日本発祥「NFT×音楽」複製、転売のない技術を世界へ!
現在、世界ではコピー、違法転売等の問題が後をたたない。
コンサート等のチケットの高額転売は、昨今特に問題になっており、権利者である、アーティスト、運営会社に関係ないところで利益が発生し、損害を生じさせている。
過去、それを防止するための試みをしてきたが、まだまだ、防止が出来ているとは言えない。
そこで、この問題をNFT技術を活用し解決するプロジェクトが現れた。
チェーンモールでは、NFTを活用したECモール事業を展開予定。
このECモールはNFTにより証明書を発行し、権利の移動までも管理する。
チケットを誰が現在所有しており、誰から買ったのかが、わかる仕組み。
特筆すべきは、チェーンモールでは一般的にはデジタルコンテンツのみの取り扱いのNFTプラットフォームを、リアルコンテンツ(現物)にも対応ができる点。
高級ブランド品やアクセサリー等に付属される紙媒体のギャランティをNFTとして発行し、製品とセットで管理することが可能となる。
これにより、偽ブランド品製品の流通を防ぐことができ、転売時にもその製品が本物であることをNFTで保障することができる。
この事業のために、Babel Co., Ltd.(カンボジア法人)は、独自トークンセールを行う予定。
トークン名はchain mall token(Cham)
Chain Mall Tokenを使うと、お買い物や手数料の割引を受けることができる。
今後、チェーンモールの展開に注目!
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