- 先週9946ETHを新規購入
- 5%目標の96%まで到達
ETHを新規購入
トム・リー氏率いるイーサリアム(ETH)財務企業最大手のビットマイン(BMNR)は27日、過去1週間で9,946ETHのイーサリアムを新規購入したと発表した。仮想通貨と現金・有価証券の保有総額は118億ドルに達したとしている。
7月26日時点の同社のイーサリアム保有量は578万7,414ETHで、価格は1ETHあたり1,948ドルだった。この保有量はイーサリアムの総供給量1億2,070万ETHの4.8%に相当するものだ。
同社は2025年6月末のイーサリアム財務戦略開始から13カ月で、保有比率5%という目標の96%まで到達した。また、自社株買いも強化しており、直近1週間で610万株を買い戻した。前週の550万株から増加している。
同社のトム・リー会長は、イーサリアムとビットコインの価格比率が過去3カ月で最高水準の0.3000に達したと指摘し、「仮想通貨相場の強さを示すシグナルだ」と述べた。また、ETH価格が次に2,000ドル、2,500ドルの節目を試す可能性があるとの見方を示した。
WebX記事:「イーサリアム2.0時代の到来」トム・リーが描くイーサリアムの回復シナリオ|WebX2026
『WebX 2026』の特別基調講演に登壇した米上場DAT企業ビットマイン会長トム・リー氏が、仮想通貨市場の4つの逆風とETH底打ちシグナルを解説。AIが人間の財産を支配するリスクへの対抗手段としてブロックチェーンを位置づけ、イーサリアム2.0の成長論とビットマインの戦略を詳報。
同社はイーサリアムのステーキング基盤「MAVAN」を通じ、7月26日時点で491万7,189ETHをステーキングしている。リー会長は、ステーキングが完全に拡大すれば年間で約2.99億ドルの報酬が見込まれると述べた。



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