WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

仮想通貨ソラナのブロックチェーン、障害で約5時間稼働を停止 現在は復旧

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ソラナで障害発生

ソラナのブロックチェーンは日本時間6日18時53分ごろ、稼働が一時停止した。

その後、バリデータのソフトウェアをアップグレードし、同23時57分にブロック生成を再開。今回は約5時間停止していたことになり、根本的な原因をまとめたレポートを完成しだい公開するとしている。

バリデータとは

ブロックチェーンに記録されるデータの妥当性を検証するノードのこと。ネットワークの運用に貢献する対価として仮想通貨の報酬を得ることができる。

▶️仮想通貨用語集

上記の内容は「Solana Status」のXアカウントやインシデントレポートに記載してある。Solana StatusのXアカウントは最初、昨日19時24分にネットワークの調査を行なっていることを伝えた。

ソラナのブロックチェーンはこれまでも処理が遅延したり、停止したりしている。今回は約1年間ぶりに障害が発生した。障害の影響は日本の取引所にも波及している。

関連ビットコイン23500ドル台まで反発、大規模障害発生のソラナは復旧

先月にはソラナ大手DEXアグリゲーター「Jupiter Exchange」でミームコイン「WEN」の大規模なエアドロップが行われたが、この時はネットワークは安定していた。

関連Jupiter Exchangeで初の大規模なエアドロップ「$WEN」 価格566%高騰、ソラナネットワーク平常運転

原因について

障害の原因は現在も調査中だが、米資産運用企業VanEckでデジタル資産リサーチ部門のトップを務めるMatthew Sigel氏は、以前のアップグレードにバグがあったとみている。このバグはテストネットで発見されていたが、テストであったため、解決手段は開発されたものの実行はされていないと説明した。

具体的に障害が発生したのは、ソラナでアップグレードを展開したり、プログラムを実行したりする「BPF Loader」という仕組みだと指摘。誰かが手動でバグを発動させ、ネットワークがダウンした可能性があると述べている。

CoinGeckoのデータによるとブロック停止直後、ソラナの価格は1万4,281円から1万3,888円へと約2.7%下落。しかし、その後に上昇へと転じ、本記事執筆時点では1万4,300円台で推移している。

関連仮想通貨ソラナ(SOL)とは|注目ポイントと今後の将来性

ソラナ(SOL)特集

ソラナ「Fire Dancer」、ゲームチェンジャーと期待される理由とは? Solana Labs唯一の日本人エンジニアが語る、ソラナの魅力
ソラナの躍進、年間500%成長を牽引するブロックチェーン技術の市場影響力 2030年までのソラナ価格評価、最も強気なシナリオは?=米大手資産運用会社VanEck
ソラナのスマートフォン「Saga」、オークションサイトで高騰の背景 イーサリアムからスイ、ソラナへ 流動性シフトとDeFiの最新トレンド
国内取引所bitbank、ソラナ基盤の次世代オラクルPyth Networkと提携 ソラナチェーンへ拡大 GMO-Z.com Trustが日本円ステーブルコイン「GYEN」などで
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
06/26 金曜日
12:55
ユーロポール、国際作戦で仮想通貨盗むマルウェア摘発 約75億円相当を凍結
ユーロポールが国際作戦「オペレーション・エンドゲーム」を展開し3種のインフォスティーラーのインフラを取り締まった。仮想通貨約75億円を凍結し注意喚起している。
12:16
ビットコインのオプション市場、下落への備えが歴史的高水準に
アンカレッジ・デジタルのリサーチ責任者が、ビットコインのオプション市場を3つの取引市場にわたって分析したレポートを公開した。下落への備えコストが過去5年間でも上位に入る水準に達しており、2026年は約半分の取引日で「今週の方が来月より危険」という異常な状態が続いていると報告している。
11:08
シャープリンク、約8ヶ月ぶりイーサリアム購入を再開 5000ETH取得
イーサリアムのトレジャリー企業シャープリンクが26日、約8ヶ月ぶりにETH購入を再開し5,000ETHを取得した。22日には非営利組織Ethlabsへの出資と約7,500万ドルの株式調達も発表。ETH積立戦略を強化する同社の最新動向を解説する。
10:25
ビットコイン急落し21カ月ぶり安値更新、メジャーSQ前に大荒れ|仮想NISHI
*本レポートは、クリプトアナリストである仮想NISHI(
10:15
米インベスコ、ステーブルコイン準備金ファンドをSECに申請
インベスコが米SECにステーブルコイン準備金運用特化のMMF設立を申請した。ブラックロックやステートストリートなど大手も参入し、準備金ファンド市場の競争が激化している。
09:40
スタンダードチャータード、AAVE目標価格を3500ドルと設定
英大手銀行スタンダードチャータードがアーベの分析を新規カバレッジし、2030年末の目標価格を現在値から約50倍の3,500ドルに設定。DeFi資産の37倍成長とトークン化RWAの拡大を根拠に段階的な価格上昇を予測。
09:37
ポリマーケット、サイト侵害で約4.8億円流出 全額返金へ
予測市場のポリマーケットが外部ベンダーのハックを経由したサイト侵害を受け、約300万ドル(約4.8億円)相当の仮想通貨が流出した。被害は15件未満のアカウントにとどまり、同社は全額返金を表明。2ヶ月で2件目のセキュリティインシデントとなる。
08:12
Baseチェーン、ブロック生成で約3時間の障害発生 現在は復旧
仮想通貨取引所コインベース支援のイーサリアムL2「Base」は、一時的にブロック生成で障害が発生。その後、ブロック生成は通常通り行えるようになっている。
08:00
クラーケンのAave(アーベ)出資交渉報道、創設者は割引売却を否定
仮想通貨取引所クラーケンがDeFiプロトコル「アーベ」の株式15%取得に向け交渉中だと報じられた。投資規模は約7,100万ドルとされるが、アーベ創設者のクレチョフ氏はXで一部の報道内容を否定。
07:20
米クラリティー法案、7月採決が正念場に
米国の仮想通貨市場構造を定めるクラリティー法案について、上院では7月13日から8月7日の約4週間が本会議採決の事実上の最終機会となっている。倫理条項や違法資金対策をめぐる交渉が続く中、議員・業界・記者それぞれが見通しを語った。
06:25
マルチコインがHYPE目標価格319ドルを提示、2028年までに5倍上昇と予測
米投資会社マルチコインキャピタルは25日、ハイパーリキッド(HYPE)の分析レポートを公開し、2028年に1トークンあたり約319ドルに達するとの試算を示した。同社は今年2月からHYPEを積極的に購入しており、流動性ファンドの最大規模のポジションとなっている。
05:45
中国著名ビットコインマイナー、BTC底値を2026年末に4.2万ドルと予測
中国の著名ビットコインマイナー、江卓爾氏が2026年10〜12月にBTCが42,000〜44,000ドルで底を打つと予測。ストラテジーのmNAVが前回底値に接近したことを根拠に、4年周期モデルによる見通しを示した。
05:00
仮想通貨取引所コインエックス、イラン制裁回避の主要経路と判明 38億ドル超
ブロックチェーン分析会社のTRMラボは、仮想通貨取引所コインエックスと米国制裁対象のイラン関連事業者との間に7年超で38.4億ドル超の資金フローを明らかにした。イラン最大手のノビテックスとは1日平均約100万ドルが移動し、コインエックスがイランの仮想通貨エコシステムの主要な国際窓口となっていたことが明らかになった。
06/25 木曜日
18:32
サークルと野村HD、ステーブルコインUSDCで外貨即時決済 2027年にも開始見通し=日経
米サークルが野村HDと組み、USDCを活用した外貨即時決済を2027年にも日本企業向けに開始すると日経が報じた。従来半日程度かかっていた大規模為替取引の即時化で、企業の資金効率向上を狙う。
17:04
ビットサム、個人情報の無断韓国国外移転で制裁 約2300万円課徴金
韓国個人情報保護委員会が仮想通貨取引所ビットサムに課徴金2.1億ウォンを課した。オーダーブック共有時に同意とは異なる海外先へ個人情報を移転したほか、13の海外取引所への資産移転時にも法令違反が確認された。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧