WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

イーサリアムは年内に15000ドル到達、時価総額トップに:Reddit創業者が発言

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

イーサリアムの時価総額が年内にビットコインを超える
Reddit社の共同創業者であるAlexis Ohanian氏は、2018年のうちにイーサリアムが15000ドルに到達し、時価総額にしてビットコインを追い抜くという予想をしています。
アプリケーションの発展がイーサリアム価格上昇の鍵を握る
Ohanian氏はビットコインが価値の保存に使われる一方で、実際の開発に用いられているイーサリアムが今後その真価を発揮して価格を上げていくと考えているようです。

追記

Reddit社共同設立者Alexis Ohanian氏は、イーサリアムが今年中に15,000ドルに達するだろうと発言したことに関して、インタビューを行なった米大手Fortune紙に対して間違った発言であったとした上で、『1,500ドルに達するだろう』と発言を訂正しました。以下の内容は当時の発言を元に作成しています。

イーサリアムの時価総額が年内にビットコインを超える

Reddit社の共同創業者であるAlexis Ohanian氏は、2018年のうちにイーサリアムがビットコインの規模を上回ると考えているようです。

彼の考えによれば、ビットコインがこれまでの最高額の20000ドル前後に戻す一方で、イーサは15000ドルに達するであろうとのことです。

本記事の執筆時点でイーサの価格が約650ドルであることを考えると、Ohanian氏の予測が的中するには著しい上昇が求められます。

Ohanian氏は、ビットコインとイーサリアムの主要な違いは、分散型アプリケーションの開発に利用されているか否かだといいます。

同氏によれば、ビットコインは現在予測されているように価値の保存が主な用途となる一方で、イーサリアムは、ブロックチェーンを活用したいわゆる”ウェブ3.0”の開発に用いられるようになると、一気にその価値を飛躍させるだろうとの見込みです。

Ohanian氏はFortune紙のインタビューに登場し、ビットコインの価格予測を尋ねられた際以下のようにコメントしました。

もちろん上がってはいくでしょう。ただ、私もわずかながらビットコインを保有していますが、価値の保存が主な用途になるという意見がほとんどですよね。そういった点も踏まえ、私はイーサリアムをより強く推します。単純に、多くの人々がイーサリアム上で開発を進めているからです。

アプリケーションの発展がイーサリアム価格上昇の鍵を握る

同氏はこれまでいかにしてブロックチェーン技術が発展してきたかを語りました。

ブロックチェーンは、最初期のごく一部の本格的なエンジニアリング技術を有する層から、会社・プロダクトを世に発信してきた経験のある層へメインのプレイヤーが移り変わってきました。

これは新しい技術において、その革命的なポテンシャルを発揮するためには非常に重要な動きとされています。

ウェブの開発者から投資家に移行してきたOhanian氏はこう続けます。

仮想通貨・ブロックチェーンの技術は、人々に使われるようにならなければ実際に世界を変えるには至りません。

Ohanian氏が代表を務める投資会社、イニシャライズドキャピタルは、2億5000万ドルを超える資産を持ち、コインベースなどにも投資実績があります。

インタビューでは、革新的なテクノロジーへの投資は同ファンドにとって最優先の取り組みだと述べ、ブロックチェーンはこの先1年から2年ほどで真の価値を発揮するだろうともコメントしました。

さらにインタビューの中では、仮想通貨の規制を進めようとする層への意見に加え、Ohanian氏が代表を務めるイニシャライズドキャピタルが投資する会社の判断基準についても触れられています。

また、Ohanian氏は仮想通貨業界における詐欺について以下のように述べました。

本当に革新的な技術である仮想通貨の発展を阻害するものでしかなく、とても腹立たしいです。詐欺をはたらく連中は裁かれるべきですし、完全にいなくなるべきでしょう。

イーサリアムを強く推す人物はOhanian氏以外にもいますが、ここまで強気な価格予想をしているのは同氏だけでしょう。

いずれにせよ、鍵となるのは今後のアプリケーション開発の発展です。

Ethereum Price Will Reach $1,5000 This Year: Reddit Co-founder

MAY 02, 2018 19:30

参考記事はこちらから
Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
09/14 月曜日
14:52
ビットコイン現物ETF、3週ぶりに流出転換
ビットコイン現物ETFは9月7日週に4.63億ドルの週間純流出を記録し、3週連続の資金流入が途切れた。SoSoValueのデータからARKB・GBTC・MSBTの内訳と市場全体の状況を解説する。
14:12
ビットバンク、ENJ価格乖離で10月16日に取扱い廃止へ
ビットバンクが2026年10月16日にエンジンコイン(ENJ)の取扱いを廃止すると発表。イーサリアム版とEnjin Relay Chain版の価格乖離が理由で、信用取引の追証リスクや出金期限、廃止後の円転換の流れを解説する。
13:44
SWIFTのブロックチェーン活用加速、シンガポール3行が銀行間トークン化預金取引に成功
DBS・OCBC・UOBの3銀行が10日、SWIFTのブロックチェーン台帳を通じて銀行間トークン化預金取引を初めて共同実施。8月以降、HSBC、シティ銀なども類似のテストを行っている。
11:56
クラリティー法案、トランプ大統領が倫理規定に譲歩 ルミス氏らが最終案公表 
米上院のルミス・ブーズマン・スコット3議員は9月14日、クラリティー法案の最終案を公表した。トランプ氏は倫理条項でティリス・ガレゴ案をほぼ全面的に受け入れ、州司法長官の関与も容認。15日の手続き採決前に民主党への決着案と位置付けた。
10:05
米下院歳入委員会、仮想通貨税制やウォッシュセール規制で法案審査へ
米下院歳入委員会がマイナー・ステーカーの課税繰り延べやウォッシュセール規制などの法案をまもなく審査する予定だ。一方、繰り延べ条項は削除が検討されていると伝えられる。
09:18
レボリュート、偽の政府要求でビットコイン履歴など顧客情報開示
レボリュート(Revolut)が、政府機関になりすました偽の情報開示要求に応じ、パスポート画像やビットコイン(BTC)取引履歴を含む顧客情報を開示していたことが判明。要求メールは正規の政府ドメインから送信され、認証チェックも通過していた。
08:48
グレースケール、ライトコイン信託ETFへ修正申請書提出
グレースケールが9月11日、ライトコイン信託をETFへ転換する修正S-3をSECへ提出した。資産は1年で半減し約126億円に、NYSE Arca上場の可否はなお審査中で、ブルームバーグのアナリストは2025年9月時点で承認の可能性は高いとみていた。
08:01
ブラジル中銀の資本規制、仮想通貨業者9割超が撤退の可能性=報道
ブラジル中央銀行の新資本規制で、仮想通貨事業者9割超(300社中290社規模)が撤退の可能性。認可取得は10社程度の見通しで、最大約720万ドル相当の資本要件とコンプライアンス負担が要因。10月30日の申請期限後に再編の全容が判明する。
07:35
ビットコイン、ATH未更新365日に接近 更新ペース加速の可能性=アナリスト
アナリストのDarkfost氏は、ビットコインが史上最高値を更新せぬまま365日に迫り、更新ペースが加速する可能性があると指摘。過去3サイクルでは高値形成から次のATH更新までの日数が短縮しており、次回半減期は2028年4月と見込まれる。
09/13 日曜日
11:30
ビットコインPPI上振れで1200万円割れ、FOMCと原油高が焦点|bitbankアナリスト寄稿
ビットコイン(BTC)は米PPIの上振れや原油高を受け対円で1200万円を割り込み、1190万円台で推移している。目先はFOMCの利上げ判断とクラリティ法案の審議動向が焦点で、下値リスクへの警戒が続く。
09:25
週刊仮想通貨ニュース(9/11)|クラリティー法案審議・8月の相場解説・ETH量子耐性化計画のまとめ
今週は、米クラリティー法案審議、米CryptoRankの月次分析を基にした8月のビットコインなどの仮想通貨相場解説、イーサリアム財団の量子耐性化計画に関する記事が関心を集めた。
09/12 土曜日
14:14
コインベース、ソーシャル機能撤退 ウォレット名を旧称に戻す
米仮想通貨取引所大手コインベースは自己保管型ウォレット「ベースアプリ」の名称を「コインベースウォレット」に戻すと発表した。取引機能を軸とした運営方針への転換に伴うもので、無期限先物や予測市場など取扱い資産の拡大も進めている。
13:45
FTX創業者バンクマン=フリード氏、詐欺罪判決見直しを米最高裁に申し立て
FTX創業者・前CEOのサム・バンクマン=フリード氏が有罪判決の見直しを米最高裁に申し立てた。元顧客への返済が行われたことなどを改めて論拠にしている。
13:20
機関向け融資のクリアプール、XRPレジャーへ事業拡大
仮想通貨の機関投資家向け融資プロトコルClearpoolがXRPレジャーへの事業拡大を提案した。CPOOLをCLEARへ1対1で移行し、リップルも出資を表明している。今後はガバナンス投票で承認の可否が決まる。
11:05
裏付け資産はペイパルのステーブルコイン、ペイパルなど3社が『PYUSDx』始動
ペイパル、M0、ムーンペイの3社は9日、企業が自社ブランドのステーブルコインを発行できる基盤「PYUSDx」を稼働させた。裏付けはPYUSDで、発行体の裁量は広がるが、米ジーニアス法上の位置づけは今後の論点になりうる。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧