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投資プラットフォーム『ムームー』、仮想通貨取引を米テキサス州に拡大

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

この記事のポイント
  • ムームーが仮想通貨取引をテキサス州に拡大
  • 米国4州以上で52銘柄を取引手数料0.49%で提供

テキサス州で仮想通貨取引開始

グローバル投資・取引プラットフォームのムームー(Moomoo)は22日、仮想通貨取引サービスをテキサス州に拡大するとともに、米国ユーザー向けに外部Web3ウォレットとの直接入出金機能「ダイレクト・クリプト・デポジット&ウィズドロー」を導入したと発表した。

ムームーの親会社はナスダック上場のフートゥー・ホールディングス(FUTU)で、テンセントも出資する香港系大手フィンテック企業だ。米国・シンガポール・オーストラリア・日本・カナダなど世界各国でサービスを展開しており、日本ではひびき証券を買収してmoomoo証券として事業を展開している。

今回の発表はニュージャージー州ジャージーシティを拠点とする米国法人ムームー・ファイナンシャル(Moomoo Financial Inc.)によるものだ。

テキサス州での仮想通貨取引は手数料0ドル・取引手数料0.49%で52銘柄を提供する。今回の拡大により、米国での仮想通貨取引はカリフォルニア・ニュージャージー・ペンシルベニア・テキサスの4州を含む複数州で利用可能となった。

新たに導入した直接入出金機能では、ユーザーが外部Web3ウォレットと取引所口座からムームーのアカウントへ直接仮想通貨を移転できる。移転した仮想通貨は法定通貨に換算し、同一プラットフォーム上の株式・オプションなど他資産の取引にも活用できる。

ムームーの仮想通貨部門責任者、アルビ・メマ氏は声明で「伝統的な市場でもWeb3でも、投資家がいる場所に届けるというコミットメントを体現するものだ」と述べた。同社は今後も米国での仮想通貨機能と提供州の拡大を進める方針だ。

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