Crypto.com 情報（日本語要約）

Bitcoin（BTC）がワンクリックの流動性マイニングプラットフォームであるスーパーチャージャーに上場されることを発表。Crypto.comアプリおよび取引所ユーザーは、CROトークンをスーパーチャージャープールに預け入れた報酬としてBTCを受け取ることができる。

2020年12月1日21時から公式TwitterおよびYouTubeチャネルでEricAnziani氏とIgorMikhalev氏によるライブビデオAMA開催を発表。AMAではBCG DeFiResearchの簡単な紹介、事前に集められた質問に対する回答、AMAのまとめ等、3つのセクションが用意されている。

2020年11月26日、インドネシア語に対応したモバイルアプリと取引所のリリースを発表。このリリースに伴い、2億人を超えるインドネシア人にサービスを提供することができる。

2020年11月24日、TrueFi（TRU）がDeFiスワップで利用可能となったことを発表。CRV流動性プロバイダー（LP）は、CROをステーキングすることで、スワップ手数料から最大20倍の利回りを獲得することができる。

2020年11月26日21時から12月1日21時までの期間、Crypto.comアプリまたは取引所で10,000CRO以上の取引を行ったユーザーは、ギフトカードを購入した際に4倍の報酬が獲得できる。また、2020年11月27日から30日までの毎日13時から13時15分、Crypto.comアプリや取引所で10,000CRO以上ステーキングしたユーザーは、フラッシュ取引中に特定のギフトカードを購入すると、6倍の報酬を獲得するチャンスがある。

2020年11月24日、マルタ金融サービス局から金融機関ライセンスと3VFAライセンスの承認を受けたことを発表。金融機関ライセンスの取得に伴い、決済サービスの提供や電子マネーの発行が可能となる。また、3VFAライセンスの取得によって、カストディやノミニーサービスの提供が許可された。

2020年11月24日、Curve DAO Token（CRV）がDeFiSwapで利用可能となったことを発表。CRV流動性プロバイダー（LP）は、CROをステーキングすることで、スワップ手数料から最大20倍の利回りを獲得することができる。

2020年12月12日09時、XRP残高のスナップショットに基づき、Crypto.comアプリおよび取引所のすべてのXRP所有者にSparkトークンの配布を発表。

2020年11月23日、CoinTrackingがCrypto.com Payを統合し、BTC、LTC、ETH、XRPとともにCrypto.comのCROトークンを使用してサービスの支払いができるようになったことを発表。

2020年11月20日、Crypto.comPayはWalletConnectとMetaMaskとの統合を発表。ユーザーとマーチャントは、他のERC-20ウォレットに加え、MetaMaskとWalletConnectを介してCRO決済の受け付けが可能となった。また、ユーザーは、CROに登録した際に最大5%のキャッシュバックを得ることができる。

2020年11月20日、カナダ人は1月にCrypto.com Visaカードの申請ができることを発表。また、Crypto.com Visaカードは特典も充実しており、年会費・月会費無料、ATMでの出金手数料無料、海外送金手数料無料、Spotify、Netflix、Amazonプライムの100％リベート、一部のカードでは空港ラウンジ利用、CROリワードで最大8％の即時還元などの特典がある。

Crypto.comは、証拠金取引の開始を発表。2020年11月19日より、プライベートベータ版が一部ユーザーを対象に公開される。ユーザーはBTC/USDTペアの取引にて最大3倍のレバレッジにアクセス可能となる。また、Crypto.com Coin（CRO）は、新たなユーティリティとしてCROのステーキングを行うユーザーに対して、1日あたり0.008％の優遇金利を提供する。