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Ripple社創業者、アブダビの国際金融センターや規制庁と「仮想通貨規制」で会談

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

アブダビグローバルマーケットやRipple社創業者が仮想通貨規制で議論
アラブ首長国連邦の首都アブダビに拠点をおく国際金融センターであるアブダビグローバルマーケットが、Ripple社創業者のクリスラーセン氏をIFCに招き、アブダビ・グローバル・マーケット金融サービス規制庁のCEOを務めるリチャード氏などと会談を行なったことを発表した。

アブダビグローバルマーケットやRipple社創業者が仮想通貨規制で議論

アラブ首長国連邦の首都アブダビに拠点をおく国際金融センターであるアブダビグローバルマーケット(Abu Dhabi Global Market:ADGM)は17日夜、Ripple社創業者のクリスラーセン氏をIFC(国際金融センター)に招き、アブダビ・グローバル・マーケット金融サービス規制庁(FSRA)のCEOを務めるリチャード氏などと会談を行なったことを、ツイッター上で発表した。

ADGMは、規制枠組みや法的管轄、金融サービスの開発と支援を行う国際金融センターとしての役割を担っている。

会談内容として挙げられているのは、アブダビにおける金融と仮想通貨規制に関するものであるが、世界的にも先進的な議論を行うADGMやFSRAでは、ICOや仮想通貨取引所法など、2019年中の施行を目指しており、今後の規制策定にあたり、意見交換を行なった可能性がある。

なお、ADGMは昨年7月に、AMLや消費者保護、技術ガバナンスなど包括的リスクに対応した仮想通貨規制の枠組みを制定しており、ライセンス制度も実行したことで、アラブ首長国連邦を世界的にも仮想通貨規制で先進的な国に押し上げた経緯がある。

補足情報として、日本金融庁でも、ADGMの金融サービスのイノベーションを促進を目的とし、FSRAとの協力枠組みの構築も行なっており、規制に関する情報提供や経済または産業の動向を追う上でも協力関係にある。

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