Crypto.com 情報（日本語要約）

Crypto.comアプリケーションのユーザーは、Crypto.com Payを介して、モバイル通信料金のチャージに仮想通貨を利用できる新機能「Pay Airtime」を発表。また、チャージにCROを使用した場合、最大5％の特典を獲得できるとのこと。

2020年5月25日、Crypto.comの公式テレグラムにてUnstoppable DomainsのBrad Kam氏とAMAを開催。AMAではプロジェクトの紹介からはじまり、既存のドメインとの違いや今後の計画など多くのQ&Aが行われたとのこと。

Crypto.comに対する新規入金を行なった、KYC完了済みのユーザーを対象に特典を付与することを発表。注意事項として、2020年5月25日より以前の入金は付与対象にならないとのこと。

Crypto.comのアプリケーションを使用するユーザーは、ブロックチェーン上にドメインを作成することができるシステムであるUnstoppable Domainsにて、ブロックチェーンドメインを購入して、最大10％の還元を獲得できるとのこと。

2020年5月26日、ICON（ICX）上場に伴い、Crypto.comの独自トークンであるCROをステークしているユーザーは、特典付きのICXを獲得できるとのこと。

2020年5月13日16時から2020年6月12日9時の期間、条件を満たしたKYC済みのユーザーに対してBTCまたはテスラモデル3を付与することを発表。

Crypto.comは、セキュリティ保護の大幅な拡大を目的に保険の適用範囲を拡大したことを発表。適用金額は約390億円まで拡大しており、ストディアンによる直接的および間接的な補償も含まれているとのこと。

75か国で100万件を超えるEcwidオンラインショップ上で、仮想通貨による支払いが可能になったとのこと。最初の6か月間は決済手数料が免除され、販売者が受け取った仮想通貨は即座に法定通貨に変換可能であるとのこと。

Crypto.comは、CoinDeskが主催するConsesus Distributedの5ブロックスポンサーになることを発表。参加者は、Crypto.comのアプリケーションにサインアップを行い、MCO Visaカードに50 MCOをステークすることで特典を受け取ることができるとのこと。

2020年5月7日、Crypto.comの公式テレグラムにてOrigin ProtocolのMatthew Liu氏とAMAを開催。AMAではプロジェクトの紹介や、プロジェクト内での同氏の役割説明からはじまり、多くのQ&Aが行われたとのこと。

2020年5月7日、crypto.comアカウント保有などの一定条件をクリアした特定ユーザーは、同取引所の公式アカウントが開催するTwitterクイズに参加することができ、正解者のうち10人に対して100ドル相当のBTCを付与することを発表。対象者には、2週間以内ににアカウントに付与されるとのこと。

2020年5月12日頃に予定されているビットコインの半減期によって、マイナーが受け取るブロック報酬は12.5 BTCから6.25 BTCに減少する。また、これはBTCのインフレ率が3.68％から1.80％に低下することを意味している。