アナウンス：グローバル情報

2021年2月22日、596億CROの焼却（Burn）が実行され、104億は現在スマートコントラクトにロックされており、ロックが解除された時点で毎月焼却（Burn）される予定である。これにより、CROの流通供給量は現在の24%から80%以上に増加する。残りの59億CRO供給量は、50億CROは、チェーンバリデータやデリゲータのメインネットブロック報酬に割り当てられ、9億のCROは、チェーンエコシステム開発のためにParticle Bに割り当てられる。

2021年2月22日19時、ZKS/USDTスワップの取引開始を発表。

CROメインネットがCrypto.orgチェーンとして2021年3月25日にローンチすることを発表。

2021年2月23日15時、BNT/USDT、LUNA/USDT、FRONT/USDT、ZKS/USDTのマージンスワップ開始を発表。これらのスワップは、双方向取引と最大75倍のレバレッジをサポートする。

2021年2月22日、RAYスポット市場および無期限先物の取引開始を発表。

2021年3月25日のメインネットローンチ時に、Crypto.orgチェーンのCROステーク報酬の目標値が参加ユーザーのために年率20%に設定されることを発表。

2021年2月22日、LUNA無期限先物の取引開始を発表。

2021年2月22日、BEP-20BNBの入出金開始を発表。

2021年2月23日18時、COVIR（CVR）トークンスワップの完了に伴い、CVR/BTC、CVR/ETHペアの取引開始を発表。また、2021年2月23日17時から入金、2021年2月23日18時から出金が開始される。

2021年2月20日、Mirror Protocolの取引開始に伴い、MIR/USDTペアの取引を発表。また、2021年2月20日21時から、イールドファーミングキャップを開催しており、LUNAトークンを保持しているユーザーは利用可能となる。イールドファーミングキャップへの投資には7日間のロックアップ期間が必要となり、投資に対して60％のAPYを受け取ることが期待される。

2021年2月20日、AWSの問題により、サービスが一時中断されたことを発表。状況が調査され次第、再開される。

2021年2月20日11時迄、BTC/USDT契約取引での過去24時間成約は、およそ37.7億ドルであったことを発表。