新着ニュース一覧

次世代ブラウザBraveは25日、新たなバージョンリリースでソラナブロックチェーンに対応するようになったと発表した。

米仮想通貨ベンチャーキャピタル企業Standard Cryptoは24日、新ファンドで5億ドルを調達したことが報じられた。

米仮想通貨取引所コインベースは、フォーチュン誌の企業番付「フォーチュン500」に、仮想通貨企業として初めてランクインした。2021年の収益に基づいて企業がランク付けされている。

米大手金融機関フィデリティが運用するビットコイン指数ファンド「Wise Origin Bitcoin Index Fund」はローンチから約2年で約160億円を調達。ファンドの伸び悩みが続く。

大手仮想通貨分散型取引所ユニスワップ（Uniswap）は24日、これまでの出来高が1兆ドルというマイルストーンを超えた。

新たにTerraチェーン2を立ち上げる「フォーク案」に反対する有志を中心に、投資家が自ら暗号資産（仮想通貨）テラ（LUNA）をバーンする運動が起きている。

ビンテージNFTの情報収集を行い、ブロックチェーン領域の歴史保存を目的としたRare Japanese NFTsがリニューアルした。日本作品の解説やアーティストの連絡先といった情報を提供する。

仮想通貨業界最大手の取引所バイナンスが、ドバイとバーレーンでの取引サービスについて早ければ22年6月の立ち上げを計画していることがわかった。

大手仮想通貨取引所FTX傘下の米国向け取引所FTX.USは、少なくとも3つの株取引関連企業の買収を打診していることがわかった。金融商品全般、特に株取引サービス拡大に向けた動きと見られる。

国内大手暗号資産（仮想通貨）取引所のコインチェックは、メタバースゲームThe Sandboxの仮想通貨「SAND」の上場を発表した。年率5.0%の「Coincheck貸暗号資産（レンディング）サービス」や「Coincheckつみたてサービス」にも対応する。

米NYダウ株式市場が1932年の世界大恐慌以来の8週連続下落となる中、下落の続く暗号資産（仮想通貨）市場も厳しく、ビットコインは3万ドル前後の際どいラインを推移している。UST・テラ（LUNA）ショックの影響もあり、DeFiプロトコルの預入総額が激減していることもわかった。

大手分散型取引所Uniswapの開発企業であるUniswap Labsは、ポルカドットのスマートコントラクト・プラットフォーム「Moonbeam」にv3を導入する投票が可決したことを発表した。