はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

決済プロバイダFleetcor社:Ripple XRPトークンを試用

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

決済プロバイダー、Fleetcor Technologies社がXRPを活用したプロダクト、xRapidの試験開始
ここ数か月、Fleetcor社だけに限らず、Ripple社と契約を結ぶ企業が増えています。企業らはRippleプロダクトを活用することで国際送金のコスト・時間の短縮を狙います。

Fleetcor Technologies社がXRPを活用したプロダクト、xRapidの試験開始

ワークフォース・フリート決済プロバイダーであるFleetcor Technologies社は、Ripple社のカスタムトークンXRPを活用したプロダクト、xRapidの試験をしています。

『昨年Fleetcor社を買収したニューヨークの金融コンサル企業Cambridge Global Payments社もパートナーシップの一部となります』とRipple社の代表者は語りました。

Cambridge社は2017年からRipple社のクライアントですが、スタートアップ企業のxCurrentプロダクトを大幅に利用していました。

今回のニュースは、テレコムプロバイダーIDT社及び決済プロバイダーMercury社が試験版xRapidの契約をしたとの報道が流れて一か月後のことでした。

IDTとMercuryFXがXRPを採用する新たなRipple社のパートナーに
IDTとMercuryFXの2社はRipple社のxRapid(XRPを利用した送金方法)を利用し、取引の迅速化を目指します。xRapidはMoneyGramとCuallixにも採用され、XRPの実用化が進んでいることが分かります。

MoneyGram社はその直後、同じプロダクトを利用し国際決済のスピードと効率性を試験していると公表しました。

MoneyGram社、XRPを活用し決済迅速化へ
世界大手送金企業MoneyGram社がRipple社のxRapidを活用し、クロスボーダー決済の低コストかつ迅速化を目指します。XRPの活用によって多くの金融機関が長年抱えてきた流動性問題が解決するでしょう。

現在企業らは、取引を行うために各国の事前積み立てされた銀行口座を利用しなければなりません。

昨年からメキシコ金融サービス会社Cuallixは、XRPをオルタナティブとして利用しています。

近日同社ブログでは、xRapidにより迅速かつ低コストな米国ー南部間の決済を実行していると言います。

ここ数か月の間、Ripple社と契約をする企業は急増していますが、それらはXRPではなくブロックチェーン・テクノロジー・スタックを利用し国際決済を容易化しています。

リップル社プロダクト(RippleNet、xCurrent、xRapid、xVia)の違いと採用企業まとめ
リップル社のプロダクト(RippleNet、xCurrent、xRapid、xVia)と採用企業をまとめました。Rippleのプロダクトのうち、XRPが利用されるのはxRapidです。提携企業がどのプロダクトを採用するかに注意が必要です。

過去数か月にわたり、アブダビを拠点とするUAE Exchange社、中国のLianLian社、イギリスSantander銀行はxCurrentを利用する契約を結びました。

当時、企業らは国際送金によるコストと時間を短縮する方法を探していると発表していました。

Payment Provider Fleetcor to Pilot Ripple’s XRP Cryptocurrency

Nikhilesh De on Mar 1, 2018

参考記事はこちらから
リップルニュース一覧
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
05/21 木曜日
17:29
「中国のバフェット」段永平氏、サークル株20万株を初取得
「中国のバフェット」と称される段永平氏が2026年Q1の13F申告でCircle(CRCL)株20万株を初取得。約1,908万ドル相当のポジションを開示し、ステーブルコイン市場への関心転換として注目される。
16:47
モルガン・スタンレー、ソラナ現物ETFの修正申請を提出 ステーキング報酬も分配へ
モルガン・スタンレーがティッカー「MSOL」のソラナ現物ETF修正申請をSECに提出。ステーキング報酬の月次分配機能を搭載し、NYSE Arca上場を目指す。
15:12
スペースX、1万8712のBTC保有を初公開 事前推計の2倍超
スペースXのIPO申請書でビットコイン1万8,712枚の保有が判明。事前推計の2倍超で、上場後は公開企業中テスラを上回る規模のビットコイン保有企業となる。
14:30
RWAトークン化市場が314億ドル突破 2030年にベースケースで1.6兆ドル規模へ=バイナンス・リサーチ予測
バイナンス・リサーチの最新レポートによると、現実資産(RWA)のトークン化市場は2026年5月時点で314億ドルに達し、2025年初頭比で約5倍に拡大した。2030年の基本シナリオでは1.6兆ドル規模への成長が見込まれる。
13:49
ハイパーリキッド現物ETF「THYP」、日次取引高が約22億円まで成長
米21シェアーズのハイパーリキッド現物ETF「THYP」の日次取引高が、上場初日の約8倍に拡大している。専門家がビットコインやイーサリアムの現物ETFとの比較を行った。
11:38
テザー、ソフトバンクの トゥエンティワン・キャピタル持分を取得 ビットコイン戦略を強化
この記事のポイント ステーブルコインの法定通貨変換推進へ 競合ビザとのWeb3決済競争が加速 ソフトバンクは取締役を退任 テザー・インターナショナル(Tether Intern…
10:50
欧州銀行連合、ユーロテーブルコイン発行に向け新たに25社が参加
ユーロステーブルコインのイニシアチブQivalisは、新たに25行が企業連合に加わったと発表。2026年下半期のステーブルコインのローンチを計画している。
10:20
トランプメディア、ビットコインとイーサリアムなどの現物ETF申請を自主撤回
トランプメディアが仮想通貨ビットコインおよびイーサリアムETFの申請を取り下げた。1940年投資会社法での再申請を示唆しているが、競合ETFの台頭が背景にあるとの見方もある。
09:47
バリエーショナル、約79億円調達 RWA市場への流動性供給モデルを本格展開
オンチェーンデリバティブのバリエーショナルが約79億円を調達。金・銀・原油などのRWA無期限先物市場を開始し、TradFiの流動性をオンチェーンに接続するモデルを展開。
07:14
リップル社との協業をプロジェクト・イレブンが発表
仮想通貨の量子コンピュータリスク対策に取り組むプロジェクト・イレブンは、リップル社との協業を発表。XRPレジャーのセキュリティ対策を推進する。
05/20 水曜日
14:25
トランプ大統領令、仮想通貨企業へのFRBマスター口座開放を評価するよう要請
トランプ米大統領が金融イノベーションの規制緩和を促す大統領令に署名。仮想通貨企業などノンバンクに対する、連邦準備銀行の決済システムへの直接アクセス評価をFRBに要請した。
14:15
ウィンターミュート、DeFiボルトプラットフォーム「Armitage」ローンチ
マーケットメーカーのウィンターミュートがDeFiボルト管理プラットフォーム「Armitage」を発表した。まずモルフォ上でUSDC建てのボルトを何種類か展開し利回りを生み出す。
13:25
Zcash財団Q1報告、財務健全性とSEC調査終了を明示 約58億円の流動資産を保有
Zcash財団が2026年Q1報告書を公開した。流動資産約3,669万ドルを保有し、四半期運用経費は81.7万ドルと保守的な運営を維持している。2023年から続いたSECの調査が執行措置なしで終了し、規制面の不透明さが解消。ガバナンス混乱下でもネットワークの安定稼働を維持し分散化の強みを示した。
13:10
ヴィタリック、イーサリアムなどの安全性や効率性の向上策を分析
仮想通貨イーサリアムの共同創設者のヴィタリック・ブテリン氏は、形式的検証に関するブログを公開。イーサリアムなどの安全性や開発の効率性を高めることができる手法を提示している。
10:40
次世代金融インフラの覇権争いを議論、『ポイント・ゼロ・フォーラム2026』が6月スイスで開催予定
スイス国際金融庁とシンガポールのGFTNが主催する「ポイント・ゼロ・フォーラム2026」が6月23〜25日にチューリッヒで開催される。ステーブルコインやAI、量子技術が金融インフラを再構築する現状と各国規制当局の動向を伝える。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧