アナウンス：グローバル情報

2021年8月26日から8月30日までの期間、PXPの上場を記念して、特典付与に関する機会を提供。3つの条件を満たした5名のユーザーを対象に特典付与が行われる。

2021年8月26日、デリバティブの製品説明のアップデートを発表。製品の説明には、Sushi（SUSHIF0：USTF0）とTerra（LUNAF0：USTF0）の永久契約が含まれるようになった。

2021年8月25日16時より、Bithumb Globalは「USDT Staking Season 2」イベントの開催を発表。ロックアップトークンはUSDTとなり、年率換算リターンは24、期日は35日、プロジェクト規模は200,000USDTとしている。

2021年8月26日19時のBTR投票において、NKCL Classic（NKCLC）が参加を表明。投票が終了するとステーキング期間が始まる。このコインのステーキング期間は7日間としており、参加者全員に支払われる総額は1,724 $NKCLCとしている。

2021年8月25日、BitForexはTerraCredit（CREDIT）のハードフォークを発表。それに伴い2021年8月26日13時にCREDITの入出金を停止、CREDIT/USDT現物市場は2021年8月26日13時に取引停止となる。現物取引システムはCREDIT/USDT市場からのすべての保留中の注文をキャンセルし、ユーザーの資金は全額現物アカウントへ戻される。CREDITの入出金及び取引はハードフォーク完了後に再開を予定しており、別途公式発表される。

2021年8月25日16時より、Bithumb Globalは「USDT Staking Season 2」イベントの開催を発表。ロックアップトークンはBTCとなり、年率換算リターンは7、期日は35日、プロジェクト規模は5BTCとしている。

2021年8月25日21時より、BitrueはBTR投票の新ラウンド開始を発表。対象プロジェクトはStronghold Token（SHX）とZookeeper（ZOO）の2種となる。投票したコインに対するステーキング報酬が獲得できる。

2021年8月25日、新しいLOGOを正式に起用することを発表。新しいロゴは、取引が自由に実行でき、ユーザーがレバレッジを使用して経済的な夢を実現できることを意味しており、この新しいロゴは、Bitgetが段階的に成果を上げ、将来的にも優れた発展を遂げることを示している。

2021年8月25日、取引に先立ちCoinbase Proアカウントに対するCOTI（COTI）の送金対応を発表。COTIのサポートは、Coinbaseがサポートするすべての管轄区域で利用可能となる。また、取引は流動性の条件が満たされた場合、2021年8月27日2時以降に開始される。

2021年8月24日13時より、BitMEXは最大20倍のレバレッジ可能なSRM/USDT永久スワップ契約の開始を発表。

2021年8月24日、Crypto.comはアルゼンチン、メキシコ、アラブ首長国連邦、タイ、フィリピン、インドなどの新たに37の国・地域でUSD銀行振替が可能となったことを発表。これにより、計60か国以上の国・地域ユーザーが銀行口座から便利にUSDを振替し、1:1の比率でUSDコイン（USDC）で資金を受け取ることができるようになった。

2021年8月25日12時から14時まで、Bithumb Globalはシステムメンテナンスに伴い、入出金、現物取引、レバレッジ取引のサービスを一時的に利用停止を発表。メンテナンス終了後、サービスが再開される。