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トランプメディア企業TMTG、「米国製」テーマの仮想通貨ETFを下半期に発売へ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

『メイド・イン・アメリカ』ETFの販売を予定

トランプ大統領のSNSプラットフォーム「Truth Social」を運営するトランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループ(TMTG)は4月22日、仮想通貨取引所Crypto.comと資産運用会社Yorkville America Digitalとの間で、フィンテックブランド「Truth.Fi」を通じた一連の上場投資信託(ETF)および投資商品の提供に関する最終合意に達したと発表した。この合意は、3月に発表された非拘束的合意の正式化となる。

提供される投資商品は、「メイド・イン・アメリカ(米国製)」に重点を置いた仮想通貨関連株式、ビットコイン(BTC)およびその他のアルトコインから構成される予定だ。Crypto.comはこのETFに対してバックエンド技術のサポート、カストディ(資産保管)サービスの提供、および仮想通貨の調達を担当する。商品はCrypto.comのブローカーディーラーであるForis Capital US LLCを通じて、米国、欧州、アジアを含む国際的に広く利用可能になる見込みだ。

また、ETFは、Truth.Fiの別管理口座(SMA)とともに発売される予定。これらのETFsとSMAsは、TMTGが自社の現金準備金を使って投資する計画で、大手証券会社チャールズ・シュワブによって保管される最大2.5億ドルを活用したTMTGの金融サービスおよびフィンテック戦略の一環となっている。

関連:トランプメディア企業TMTG、「米国製」テーマの仮想通貨ETF開発へ 仮想通貨取引所と提携

「Crypto.comは仮想通貨と伝統的金融を橋渡しする主要プラットフォームであり、この合意はその能力の証である」とCrypto.comの共同創業者兼CEOであるクリス・マルザレク氏は述べた。

また、TMTGのCEO兼会長デビン・ヌネス氏は「この合意は、TMTGが金融サービスとデジタル資産へと多角化する重要な一歩だ。優れたパートナーであるCrypto.comとYorkville America Digitalと協力できることを喜ばしく思い、アメリカ経済とデジタル資産の両方が大きな成長を遂げると信じる投資家にETFを提供することを楽しみにしている」と話した。

これらのETFは規制当局の承認を前提として2025年後半に発売が開始される見込みだ。TMTGは1月にTruth.Fiを立ち上げており、同社はTruth SocialおよびストリーミングプラットフォームTruth+も運営している。

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