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700台のビットコイン採掘マシン、ナスダック上場企業が稼働開始

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ASICSの新台設置

ナスダック上場の米マイニング企業Marathon Patent Groupは、新たに700台のビットコイン高性能採掘マシン(ASICS)を設置したことを発表した。

ASICマシンは、中華大手メーカーMicroBT製のWhatsminer M30S+。ハッシュレートが100Th/sで、価格が約2800ドルのWhatsminer M30S+はMicroBTが4月に発表した最先端マシンのシリーズになる。

MicroBTは発表当時のリリースで、消費電力が少ない点、安定性が高い点、および1年の保証サービスといった特長を紹介している。

Marathon Patent GroupはMicroBTのマシン以外にも、競合大手Bitmain製の最新マシンS19 Proも導入予定で、1160台の設置を予定をしている。(ステータス:注文済み、搬入待ち)

S19シリーズはBitmainが3月に先行販売を開始した新マシンで、新型コロナの影響で出荷に遅れが生じている。初期販売された中国国内向けのS19は、搬入報告が上がり始めている。在庫については、9月に出荷する予定のものまで、すでに売り切れている状況にあるという。

今回の新マシン追加設置で、Marathon Patent Groupのハッシュレートが大幅に増加する見込み。MicroBTとBitmainのマシンを計1860台設置することによって、同社の全体ハッシュレートは197.600PH/sに増加する試算になる。これは、全体ネットワークの約0.2%を占める水準に相当する。(Pool Stats参照)

参考:公式発表

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