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トランプ次期大統領、米国を仮想通貨リーダーにする意欲を再強調

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

「仮想通貨で偉大なことがしたい!」

トランプ次期大統領が12日、アメリカの暗号資産(仮想通貨)産業における世界的リーダーシップを確保するため、戦略的なビットコイン準備金の創設が必要であることを強調した。選挙期間中、トランプ氏は仮想通貨に対する積極的な姿勢を示し、特に中国をはじめとする他国の動向を意識した発言を繰り返した背景がある。

CNBCの著名ホスト ジム・クラマー氏とのテレビインタビューで、トランプ氏は「仮想通貨を受け入れる」意向を明確にした。クラマー氏が戦略的石油備蓄のような仮想通貨準備金の可能性を質問したところ、トランプ氏は「そうだと思う」と即座に応じ、「中国を含む他の国々が仮想通貨を熱心に取り入れている中、アメリカがこの分野のリーダーとなることが極めて重要だ」と強調した。

トランプ氏の戦略的アプローチは、単なる経済的な側面を超えて、国際的な技術覇権の文脈で捉えられている。「我々は仮想通貨で偉大なことを成し遂げる」という同氏の発言は、この分野における米国のリーダーシップを確立する強い意志を再び示唆するものだ。

また、人工知能分野についても世界一となる姿勢を示し、電力の生産やAIインフラなどを2倍にしていくと話した。

関連:トランプ次期大統領「就任早々のビットコイン15万ドル到達を望む」=報道

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