新着ニュース一覧
12/08 土曜日
11:09
米仮想通貨取引所Coinbase、XRP(リップル)やステラ等27通貨の上場を検討;他4通貨の上場が決定
米大手仮想通貨取引所CoinbaseはXRPやステラなど27通貨の上場に関する調査、検討を行なっており、その他4つのERC20通貨を上場させたと発表した。全体相場が下落する中、この大型発表は今後景気を与えられるかに注目。
07:50
2019年6月に大型アップグレード、『イーサリアム 1.x』の進捗状況まとめ
イーサリアム・バーチャルマシンからeWASMへの移行が予定される「イーサリアム 1.x」の開発が加速している。2019年6月を予定している大型アップデートに向け、4つのチームが問題解決を試みている。
12/07 金曜日
20:40
ビットコイン暴落要因3選 BitcoinSV時価総額5位浮上の背景も探る|仮想通貨市況
ビットコインが再度急落、年初来安値を再度更新し、仮想通貨市場内には不安感が募っている。現在の状況を整理した上で、「ビットコイン暴落の要因3選」と「なぜSVがBitcoinCash(ABC)を抜いたのか」についてその背景を分析する。
16:26
米国土安全保障省が「ブロックチェーン技術コンペ」開催:最大9,000万円の助成金
米国土安全保障省は、最大80万ドルの助成金を交付して、ブロックチェーンの新興企業から「偽造防止ソリューション」の調達を目論む。移民問題や食品偽装などの解決が背景にあり、国家安全保障に活かす方針だ。
13:41
日本仮想通貨取引所bitFlyerが、5時間の臨時メンテナンスを発表
日本大手仮想通貨取引所bitFlyerが臨時メンテナンスを発表、実施時間:12 月 11 日(火)午前 1 時~ 6 時(日本時間)を予定している。
12:41
最重要ビットコインETF申請企業責任者が「ナスダック提携に関する詳細」を明かす|仮想通貨市場の展望も
VanEck/MVIS社仮想通貨戦略部門Gabor Gurbacs氏が、正式に発表された仮想通貨先物商品を目的としたナスダックとの提携について語り、注目される詳細が明らかになった。仮想通貨商品市場が20年後には約1100兆円(1000億円ドル)規模になるとデジタル通貨の将来性を大きく見込んでいる。
12:10
『仮想通貨投資信託VS 米株価指数』米投資会社が”仮想通貨の勝利”に100万ドルを賭ける
米仮想通貨投資会社モルガンクリークの共同設立者が、今後10年間で「仮想通貨インデックスファンド」が「S&P500(米国株価指数)」のパフォーマンスを上回るとして、挑戦状を叩き付けた。
11:47
仮想通貨全面安の中「ビットコインSV」が逆行高、ビットコインABC(BCH)を上回り時価総額5位まで浮上
BSVは仮想通貨市場の全面安をよそに前日比≒19%の上昇を見せたことで、BCH(ビットコインABC)を上回り、時価総額5位まで浮上した。
08:47
ビル・ゲイツ氏が考える『デジタル通貨が世界の貧困層に与える可能性」|世界有数の億万長者のビットコインに関する発言まとめ
マイクロソフトの創設者であるビル・ゲイツ氏がデジタル通貨(仮想通貨)について再び言及し、世界の貧困層の金融包摂(financial inclusion)向上につながる可能性を秘めていると発言した。
07:52
米SEC、VanEck版仮想通貨ビットコインETFの最終延期決定|判断期限は来年2月末
米国証券取引委員会(SEC)は米時間12月6日、VanEck版ビットコインETF(最有力とされている)の申請に対し、判断における最終延期の通知を発表した。最終判断期限は2019年2月27日。
06:30
英Finderが12月版仮想通貨価格予想を発表|対象はビットコインやリップルなど11通貨
英比較サイトがフィンテック専門家9名による、主要仮想通貨の最新価格予想を発表した。直近の下落の影響か、予想価格の多くは大幅に修正、しかし現価格からは強気予想傾向は継続している。
12/06 木曜日
21:00
ビットコイン安値水準継続も、19年以降を見据え続々と大手取引所が機関投資家向け口座提供を発表|仮想通貨市況
ビットコイン相場は、レンジ内で折り返す動きを継続するも、ラインの集束点が近く、注目が集まる。現在下落相場にある仮想通貨マーケットだが、来年以降に予定する巨大金融機関の動きを背景に、大手取引所Binanceなどが機関投資家向け口座サービスを発表した。