Injective Labs 情報（日本語要約）

KYVE社との統合を発表。この統合に伴い、完全に分散化されたオンチェーンInjective Protocolデータのシームレスなストレージとアクセスを実現した。また、KYVE社はArweaveを利用し、データの有効性とデータの可用性のためのソリューションをそれぞれ提供する。

Terra（UST）ブリッジとの統合を発表。LUNAとUSTをInjectiveにシームレスに転送できるようになり、TerraとInjectiveのブロックチェーン間で新しい形の相互運用が可能。

KYVEはInjectiveとの統合を発表。完全に分散化されたオンチェーンInjective Protocolデータのシームレスなストレージとアクセスを実現。KYVEはArweaveを利用し、データの有効性とデータの可用性のそれぞれを実現するソリューションを提供する。

2022年3月11日、Injective Pro V2のローンチを発表。今回のアップグレードでは、ユーザーインターフェースの大幅な見直しとバックエンドの最適化が行われ、最終的に現在の市場で最高の完全分散型取引体験を実現する。

2022年3月10日、Injective Pro V2のローンチを発表。今回のアップグレードでは、ユーザーインターフェースの大幅な見直しとバックエンドの最適化を行い、現在の市場で最高の完全分散型取引体験を実現する。

Injective Pro紹介プログラム・ベータ版を発表。友達を紹介すると、取引のたびに40％の手数料が獲得可能。

2022年3月8日、CoinMarketCapにInjective Proの取引所が追加されたことを発表。CMCを通じて誰でもInjective Proのマーケットと統計情報を追跡することが可能となり、DEXSのリスト上にもInjective Proが表示されるようになった。

2022年2月11日から20日までの1週間、Injective LabsチームはETH Denver 2022に参加し、12000人以上のブロックチェーン愛好家と共にミーティング、ハッカソン、ソーシャルイベントに参加したことを発表。

Chihuahua（HUAHUA）トレーディング・コンペティションの報酬配布が完了したことを発表。Injective Proのトップトレーダーは$20,000以上のHUAHUAトークンを獲得した。

Injective Labsは、マンスリーレポート（2月）を公開。Injective Pro V2ベータ版や新規上場のまとめ、Frontrunnerのローンチについて、CosmWasmスマートコントラクトに関する内容、Ethereum DenverでInjective Labs社のCEO Eric Chen氏が基調講演を行ったこと等のまとめが公開された。

Injective Labs公式Twitterは、2.5か月間のInjective Labsの実績を公開した。DAppsの出来高は40億ドル以上、30万ドル以上のINJのバーン、2億ドル以上の資産ブリッジ等の詳細を公開している。

Injective Labs公式Twitterは、nINJaコミュニティに所属していることを発表した。