WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

ネム、新通貨Symbolに向けたスナップショットとファイナライズ完了

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

新通貨Symbolのスナップショット完了

暗号資産ネム(XEM)保有者を対象にした新チェーンシンボル(XYM)付与に向けた「スナップショット(権利確定日時)」とファイナライズが完了した。

出典:symbolcountdown.com/

ネム公式によると、スナップショット実行ブロック(#3,105,500)から360ブロック経過してファイナライズされることで完全な状態となる。予期せぬ攻撃などでブロックチェーンのロールバックが起きた場合に権利を失う可能性があるため、万全を期すのであれば、XEMの移動はそれまで待つ必要があるというものだ。

新通貨Symbol(XYM)は3月15日(月)にローンチされる。実施されたスナップショットを基準に、XEM保有量に応じてSymbolローンチ時に1:1の比率で配布されるが、新たな仮想通貨の扱いとなるため、日本国内での取り扱いについては、金融庁など規制当局の承認を待つ必要がある。

Symbolとは

SymbolはNEMグループが開発を手がけるネムブロックチェーンの大型アップデートによってローンチされる新チェーン。以前はカタパルト(Catapault)と呼ばれていた。Symbolの大きな特徴はエンタープライズ向けのハイブリッドチェーンである点だ。パブリックチェーンとプライベートチェーンの両方の機能を提供することができる。

新通貨XYM(ジム)はSymbolのネイティブ通貨。最大供給量は約90億(8,999,999,999XYM)に設定されており、この内およそ73億XYMがスナップショットのXEM保有量に応じてローンチ時に割り当てられる。

関連:仮想通貨Symbol(シンボル)とは|初心者でもわかる重要ポイントと将来性

国内取引所は、混乱を避けるため、スナップショット前後から送金制限など一部機能を停止していたが、取引は順次再開している。新通貨付与の権利落ちに伴い、ネム(XEM)価格は大幅下落した。

関連:【随時更新】ネム新通貨「Symbol(XYM)」国内取引所の対応一覧と注意点

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
08:40
クラウドフレア、ステーブルコイン活用の新機能提供へ
クラウドフレアが、新機能Monetization Gatewayの利用者を募集。これは主にAIエージェントの普及に備えた機能で、x402を使い、最初にステーブルコインを決済に活用する。
07:40
ロシア、仮想通貨規制法案を修正可決 ウォレット申告義務を撤廃
ロシア議会下院の金融市場委員会が8日、仮想通貨規制法案の修正版を第2読会向けに承認した。ウォレットアドレスの申告義務を撤廃し、残高・取引量の開示のみに変更。非適格投資家の年間購入上限は30万ルーブルに設定される。
07:22
WIZE、ソラナ追加取得で累計9億円 世界で11位に
株式会社WIZEは7月7日、ソラナを約1億円分追加取得し、累計取得額が約9億円規模に達した。コインゲッコーのランキングで世界第11位に躍進し、トップ10入りが目前に。
06:45
アルゼンチンがW杯ベスト8進出、ARGファントークンが一時12%急騰
2026年FIFAワールドカップでリオネル・メッシ選手が8ゴールを記録し得点首位に立つ中、チリーズ上のアルゼンチン代表ファントークン(ARG)が最大12.4%急騰した。直近7日間では26.7%下落しており、2022年W杯時の最高値からは98%安の水準にある。
06:10
リップル、カンザス大学と提携 XRPが大学ユニフォームに初採用
リップルが8日、米カンザス大学アスレティクスとの複数年スポンサー契約を発表した。XRPが大学ユニフォームに採用される初の仮想通貨銘柄となった。
05:45
インド中央銀行が仮想通貨「禁止寄り」方針を再主張、銀行の保有禁止求める
インドの中央銀行インド準備銀行が仮想通貨の禁止方針を再主張し、銀行の保有・取引禁止を要求した。税務当局も海外取引所経由の課税逃れリスクを警告しており、政府内で規制強化を求める動きが強まっている。
05:00
BNBチェーン、AIエージェント取引に特化した新L1ブロックチェーンを開発
BNBチェーンがAIエージェント取引向けの新L1ブロックチェーンを開発中と明らかにした。取引確認を50ミリ秒未満に短縮し、中央集権型取引所並みの執行環境をオンチェーンで実現する設計を目指す。
07/08 水曜日
18:08
セイラー会長、ビットコイン年3.3%超上昇ならSTRC配当永久化と試算
ストラテジーのセイラー会長が試算を公表した。ビットコインが年率3.3%を超えて上昇すれば、その売却益だけで優先株STRCの配当を無期限に賄えるとする内容で、資本構成が変わらないことを前提として示された。
17:30
南アフリカ歳入庁、仮想通貨売却・交換に課税明記の指針案
南アフリカ歳入庁(SARS)が仮想通貨の税務指針草案を公表した。売却や交換、決済利用を「処分」とみなし所得税や譲渡益課税の対象となり得ると説明。新税の導入ではなく既存法の解釈明確化と位置づけ、8月31日まで意見公募を行う。
14:05
「USDT対USDC」構図に変化、決済はUSDT DeFiはUSDCが優勢に=Dune分析
Duneの最新レポートで、USDTとUSDCの役割分化が鮮明になった。決済分野はUSDTが圧倒的シェアを握る一方、DeFiエコシステムではUSDCが優勢となっている。一方、Visaのオンチェーン分析では取引量におけるUSDCの優位性が明らかになった。
13:08
堀江貴文氏、全東信破産動画でビットコインやJPYC決済に言及 WebXでJPYC岡部CEOと対談
堀江貴文氏が動画内で全東信破産後の代替決済としてJPYCに言及。WebX 2026では「AIがお金を使う日」をテーマに、JPYC岡部典孝CEOとの特別対談セッションが予定されている。
13:00
永久先物市場「Ondo Perps」、トークン化株式の担保利用が可能に
オンド・ファイナンスは、永久先物プラットフォームOndo Perpsがトークン化株式を担保に使える機能をローンチしたことを発表。Ondo Perpsは株式や仮想通貨ビットコインや金などを上場している。
12:30
ストライク、価格下落による強制清算のないビットコイン担保ローンを提供開始
ビットコイン金融サービス企業ストライクが、BTC価格がどれほど下落しても強制清算が発生しない「ボラティリティ・プルーフ・ローン」の提供を開始した。
11:35
ストラテジーの先週のBTC売却は収益化枠を消費せず、実際の上限はより大きいか
投資会社ヴァンエックの仮想通貨担当者は、ストラテジーの約1.35億ドルのビットコイン売却が12.5億ドルのBTC収益化プログラムの枠外に当たると指摘した。優先株配当への直接支払いは上限の対象外で、実際の売却余力は市場想定を上回る可能性がある。
09:54
O2Pay、7月WebX2026に参加へ 6月はアジア3カ国を歴訪
ステーブルコイン決済インフラを手がけるO2Payが6月、東京でのシェアリングセッションを皮切りに、マカオ・マニラなど3カ国のイベントに参加。バイナンスAMA登壇に続き、7月のWebX2026参加も予定している。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧