地域をともにつくる Web3×関係人口の挑戦
写真を撮るとトークンが稼げるアプリ「SNPIT」と旅行大手HISの連携、古民家再生から生まれた貢献型クラウドファンディング「ジパングDAO」、島根県・海士町が実践する「AmanowaDAO」。三者三様のWeb3活用モデルを持つ実践者4名が、トークンインセンティブ・DAO・関係人口をキーワードに40分の議論を展開した。モデレーターは合同会社暗号屋代表社員の紫竹佑騎氏が務めた。
登壇者プロフィール
2022年よりHISのWeb3プロジェクトを立ち上げ、旅行と地域創生の文脈で新事業を開発。SNPITとの連携や長野県を舞台にした地域応援トークン発行など、ゲーミフィケーションを活用した地域PR施策を展開する。
古民家の再生事業を手がけ、「もったいない日本をもう一回幸せ先進国にできないか」をミッションに掲げる。DAO・AIを組み合わせた継続支援型プラットフォーム「ジパングDAO」を通じて、地方の産業・文化に資金とコミュニティを届ける仕組みを構築中。
2016年よりブロックチェーンに関わり、GameFi・DeFi領域でのアドバイザーを経て、株式会社GALLUSYSにてSNPITの開発を担当。写真撮影にゲーミフィケーションを組み込み、地域PRとトークンエコノミクスの融合を実践する。
島根県海士町出身。2019年に海士町役場入庁後、地方創生事業に従事し「関係人口経営」を提唱・実践。AmanowaDAOを通じて地域外の人々が継続的に地域づくりへ参画する仕組みを構築。Web3の分散性・貢献可視化の思想を地域経営に接続する。
サイバーエージェントでのエンジニア経験を経て2017年に独立。仮想通貨取引所Mr. ExchangeのCTOとして立ち上げを担当後、DAO・トークンエコノミクス設計の専門家として医療・地域創生・ゲームなど現実産業へのブロックチェーン接続をテーマに活動。
SNPITと旅行の融合:写真×トークンが生む自発的な地域PR
ジパングDAOの設計:お金以外の貢献をトークンで動かす
海士町AmanowaDAO:関係人口の可視化と信頼スコアの実践
インセンティブ設計の2類型:経済報酬型と信用スコア型
セッション総括
各登壇者が最後にひとことずつ締めくくった。



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