2000万円問題が取り沙汰される中、投資初心者が資産形成を始める入り口として、また投資効率を上げたい経験者にも適した税制優遇制度「NISA(ニーサ:少額投資非課税制度)」が、国内投資家から大きな注目と関心を集めています。

関連:「老後2000万円」問題とは、日本政府が投資をすすめる理由

年間120万円の積み立てが可能になる新NISAの口座で買付を行う際、銀行引き落とし(現金)やクレジットカード払いから選べますが、よりお得な投資が可能になるのはポイント付与分がつく後者。

そして、新NISAの積み立て投資に利用可能なクレジットカードの中でも群を抜いて個人投資家の支持を集めているのが、新たに登場したポイント付与率特化型のプラチナカードである「三井住友カード プラチナプリファード」です。

国内最大手のSBI証券と提携する「三井住友カード プラチナプリファード」を利用してSBI証券の「クレジットカード積み立て」を選択することで、超高付与率の最大3.0%(*既存クレカは付与率0.5%〜1.0%)の恩恵を受けつつ、新NISAのつみたて投資による長期的な資産形成ができるようになります。 ※1,2

本記事では、暗号資産(仮想通貨)投資家の注目度も高い「三井住友カード プラチナプリファード」の概要や、カード利用で貯まるVポイントの特徴、本カードで積み立て投資するメリットをご紹介します。

日常生活でも使えるプリファードストア(特約店)や、カードの申込み方法などもご紹介するので、より賢く資産運用するための参考にしていただければ幸いです。

目次
  1. プラチナプリファードの概要
  2. 再投資も可能な「Vポイント」
  3. SBI証券でポイント付与率を最大化
  4. 日常生活でも高付与のプリファードストアとは
  5. プラチナプリファードの申し込み方法
  6. 総括

1.三井住友カード プラチナプリファードの概要

まずはポイント付与率特化型のプラチナカードである、三井住友カード プラチナプリファードの概要からご紹介します。

発行企業 三井住友カード株式会社
申し込み対象 満20歳以上。かつ本人に安定した継続収入のある方
年会費 通常33,000円(税込)
家族カード年会費 無料
付与率 基本1%(プリファードストアで最大+14%)
追加可能なカード・電子マネー 三井住友カードiD

Apple Pay

Google Pay

三井住友カードWAON

PiTaPaカード

ETCカード

家族カード

バーチャルカード

旅行傷害保険 最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険(利用付帯)
クレジットカードブランド Visa
その他のサービス 空港ラウンジの優待サービスなど
※ポイント付与率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

三井住友カード プラチナプリファードの特筆すべき点は、目を見張るほどの付与率の高さです。

一般的な三井住友カードの付与率0.5%(200円(税込み)につき1ポイント付与)ですが、三井住友カード プラチナプリファードは通常付与率1%(100円(税込み)につき1ポイント付与)です。

加えて決済時に一定の条件を満たすことで、付与率は最大+9%まで上昇します。例えば海外でカードを利用(外貨ショッピング)した場合、ポイント付与率は通常の「3%」に。また、本カードと提携した特約店「プリファードストア」で利用すると、付与率は「+1~14%」まで大きく上がります。

新規入会特典や継続特典などが充実している点も大きなメリットです。

新NISAをきっかけに証券口座を開設したい方は、オンライン証券国内No.1のSBI証券を同時に開設するとポイント付与を受けることができます。

関連:お得に使える、株式市場のおすすめ証券口座ランキング

さらに継続利用特典として、前年100万円のご利用ごとに10,000ポイント、最大40,000ポイントが付与されます。

なお、三井住友カードで付与されるVポイントは「1ポイント=1円」換算。そのため、頻繁にクレジットカード決済を利用する方であれば、実質的に年会費無料で三井住友カード プラチナプリファードを利用可能です。

ただし、三井住友カード プラチナプリファードはポイント付与率特化型であるため、通常のプラチナカードと同等のコンシェルジュサービス・プライオリティ・パスなどの特典が付帯していない点はご留意ください。

2.再投資も可能な三井住友の「Vポイント」

三井住友カード プラチナプリファードの利用で付与されるポイントは、Vポイントと呼ばれます。

Vポイントは前述の通り「1ポイント=1円」換算で、三井住友カード株式会社が発行するクレジットカードの利用で貯まるポイント制度です。

毎月の利用合計金額に応じて付与され、ドラッグストアやスーパーなどで利用可能な「VJAギフトカード(全国共通商品券)」やamazonギフトカード、景品などと交換可能です。

マイルへの交換も可能なため、外貨ショッピングによるポイント付与率アップと組み合わせることで、海外旅行や国外での移動が多い場合にも有利です。

さらに、投資目的に適したポイントの活用方法としては、SBI証券における投資信託の買付で再投資できるため、複利での資産運用を目指すなら、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)などをポイントで購入し、利益確定時に日本円にすることも可能です。

なお、三井住友カード プラチナプリファードを除く一般的な三井住友カードでも、一定の条件下でカードを利用することで効率的にVポイントを獲得できます。以下に、代表的な例をご紹介しましょう。

利用方法 内容・付与率
SBI証券の利用 国内株式などの取引に応じてポイントをプレゼント。
対象店舗(コンビニ・飲食店)で利用、かつカード現物によるタッチ決済で支払う 利用金額200円(税込)につきカード現物は5%のポイント付与。
スマホのタッチ決済の場合7% ※
「家族ポイント」サービスに登録し、対象店舗でのお支払いに、対象の三井住友カードを利用 通常のポイントに加え、利用金額200円(税込)につき、「家族の人数%」のポイントが付与。
Vポイントでんきの利用 毎月3%のポイント付与。

出典:三井住友カード

※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※通常のポイントを含みます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

また、各ポイント付与サービスの併用により、さらに高い付与率も実現可能です。例えば、「Vポイントアッププログラム」対象サービスと「家族ポイント」サービスを併用し、かつ対象店舗でカード現物によるタッチ決済で支払った場合、ポイント付与率は最大20%まで引き上げられます。

なお2024年春より、Vポイントはこれまで別企業により運営されていた「Tポイント」制度を統合し、「青と黄色のVポイント」と名を改め、さらなる利便性の向上を狙います。

3.SBI証券でポイント付与率最大化

通常の積み立て投資でクレジットカード決済を活用する場合、「すポイントが貯まる」「積み立て投資の管理が楽になる」といった点がメリットです。

この際に三井住友カードと提携するSBI証券で三井住友カード プラチナプリファードを使って積み立て投資を行うと、「投資信託の積立額に応じて最大3.0%ポイント付与」「SBI証券Vポイントサービスの対象となる」とメリットが大幅に上昇します。 ※1,2

クレカ積み立ての上限額は、金融庁の法令規制により現状は「10万円/月」ですが、今後緩和される可能性が報道などで示唆されています。(月10万円、年120万円の積み立て枠を全て使い切って投資したい方は、残り5万円分を「銀行口座引き落とし」の併用可

国の法令が改定され次第、SBI証券やマネックス証券、auカブコム証券は、クレカ積立の上限額を月10万円(年間最大の120万円)まで拡大する方針を表明しています。

3-1. 新NISAのつみたて投資枠とは

NISA口座で投資運用を行うと、投資利益に対して発生する約20%(20.315%)の税金が免除されるという非常に大きなメリットがあり、eMAXIS Slim 全世界株式(通称オルカン)や過去の相場で大きく上昇してきた米国株の「S&P500」指数の積み立て投資が人気を博しています。

関連:米国株とETF(上場投資信託)の買い方、日本人おすすめの証券取引所は?

関連:株式投資の「つみたてNISA」、今すぐ始めた方が良い理由

2024年には制度の恒久化・抜本的な拡充が行われた新しいNISA制度が導入され、積立投資に対する枠組みは「つみたて投資枠」という呼称に変更されました。

新NISA特集|つみたて投資のメリットや非課税投資枠拡大の魅力、初心者向けの銘柄選びを解説
老後2000万円問題が話題になる中、仮想通貨業界でも注目を集める新NISAの特集ページをCoinPostが開設。税制優遇や「つみたてNISA」のメリット、SBI証券、楽天証券の特徴を比較した投資口座選びまで、初心者から上級者まで役立つ情報を整理した。

なお、今後ビットコインETF(上場投資信託)が承認された場合、米国株を取り扱うSBI証券などの証券会社ではビットコインETFがNISA口座の対象商品になる可能性も考えられ、暗号資産(仮想通貨)投資家からも大きな注目を集めています。

3-2.SBI証券における投資信託の積立額に応じて最大3%ポイント付与

SBI証券の投資信託を、三井住友カード プラチナプリファードを使って積立形式で購入する場合、毎月の積立額の5%がVポイントとして付与されます。本サービスの適用上限額は毎月5万円であるため、最大で毎月2,500円相当、年間30,000円相当のポイントが付与される計算です。

ただでさえ積立投資で税金が免除される上、一般的なクレジットカード(付与率0.5〜0.1%)と比較して群を抜いて高い付与率を享受することができます。

新NISAの投資上限額は月10万円(年間120万円)までですが、三井住友カード プラチナプリファードの「5万円」の上限額は金融庁の規制に基づくものであるため、今後規制緩和が行われた場合、上限額が「10万円」まで引き上げられる可能性があります。

ただし、ポイント付与率が変動する可能性がある点に留意しましょう。

※三井住友カードつみたて投資のご利用金額は、プラチナプリファードの新規入会&利用特典、継続特典の付与条件であるご利用金額の集計対象となりません。

3-3.SBI証券 Vポイントサービスの対象となる

三井住友カード プラチナプリファードで積み立てすると、「SBI証券Vポイントサービス」の対象となる点もメリットです。

投信残高・株式購入などの取引額に応じてVポイントが付与される同サービスを併用できることで、さらにポイントを効率的に獲得可能になります。

具体的に、ポイントは主に以下の場面で付与されます。

  • SBI証券の口座開設:100ポイント
  • 国内株式への投資:現物取引の月間手数料の3%
  • 投資信託の月間保有額1,000万円未満:年率0.1%のポイント付与
  • 投資信託の月間保有額1,000万円以上;年率0.2%のポイント付与

貯まったVポイントは、SBI証券において投資信託の購入に直接使用できる点も特徴です。三井住友カード プラチナプリファードは、投資を通じてVポイントを効率的に獲得し、獲得したポイントで更に投資運用の規模を拡大する、という好循環を生むために最適と言えるでしょう。

4.日常生活でも使える、プリファードストア(特約店)で付与最大化

さらに本カードは、プラチナカードでありながらポイント特化型であるため、日常生活や旅行目的で活用する際にも大きなメリットがあります。

三井住友カード プラチナプリファードと提携するプリファードストア(特約店)で本カードを利用することにより、ポイント付与率は最大15%まで上昇します。

ふるさと納税で高付与率になるほか、マクドナルドなどのファストフードやファミレス、コンビニなど日常使いに便利な、プリファードストア(特約店)では、破格の付与率を実現しています。

カテゴリー サービス・付与率
宿泊予約サイト

Expedia:+14%

Hotels.com:最大 +11%

ふるさと納税 さとふる・ふるなび:4%
航空・高速道路・タクシー ANA:1%

ETC:2%

GOタクシー:4%

ショッピング 阪急百貨店・阪神百貨店・GILT・GLADD:2%
ライフスタイル・レジャー 蔦屋書店・二子玉川蔦屋家電:2%

ユニバーサルスタジオジャパン・ユニバーサルシティウォーク大阪:6%

コンビニエンスストア デイリーヤマザキ:1%

セブン‐イレブン・ローソン・セイコーマートなど:6%

カフェ スターバックス・プロント:1%

エクセルシオールカフェ・ドトールコーヒーショップ:6%

ファストフード ファーストキッチン:1%

すき家・マクドナルド・モスバーガー:6%

ファミリーレストラン すかいらーくホールディングス:6%
ドラッグストア マツモトキヨシ・クスリのアオキ・ヤックスドラッグなど:1%
スーパーマーケット 全国の提携店舗:1%

出典:三井住友カード

※2024年2月現在

※ポイント付与率は予告なく変更となる場合がございます。

このように、三井住友カード プラチナプリファードの高いポイント付与率は投資運用の効率を最大限高めるだけでなく、日常的な利用シーンでも活躍します。

投資運用で獲得したポイントを生活費や水道光熱費の減額に充てる、逆に生活費などの出費から得たポイントや余剰資金を投資に回すなど、ポイントを柔軟に活用できる点も魅力です。

プラチナプリファードのクチコミ

40代 女性:主婦

評価: ★★★★

我が家ではプラチナプリファードをメインカードに変更しました。 特にショッピングでのポイント還元 ※2 が大きな助けになっています。地元の回転寿司やファミリーレストランが高還元 ※2の加盟店になっているので、日常使いでもお得を実感しています。まさかセブンイレブンやローソンの利用で6%も返ってくるとは。

40代男性:サラリーマン

評価: ★★★★

海外出張は少なめなので、コンシェルジュなど付帯が豪華なカードよりも、ポイント還元 ※2 特化型のプラチナプリファードをチョイス。 使い始めてから、公共料金の支払いや飲食店などのクレカ決済をすべて集約し、ポイント還元率 ※2 の高さに大満足です。年会費5万円を超える三井住友プラチナカードより割安で、カードデザインもかっこいいので、財布の中に入れた時のステータスも感じますね!

30代男性:仮想通貨トレーダー

評価: ★★★★★

年会費33,000円とやや高めですが、SBI証券のクレカ積み立てで月5万の満額入れると年間30,000ポイント返ってくるのは驚きです。ふるさと納税や特約店の還元 ※2 ポイントを見たとき真っ先に申し込みました。

ものすごい勢いでVポイント貯まるので、SBIの投信積立でオルカンに入れて複利運用を始めています。

女性:主婦(2児の母、米国株投資家)

積立投資にお得なのは知られてきてると思うけど、
・海外で使うと3%(通常の3%の意味がちょっとよく分からないけど)
・Expediaやホテルズドットコム利用で9% ※1
積み立て投資×海外旅行好きの人には凄くいいと思う(実感してる)

※1 2024年3月時点で、Expediaは+14%、ホテルズドットコムは最大+11%

※2 口コミ内のポイントの「還元」は公式サイト内のポイントの「付与」に該当します。

5.三井住友カード プラチナプリファードの申し込み方法

最後に、三井住友カード プラチナプリファードの申込方法について紹介します。申込の際は、以下のステップに従って進めてください。

  1. 当ページのお申し込みから公式サイトへ遷移し、審査用の個人情報を入力する
  2. お支払い口座を設定する
  3. 入会審査に合格した場合、カード発行
  4. ご自宅にカードが到着

入会審査にあたっては、以下のものを手元に用意する必要があります。

  • 運転免許証または運転経歴証明書
  • 本人名義の金融機関個人口座のキャッシュカードや通帳
  • 携帯電話または固定電話

なお、本カードは「即時発行」が可能。即時発行とは、発行後に以下の設定を済ませることで、カードの現物が手元に届く前にGoogle Pay等のアプリを通じたカード利用が可能となる仕組みです。

  1. 電話認証
  2. Vpassを登録
  3. Google Pay またはApple Payを設定

夜間帯に即時発行する場合は、カード利用枠やキャッシング利用枠に制限がかかる可能性がありますので、注意してください。

なお、本カードは発行申し込みと同時にSBI証券の口座開設も可能なため、一度の手続きで本記事で解説した高い付与率を実現できる点も便利です。

6.三井住友カード プラチナプリファード総括

本記事では、つみたてNISAに最適な三井住友カード プラチナプリファードの概要や、日常生活で使えるプリファードストア(特約店)、申し込み方法などをご紹介しました。

2024年から、積み立て投資額が従来の年間新NISAへと生まれ変わりました。この機会に積み立て投資による資産運用で資金を増やしたいと考えている方は、三井住友カード プラチナプリファードはまさに最適なクレジットカードと言えるでしょう。

世界的なインフレ(物価高)や老後2000万円問題が取り沙汰される中、2024年には、東京株式市場の日経平均株価が34年ぶりとなるバブル以来の高値をつけてニュースになるなど、日本人の投資意欲はかつてない水準で高まりつつあります。

先述しましたが、国内最大手のSBI証券と提携する「三井住友カード プラチナプリファード」を利用し、SBI証券の「クレジットカード積み立て」を選択することで、前代未聞の高付与率最大3.0%(*既存クレカは付与率0.5%〜1.0%程度)を受けつつ、新NISAのつみたて投資による長期的な資産形成ができるようになります。 ※1,2

日本の節税制度をより賢く運用するため、株や暗号資産(仮想通貨)の個人投資家の申し込み殺到中の「三井住友カード プラチナプリファード」。興味がある方は審査に申し込んでみてはいかがでしょうか。

記事の監修

各務 貴仁各務 貴仁
株式会社CoinPost 代表取締役CEO、株式会社SUDACHI Tech 代表取締役、一般社団法人WebX実行委員会 理事。
2017年に日本最大(2024年現在)の暗号資産・Web3メディアCoinPost、2023年よりグローバルカンファレンスWebXを立ち上げる。また、次世代テックを活用した福祉事業Wave3やWeb3に特化した開発支援事業SUDACHI Techも展開する。
2024年には、経済産業省「Web3.0・ブロックチェーンを活用したデジタル公共財等構築実証事業」にて有識者委員として選任される。
※1 ※特典を受けるには一定の条件がございますので、三井住友カードのHPをご確認ください。
※2 三井住友カードつみたて投資のご利用金額は、プラチナプリファードの新規入会&利用特典、継続特典の付与条件であるご利用金額の集計対象となりません。

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