アナウンス：グローバル情報

2021年4月2日、Legend Trading社と提携してOTCサービスの提供開始を発表。

2021年4月2日、証券取引委員会（「SEC」）に提出された、クラスAの普通株式の公開直接上場案に関連するフォームS-1の登録届出書が有効であると宣言されたことを発表。 また、コインベースは、2021年4月14日、クラスAの普通株をナスダック・グローバル・セレクト・マーケットにティッカーシンボル「COIN」で取引を開始する予定である。

2021年4月1日、カナダ向けのCrypto.com税の開始に続き、このサービスが米国ユーザーに利用可能になったことを発表。

2021年4月1日、Crypto.orgチェーン上のネイティブCROでもCrypto.com Pay Checkoutを利用して決済ができるようになったことを発表。

2021年4月1日19時、FIL/USD先物、FIL/USDスワップ、FIL/USDTスワップのポジション制限とポジション開閉制限を調整することを発表。また、同時に、ZKS/USDTスワップ、BAGS/USDTスワップについても調整が行われる。

2020年11月27日、プラットフォームのリスク管理の向上を目的とし、ユーザーの資産セキュリティを強化するため、仮想通貨の出金額に関するの調整を行ったことを発表。

2021年4月1日11時迄、BTC/USDT契約取引での過去24時間成約は、およそ58.6億ドルであったことを発表。

2021年4月1日15時、STORJ、ANKR、LINA、CRO、およびMDXUSDTマージンスワップのローンチを発表。これらのスワップは、双方向取引と最大75倍のレバレッジをサポートする。

Crypto.comは、Enjin社のNFTプロジェクトであるEfinityのシードラウンドをリードしたことを発表。Crypto.com Capitalは、先日のCrypto.com/NFTの立ち上げに続き、先進的なNFT規格であるERC-1155を策定したEnjin社とともに、NFT業界の発展を支援していく。

プラットフォームトークンのBTRは、バイナンス・スマートチェーンで利用可能になり、PancakeSwap上で取引されている。また、メタマスク・ウォレットの設定方法、PancakeSwap上でBTR（BSC）を購入する方法、BTR-USDTLPトークンの取得方法、これらのトークンをFin Nexusにステーキングし、さらに報酬を受け取る方法について説明している。

2021年4月1日、7,254,850NEALを買戻し、7,297,251NEALをバーンしたことを発表。

2021年3月31日16時から2021年4月30日9時までの期間、CROメインネットローンチ記念キャンペーンの開催を発表。Crypto.com取引所でCROを取引したユーザーを対象に特典付与が行われる。また、対象となるすべてのユーザーは、賞金プールのシェアを獲得するチャンスがあり、ランク1の勝者は5,000米ドルを受け取れる。