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世界初、100%分散型取引所ベースの仮想通貨ファンドをCivilizationが設立

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本稿は企業が広報のために発信するプレスリリースです。CoinPostの執筆記事ではありません。

世界初、100%分散型取引所ベースの仮想通貨ファンドをCivilizationが設立

Civilization(CIV)が設立した分散型取引所ファンドが目指す戦略は、投資家に対する1%という高い初期日利の設定、つまり1年間続けると3,000%の利息が得られるというものだ。CivilizationのシステムはAIを動力とし、ここにイーサリアム(ETH)トークンを預け入れると、自動的にUniswap V3で最も利率が高い流動性プールが選択されるものだ。

多くの仮想通貨投資と異なり、Civilizationはそれ自体のエコシステム外で収益を生み出す。人工知能を最大限に活用し、今も完全に分散化された存在の仮想通貨に対する無限の取引戦略と投資機会を実現する。

トークン保有者はcivfund.comを通じてトークンをステーキングし、利息を得ることができる:

  • 分散型取引所において取引中のCIVトークンは、毎日24時間取得できる
  • ETHトークンは利益目的で投資される;
  • ETHトークンの投資で生じた収益は、受取り時に20%の手数料が発生する
  • 手数料の10%は、CIVトークンの購入・焼却費にあてられる
  • 残りの10%は、ファンドの執行費用にあてられる
  • 投資者は任意のタイミングで購入/預入れを行うことができる。また、あらかじめ設定した曜日と時間帯であればいつでも利息の受取り/トークンの引き出しができる。

発生した利益は、透明性を確保し以下のように分配される:

  • 投資で得た利益は、複利の最大化のため自動的に再投資される
  • ファンドから撤退する際、投資者は初期に預け入れたトークンに加えて利息の80%を受け取る
  • 利息の10%でCIVトークンを購入および焼却を行い、残りの10%をファンドの執行費用にあてる

CIVトークンは、このプロジェクトを実現可能にする中心的な資産である。購入、ステーキング(預け入れ)、流動性の提供は、いずれもイーサリアムネットワーク上か、増え続ける取引所においてのみ可能だ。

連絡先:

ウェブサイト:https://civfund.com

Twitter:https://twitter.com/token_civ

Telegram:https://t.me/civsettlers

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