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TD Ameritrade:ビットコインブロックチェーン上に広告を掲載

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

TD Ameritradeがビットコインブロックチェーン上にアスキー(ASCII)旗を立てる
アメリカトップクラスのオンライン証券である「TD Ameritrade」はビットコイントランザクションを68個使い、ビットコインブロックチェーン上に自身のロゴが刻まれたデジタルフラグを立てました。

ブロックチェーン上に広告掲載

先週末の投稿によると、アメリカトップクラスのオンライン証券である「TD Ameritrade」は、ビットコイントランザクションを68個使い、ビットコインブロックチェーン上に自身のロゴが刻まれたデジタルフラグを立てました。

文字はビットコインプロトコルのOP_Return機能を用いて刻まれ、それに伴い68個の無効トランザクションが発生させられました。

ブロックチェーンの性質上、この旗はビットコインのレジャーに永久に保存されます。

TD Ameritradeは以下の様に発表しました。

「最先端技術の新たな使い方を見つけることが大好きです。

そのため、ブロックチェーン上に我々の旗を立ててみました。まあ、厳密に言えば埋め込みですが。」

「ブロックチェーンのOP_Returnという機能は小切手のメモスペースのように使えるため、ブロックチェーン上に簡単なメッセージや文字をトランザクションの中に置くことができます。

68個のトランザクション(1トランザクションにつき80文字)をつなぐことで大きな画像を作ることができました。」

Blockchain.infoのデータによるとこれらのトランザクションを通してビットコインが転送されることはありませんでした。

OP_Returnはユーザーがブロックチェーン上にメッセージを書く手段として2013年に実装されました。

しかし、ビットコインコア0.9のリリース文には開発者がブロックチェーン上のデータ貯蔵を推奨していないと書かれています。

「ブロックチェーンに任意のデータを貯蔵することは良い考えではありません。通貨でないデータを貯蔵する場合、他の場所を選んだほうが低コストかつ効率的です。」

ビットコインの公式ウィキページにはOP_Returnが情報伝達に利用できることが書かれています。

TD Ameritradeは以下の様に締めくくりました。

「永久的にその一部になれたことを誇りに思っています。」

TD Ameritrade Put An Actual Ad on the Bitcoin Blockchain

April 24, 2018 by Nikhilesh De (updated April 25, 2018)

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