06:35★★★★★RippleのODLに新たな送金ルート、米送金大手マネーグラムへの出資完了
RippleはXRP利用のODLを新たに2つの国に拡大する。なお提携先の米大手送金業者マネーグラムに2000万ドルの追加出資を行なった。
RippleはXRP利用のODLを新たに2つの国に拡大する。なお提携先の米大手送金業者マネーグラムに2000万ドルの追加出資を行なった。
仮想通貨取引所最大手のバイナンスが、機関投資家および大口顧客を対象としたアンケートで、年末のBTC・ETH・XRP価格予想を掲載した。
仮想通貨データの分析企業IntoTheBlockが、BTCアドレスの取得価格から、どの価格帯で購入した層が多いか統計データを公開した。
22日、Bakktの月間ビットコイン先物の出来高は過去最高記録を大幅に更新。BTCは大幅に急落、一時的に重要ライン7000ドルを割った。
米フィデリティ傘下の仮想通貨子会社FDAは年内、仮想通貨取引所と連携し少額取引サービスを提供する可能性が高い。来年には新たな仮想通貨銘柄にも対応する予定。
仮想通貨ビットコイン(BTC)は、前日比-9.31%(約8万円幅)の78万円と大幅下落。1日を通してマイナス7万円の下落幅まで拡大した。中国人民銀行の最新発表が市場下落に影響した。
Bakktが提供する「月間現金決済ビットコイン先物」は、12月9日より親企業ICEのICE Futuresシンガポールに上場する。シンガポールからアジア圏に事業を拡大する。
仮想通貨取引所大手BinanceのChangpeng Zhao CEOは22日、「中国の警察捜査」を否定した。中国系取引所がでっち上げたFUD情報(偽)をメディアに書かせており、情報操作を行なっていると明かした。
RippleNetに参加している英送金業者Mercury FXは、仮想通貨XRPを利用するODL(旧xRapid)のメリットと送金事業について語る。最新のRippleInsightsで判明した。
22日、バイナンスの上海事務所が警察の捜査によって閉鎖されたとの報道があったが、代表者は事実ではないと指摘。上海事務所自体が存在しないという。
ネム財団のAlex Tinsman理事長は、「カタパルト」のブランディングについて、最新のアップデートを投稿した。ブランディングに関する初の進捗更新となる。
仮想通貨市場分析で広く知られるWilly Wo氏が、2020年のBTC半減期は、ビットコイン市場の過去パターンを繰り返さないと指摘した。