アナウンス：グローバル情報

米大手仮想通貨ファンドのグレースケールが保有する仮想通貨ETHに連動するイーサリアム投資信託（ETHE）で、423％のプレミアム価格が発生したことにも触れられている。

Binance P2Pの新しい広告投稿機​​能により、ユーザーはBinanceモバイルアプリで24の法定通貨を使用して企業広告や取引手数料なしで暗号資産を売買するためのトレード広告を投稿が可能となる。

Crypto.comは、CoinDeskが主催するConsesus Distributedの5ブロックスポンサーになることを発表。参加者は、Crypto.comのアプリケーションにサインアップを行い、MCO Visaカードに50 MCOをステークすることで特典を受け取ることができるとのこと。

期間内、ユーザーが5,000GEO以上の取引値を達すると付与対象となり、合計取引量（購入金額+販売金額）に従ってランク付けされるようだ。

プロジェクトホルダーの要求で韓国特別金融法によりLIKRCOIN (LKRC)スマートコントラクトアップグレードをサポートする。 日時：日本時間　2020年5月9日（土）18:00 アップグレードによる影響：LKRCの入金及びLKRC/ETHの取引が停止

バックストップ流動性供給者プログラムはクローバックの発生を防ぐのに十分なものであると語り、テストでは20分間に40％の市場の動きがあったとしても、クローバックを引き起こす事はなかったようだ。

HBTC取引所の収益の100%とクラウドシステムの収益の80%を利用して、毎日、流通市場からHBCの買戻しを行うことを明らかにしている。5月18日の収益は、32,103USDTで151,951HBCの買い戻しを発表。

トライアルファンドにより新しいユーザーは自分の資本を危険にさらすことなく先物取引を体験可能に。トライアルファンドは先物取引の担保として使用できる。先物取引中に発生した損失はトライアルファンドから対応される。

LOKIノードのメンテナンスのため、LOKIの入金と引き出しをただちに一時停止することを決定した。

NDN Linkは、将来のネットワーク技術であるNamed Data Networking（NDN）の開始を発表。同技術は、次世代のインターネットアプリケーションおよびサービスの開発を促進することを使命として、コンテンツ中心の次世代ネットワークテクノロジーを構築することを目的としているとのこと。

PolarisはBlockchain for India Fundの下で設計されたイニシアティブでり、暗号資産およびブロックチェーン関連のプロジェクトに取り組みたいと考えている。初起業家や技術者のニーズに応えルことを目的としているようだ。

2020年5月7日、Crypto.comの公式テレグラムにてOrigin ProtocolのMatthew Liu氏とAMAを開催。AMAではプロジェクトの紹介や、プロジェクト内での同氏の役割説明からはじまり、多くのQ&Aが行われたとのこと。