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シャープリンク、8ヶ月ぶりにイーサリアム購入

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

この記事のポイント
  • 平均1,611ドルで10,000ETHのイーサリアムを購入
  • 自社株買いの累計が406万株超に達した

8ヶ月ぶり購入

米ナスダック上場のイーサリアム財務企業シャープリンクは30日、10,000ETHのイーサリアムを1ETHあたり平均1,611ドルで購入したと公式発表した。公式に発表したETH購入としては8ヶ月ぶりとなる。

今回の購入によりシャープリンクのETH総保有量は886,725ETHとなった。内訳はネイティブETHが632,719、流動ステーキングトークンのLsETHから換算した181,299ETH、weETHから換算した72,707ETHで、6月28日時点の数字だ。

購入の原資となったのは、6月23日にクローズした7,500万ドルの登録直接募集(ダイレクトオファリング)だ。同社のジョセフ・シャロムCEOは「7,500万ドルの登録直接募集の完了により貸借対照表が強化され、積極的なETH財務運用戦略を支える資本を確保できた」と述べた。

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自社株買いも同時実施

シャープリンクはETH購入と並行して、自社の普通株式2,132,773株を1株あたり平均4.69ドルで公開市場から買い戻したことも明らかにした。2025年8月に自社株買いプログラムを開始して以来、累計の買い戻し株数は4,071,223株に達したという。

シャロム氏は資本配分の方針について、「すべての資金調達の意思決定は、1株あたりETH保有量を長期的に増やすという目的に基づいている」と語った。シャープリンクは現在、自社株式は著しく割安だとみており、買い戻しを継続する方針を示した。

関連記事:トム・リー率いるビットマイン、先週2.7万イーサリアム追加取得

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