アナウンス：グローバル情報

2021年8月18日、Crypto.comは、6月に発表したCircleパートナーシップを通じ、機関投資家向けアカウントのフィアット入出金を開始したことを発表。このパートナーシップにより、機関投資家のユーザーは、銀行口座から米ドルを送金し、Crypto.com取引所で1対1の割合で米ドルコイン（USDC）を受け取ることができ、手数料不要で入金することができる。

2021年8月17日、Bitgetは「Global Ambassador Program」の開始を発表。Bitgetのブランド認知度と影響力を高めることを目的としており、コミュニティメンバーにBitgetを紹介することで対応する報酬を獲得できるチャンスが与えられる。

2021年8月17日、BTC/USDT契約取引での過去24時間における成約は、およそ31.9億ドルであったことを発表。

2021年8月17日、Bitgetはユーザーのコピートレード体験の向上のため、アプリ内で「Unified Futures Copy Trade」の開始を発表。対応verはAndroid 1.2.8以上、iOS 1.2.12以上としている。

2021年8月17日、Bithumb GlobalはTRONのノードアップグレードに伴い、TRC20及びEthereumベースのトークン出金サービスの停止を発表。アップグレードが完了次第、サービス再開される予定。

2021年8月17日、Bitgetは「Unified Futures Trading Competition」イベントの開催を発表。イベント期間は2021年8月12日から2021年8月19日までとしており、条件を満たしたユーザーには報酬が獲得できるチャンスが与えられる。

2021年7月29日、Bitgetはグローバルユーザーの取引体験を向上させ、多くの取引オプションを提供する為、USDCステーブルコインを上場したことを発表。また、Quanto Swap Futures取引の証拠金としてUSDCをサポートしている。

2021年7月度の月間レポートでは、OpenOceanのガバナンス・トークンであるOOEのローンチについて、AirDropとIDOの配布イベントについて、CoinGeckoおよびCoinMarketCap上にOOEが掲載されたことについて、製品開発状況とHuobiによるOpenOceanに対する投資などについて発表。

2021年8月17日、YUC（Yucreat）入出金および取引再開を発表。これに伴い、YUCトレーディングコンペティションも再開された。

バイナンスは、ユーザーの利益を守るためにFATFトラベルルールの遵守を可能にするVASP向けの分散型コンプライアンスフレームワークとスマートコントラクトプラットフォームである「Veriscope」の段階的リリースを発表。Veriscopeは、アドレスの検出を容易にし、ユーザーデータを不必要に公開することなくKYCデータの交換を可能にする。

2021年8月17日、YUC市場で悪質な取引行為が確認されたため、YUCの入出金および取引一時停止を発表。また、現在開催中のYUCトレーディングコンペティションは、この問題のために延期される。

2021年8月17日、アプリで「プロ契約コピートレード」サービスを正式にローンチしたことを発表。ホームページ下部の「ドキュメンタリー」ページに入り、画面の左上の「プロ契約コピートレード」を選択することが可能。