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週刊仮想通貨ニュース|SBIレミットXRP利用の国際送金サービス提供開始、コインチェックに国内初IEOパレットトークン上場

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

今週のニュース

一週間(7/25~7/31)のニュースを中心にまとめてお届けしていく。

今週は、SBIグループが暗号資産(仮想通貨)XRPを利用した国際送金サービスを提供開始したことで注目を集めた。また、アマゾンはビットコインの決済導入計画が報道されたが、その後公式に否定した。

仮想通貨市場では、ポジティブなニュースも多かったためか、ビットコイン、アルトコイン共に上昇基調が続く。

このほか、取引所バイナンスは今週、ヨーロッパ3カ国で仮想通貨デリバティブ・先物取引の提供を停止するなど、サービスを提供する各国への規制対応を進めていく方針を発表した。


目次
  1. 今週のニュースランキング
  2. 相場ニュース|今週の市場の動きは
  3. 仮想通貨・ブロックチェーン業界ニュース

今週のニュースランキング

1位:SBIレミットとSBI VCトレード、日本初となる仮想通貨を用いた国際送金サービス開始【リップル・ODL】(7/28)

SBIレミット株式会社は27日、日本初となる暗号資産(仮想通貨)を用いた国際送金サービスを開始したことを発表した。(記事はこちら)

2位:アマゾン、「年内のビットコイン決済導入計画」報道を否定(7/27)

ブルームバーグは27日、英City A.M.紙が関係者の内容として報じた「アマゾン社の仮想通貨(暗号資産)関連ビジネス計画」に関する内容について、同社が否定したと報道した。(記事はこちら)

3位:米コインベース、仮想通貨4銘柄の新規上場を発表(7/27)

米国の大手取引所コインベースProは米時間26日、4銘柄の新規上場を発表。Harvest Finance(FARM)、Fetch.ai(FET)、Paxos Standard(PAX)とPolymath Network(POLY)の入金受付を開始した。(記事はこちら)

相場ニュースランキング

1位:イーサリアムなど主要アルト活性化、国内大手コインチェック取り扱い銘柄がほぼ全面高に(7/30)

米連邦準備制度理事会のジェローム・パウエル議長は、「米景気回復は程遠い」との見解を示し、当面の金融緩和継続を示唆した。(記事はこちら)

2位:ビットコイン再び4万ドル台回復、トレンド転換の予兆あり(7/28)

仮想通貨市場ではビットコインが4万ドル台を再び回復するなど上昇基調を強め、アルト市場にも資金が流入している。(記事はこちら)

3位:ビットコイン一服する中XRP(リップル)は前日比+10%上昇、コインチェックにパレットトークンが初上場(7/29)

29日12時には、パレットトークン(PLT)がコインチェックに上場を果たした。国内初のIEO(Initial Exchange Offering)第一弾としても高い関心を呼んでいる。(記事はこちら)

IEO

イニシャル・エクスチェンジ・オファリングの略で、トークン発行による資金調達を、取引所を利用して実施する方法を指す。

▶️仮想通貨用語集

仮想通貨・ブロックチェーン業界ニュース

仮想通貨XRPは過去最高の日間取引量を記録=リップル社Q2レポート(7/30)

米リップル社は29日、四半期毎に配信しているQ2レポートを発表。XRP(リップル)の売却状況や活用事例、SECとの訴訟の進展などをまとめた。 (記事はこちら)

バイナンス、ヨーロッパ3カ国で仮想通貨デリバティブ・先物取引の提供を停止へ(7/30)

取引所バイナンスは30日、ヨーロッパ全域で先物・デリバティブ取引の提供を停止する予定であることを発表した。(記事はこちら)

仮想通貨取引所バイナンスが規制強化で実施する「5つの対応」 CEOが記者会見(7/28)

大手取引所バイナンスの最高経営責任者(CEO)CZ氏は、同社の規制に対する取り組みについて、1時間ほどの記者会見を行った。(記事はこちら)

「今後もビットコイン購入を続ける方針」マイクロストラテジー社 2Q決算説明会(7/30)

米投資企業マイクロストラテジー社が2Qの決算資料を公開。最多の仮想通貨保有量を誇る企業は今後もビットコインを買い増しする方針を示した。(記事はこちら)

米超党派のインフラ法案、3兆円規模の仮想通貨税収も目指す(7/29)

現在連邦議会で審議中の超党派によるインフラ投資法案には、仮想通貨で3兆円規模の税収入を調達する内容も含まれていることがわかった。(記事はこちら)

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10/18 日曜日
09:25
週刊仮想通貨ニュース(10/16)|英国の押収BTC・レジャー関連の資産流出・6年超休眠のBTCの動向まとめ
今週は、中国人詐欺師からロンドン警視庁が押収した約6万1,000BTC、仮想通貨ウォレットのレジャーに関連する資産流出事案、6年超休眠のビットコインクジラによる約4,582BTC移動に関する記事が関心を集めた。
10/17 土曜日
13:50
ビザ、ステーブルコインUSDCの事前入金を商用化 国際送金で24時間利用可
ビザは15日、ビザ・ダイレクトで国際送金の資金をUSDCで事前入金できる機能の商用運用を始めた。従来の資金調達の時間枠に頼らず、インヨ・グローバル経由で24時間利用できる。
13:20
トークン化株式市場の70%超、オンドとバックド2社が支配=IMFレポート
IMFは世界金融安定報告書で、トークン化株式価値の7割超をオンドとバックドが占めると指摘。24時間取引や少額取引での需要を確認した一方、流動性の低さと高い変動率を課題に挙げた。
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クロードAI、量子コンピュータの設計で従来超え|仮想通貨の暗号を破る計算の一部も効率化
アンソロピックのAI「クロード」が量子回路を自律設計し、8種類の回路で公開済みの最良設計を上回った。仮想通貨が署名に使う楕円曲線暗号の解読に関わる計算の効率化も含まれる。
11:00
米証券大手シュワブ、BTCとETH取引を対象顧客全員に開放
米証券大手チャールズ・シュワブが、ビットコインとイーサリアムの仮想通貨取引を対象となる個人顧客全員に提供した。手数料は0.75%で、フィデリティの1%を下回る。年末までにソラナ、アバランチ、チェーンリンクの3銘柄も加わる予定だ。
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ビットコインは年末にかけて回復見通し、ただし9万ドルが壁=レポート
コインベースとグラスノードが10〜12月期の仮想通貨市場見通しを公表。利上げ下でも回復が進んだ現状を評価しつつ、上値の供給圧力など短期リスクにも言及した。
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コインベース、カード発行のMarqetaに仮想通貨基盤提供 
仮想通貨取引所コインベースが、カード発行基盤を手がける米マーケタの企業顧客向けに、ステーブルコイン裏付けカードの保管・換金・決済基盤を提供する。カード保有者は世界の加盟店でステーブルコイン残高を使える。
09:10
ウォーシュFRB議長が利上げ示唆せず観測後退、ビットコイン当面レンジ相場
コインシェアーズは16日、9月の米CPIと小売売上高が予想を上回りFRBの利上げ観測が強まったため、仮想通貨ビットコインの短期見通しはデータ待ちのレンジ相場とみるべきだと分析した。
07:30
東証上場のunbanked、金連動トークン「Kinka」の暗号資産事業を廃止 採算難
金地金を裏付けとする仮想通貨「キンカ」を発行してきた国内上場企業unbankedが、暗号資産事業の廃止と子会社3社の解散・清算を決議した。販売低迷と採算確保の困難を理由に挙げ、2027年3月末までに清算を完了する予定だ。
06:50
ドイツ銀行、法人向け仮想通貨保管サービスを数週間以内に開始 アジア展開も
ドイツ銀行が数週間以内にドイツで、法人向けの仮想通貨保管サービスを開始し、2027年にアジアの金融拠点へ展開する計画だ。ビットコインとイーサリアムの保管から始め、ステーブルコインの出し入れ支援やトークン化預金へ段階的に広げる。
06:15
中国発老舗Coboの個人向け仮想通貨ウォレット終了へ、公開から約9年
仮想通貨の保管サービスを手がけるCoboが、個人向けウォレットアプリを12月1日に終了すると発表した。11月30日までに引き出さなかった資産には、月2%の手数料が課される。
05:55
サークル、上半期売上の約59%を提携先と取引費用に
サークルは16日、2026年上期の売上約14億ドルのうち約8.19億ドルをUSDC流通の提携先と取引費用に支払い、純利益は売上1ドルあたり約7セントだったと明らかにした。新規参入企業の主張には反論した。
05:00
2022年以来初、米国がビットコイン純輸入国に
チェイナリシスは、米国が2022年以来初めて仮想通貨ビットコインの純輸入国になったと明らかにした。1万ドル未満の小口送金は流出超、大口の送金は流入超だった。
10/16 金曜日
17:54
3メガ銀、共同発行ステーブルコインで国際決済の実証を完了
みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行の3メガバンクなど5社が、共同発行する円建てステーブルコインで三菱商事の国際決済を想定した実証を実施した。信託型の発行スキームとAML対策、2026年度中の実取引に向けた設計を整理する。
17:24
ANAP、ビットコイン評価損43.7億円を計上 前期の評価益12億円から反転
ANAPホールディングスは15日、2026年8月期に保有ビットコインの評価損43億7,466万円を計上したと発表。最終損失は73億2,300万円に拡大した。前期の評価益からの反転と、期中に開示した評価損の推移をまとめる。
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