WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

ライトコインが年初来高値を再び更新|前日比+10%高で好調続ける

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ライトコインが再び年初来高値更新
時価総額4位の仮想通貨ライトコイン(LTC)が前日比+10%の高騰を見せ、昨年5月以来となる13,000円台に価格が上昇。年初来騰落率はビットコインを凌ぐ+320%となった。

ライトコイン、384日ぶりの13,000円台回復

時価総額4位の仮想通貨ライトコインが前日比+10%の高騰を見せるなど好調を維持しており、昨年5月以来約384日ぶりに13,000円台に価格が回復した。

ライトコインのチャート(6月10日-6月11日)

出典:CoinMarketCap

ライトコインの歴史的チャート

出典:CoinMarketCap

ライトコインの上昇要因としてあるのは2月後に控えるライトコインのマイニング報酬が半分にまで減少する「半減期」だ。通貨の発行数が半分になることで供給が抑えられ、価格に影響が出ることはこれまでビットコインの半減期のおよそ1年前後から見られてきた。

2013年と仮想通貨市場の比較的初期からビットコインの「デジタル・ゴールド」に対をなす「デジタル・シルバー」のポジションを維持してきたライトコインは1月から好調な上昇を続けており、年初来では+320%の騰落率を記録している。ライトコインがeToroの専門家などから「上昇相場を牽引している」と言われているが、本稿執筆時点のビットコイン価格の年初来騰落率+111%と比較するとそれは明白だと言えるだろう。

出典:CoinMarketCap

またライトコインの上昇は年初来からの動きだけではなく、主要通貨が軒並み下落していた先週の相場でも最も高い上昇を見せていた。

出典:CoinMarketCap

ビットコインとの相関性

また仮想通貨情報サイトCoinPredictorによるとビットコインとライトコインの相関性を示すR値が0.58があり、これは正の「相関がある」ことを示している。

本稿執筆時点ではライトコインの上昇(前日比+10%)はビットコインの前日比の上げ幅(+4.10%)より高い。

CoinPost関連記事

ビットコイン以上の上昇続けるライトコイン、今後の重要材料を解説
年初来チャートを比較するとビットコインよりも優れたパフォーマンスを維持している仮想通貨ライトコイン。今後LTC価格を影響し得る重要ファンダメンタルズをまとめた。
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
07/04 土曜日
09:50
ジーキャッシュ『Ironwood』アップグレード、延期含む3案をシールデッドラボが提示
ジーキャッシュ開発組織シールデッドラボの事務局長が、IronwoodアップグレードとZ3スタック移行の同時完了は困難との見解を示し、延期を含む3つのリスク低減策を検討する価値があると提言。
07:30
ストライプ傘下のブリッジ、EUでMiCAとEMIの認可取得
ストライプ傘下のブリッジは、仮想通貨のEU規制MiCAと電子マネー機関のライセンスを取得したと発表。ステーブルコインサービスを拡大すると説明している。
07:05
全米郡保安官協会、クラリティー法への立場を懸念から中立に転換
米国の主要郡保安官団体であるMCSAが仮想通貨市場構造法「クラリティー法」への立場を懸念表明から中立へ転換した。問題の第604条を巡る政権との協議進展が背景にある。
06:20
ビットコイン現物ETFに10日ぶり純流入、米雇用統計下振れ受け利上げ観測後退
6月の米非農業部門雇用者数が予想の約半分となる5.7万人増にとどまり、FRB議長が利上げリスクの低下を示唆。リスク資産への圧力が和らぎ、米ビットコイン現物ETFは10日ぶりに純流入へ転じて2億ドル以上を記録した。
05:45
米上院議員、大統領含む公職者のミームコイン発行禁止法案を改めて推進
米民主党のキルステン・ジリブランド上院議員は3日、トランプ大統領の2025年最大収入源がミームコインと判明したことを受け、公職者とその配偶者による仮想通貨発行禁止法案の成立を改めて議会に求めた。
05:00
サムスン電子など韓国複数社、OUSDのパートナー無断掲載に異議
ドルステーブルコインOUSDのコンソーシアムにパートナーとして名前が掲載されたサムスン電子や新韓フィナンシャルグループなど韓国企業の多くが、正式な合意なしに掲載されたと表明し困惑していると報じられた。
07/03 金曜日
18:07
カルシ予測市場に絡む楽曲操作、スポティファイが50万配信削除
スポティファイは、予測市場カルシでの賭けに絡み楽曲チャートが不正操作された疑いを確認し、約50万回の配信を削除。カルシとポリマーケットにロゴ削除を要求した経緯と、業界で相次ぐ予測市場操作リスクの背景を解説する。
17:10
ビットコイン、長期支持線に接近 フィデリティ幹部が底打ち慎重視
フィデリティでグローバルマクロを統括するジュリアン・ティマー氏は、ビットコインが長期パワーロー支持線(5万8237ドル)に接近していると指摘。反発の材料が乏しく、目先の底打ち判断には慎重な姿勢を示した。
14:47
ビットコイン現物ETF、純流入2.22億ドル 10日連続流出から転換
ビットコイン現物ETFの資金フローが2026年7月2日、10営業日ぶりに純流入へ転換した。SoSoValueのデータによると、フィデリティのFBTCが主導し、ETF資産残高は743億ドル、累計純流入額は510億ドルに達している。
14:15
ロビンフッドCEO、「仮想通貨の未来は現実資産にある」 独自チェーンで布石
ロビンフッドのテネフCEOがCNBCで、仮想通貨市場の成長を牽引するのは現実資産(RWA)のトークン化だと主張した。同社は「Robinhood Chain」を正式ローンチし、トークン化株式のグローバル展開も開始している。
13:30
米法執行幹部団体、クラリティー法を初支持
米黒人法執行幹部全国組織が1日付けの書簡でクラリティー法への正式支持を表明した。法執行機関の主要団体として初の公開支持であり、8月の上院休会前に採決が見込まれるなか、審議の行方を左右する動きとなるか。
13:05
米FBI長官、昨年11月にストラテジー社株式購入 6カ月遅れで開示
米FBIのパテル長官が2025年11月にストラテジー株約1,600万〜4,000万円相当を取得。法定の45日期限を大幅に超え約6カ月後に開示していたことが判明した。
12:00
IMF、トークン化で金融の構造変化 政策次第で強化も分断も
IMFのアドリアン金融顧問兼MCM局長は7月2日、トークン化が金融システムの構造を変えると分析するブログを公開。トークン化銀行預金・ステーブルコイン・トークン化準備金という3類型の決済資産の特性と、政策選択が強化・分断を左右する論点を解説する。
11:25
米CFTC委員長、イリノイ州仮想通貨取引税を批判 「技術への罰税」と非難
米CFTC委員長はイリノイ州の仮想通貨取引税を「ブロックチェーンへの罰税」と批判する論説を発表。0.2%課税は2027年1月に施行され、業界団体も一斉に反発している。
11:09
米財務省、ISIS-K関連の仮想通貨アドレス134件を制裁 テザー凍結
米財務省OFACが2026年7月1日、ISIS-K関連の仮想通貨アドレス134件を新たに制裁指定した。トロン131件はテザーが即時凍結、モネロ3件は技術的に凍結不可能。Chainalysisの分析で資金の流れを追う。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧