はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

6/6(水)|海外取引所活性化により取引所系トークンに関心高まる・仮想通貨市場は小幅高

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

仮想通貨市場
仮想通貨市場はここ数日の下落に歯止めがかかり、一定の反発を見せているもののBTCはレンジ内に留まっています。また、バイナンストークンの高騰など、海外取引所活性化により取引所系トークンに関心高まっています。
仮想通貨関連株
仮想通貨(ブロックチェーン)関連株は、本日も軟調。仮想通貨交換業への参入を表明しているマネーフォワード(3994)や、デジタルウォレットアプリ「pring(プリン)」を提供するメタップス(6172)が大幅安となりました。

仮想通貨市場

仮想通貨市場は2日続いた下落に歯止めがかかり、再度値を戻し始めました。

しかしビットコインの価格推移は、未だに25日以降のレンジ相場を抜けずに、一定の価格レンジの中で留まっています。

アルトコイン市場も同様に大きな動きは見せない日となり、時価総額10位以内の通貨ではビットコインキャッシュが+6.3%と唯一5%以上の上昇率となりました。(20時半現在)

ビットコインキャッシュは、nChainとCoinGeekがマイナーズチョイスという取り組みの元、ビットコインキャッシュのダクト制限を排除し、ブロックの最小トランザクションサイズを明確にすることを求めました。

これらのマイニングファームでは1satoshiの手数料の受け入れだけでなく、手数料をとらないトランザクションの受け入れも表明しており、ビットコインキャッシュの送金に手数料が必要ないと話題になりました。

取引所系通貨

本日BinanceCoinが15%以上の高騰を記録しましたが、明確にユースケースが発行元により作られる取引所系トークンの高騰が続いています。

数日好調な動きを見せたHuobiトークンを発行するHuobiは、本日シンガポールで同社が開催したイベント「CHAINGE」にて、3つの発表を行いました。

Huobiチェーンプロジェクトの開始に伴い、取引所としての立ち位置からデジタルアセット金融サービスプロバイダーへの変革を表明しました。

また取引プラットフォームHuobi Proでは、Huobiトークンペアの取引が開始、EOS/HT、BCH/HT、XRP/HT、LTC/HT、IOST/HT、ETC/HT、DASH/HTの7つの取引ペアが取引を開始しています。

他にもOKExも新たにインデックスファンドを公開し、火曜日に公開予定と発表しています。

規制への取り組み

また、今年7月に仮想通貨規制が再度議論される「G20」が近づくにつれ、各国の規制に対する取り組み方の違いも、明確になってきました。

次回は7月開催|G20における仮想通貨規制:10の議題
7月開催の次回G20へ向けて、中央銀行総裁、マネーロンダリングに関する金融活動作業部会(FAFT)、経済協力開発機構(OECD)が、G20の規制案を担当。建設的な議論、および規制提案がされる見通しです。

先日新たな仮想通貨取引所の開設として話題になった米証券取引所を運営するナスダックのCEOが、ブルームバーグのビジネス番組のインタビューで仮想通貨市場参入についてコメント。

現状では、仮想通貨市場は規制がまだまだ不足している点を指摘し、取引所開設の時期は未定である旨をインタビューで伝えました。

短期の価格面でマイナスと捉えられる規制ですが、巨大金融機関の参入にはまだまだ規制の厳格化が必要な状況であり、結果として仮想通貨市場を安定期まで押し上げるために重要な鍵となります。

Nasdaq:仮想通貨市場参入は現状難しい|参入への鍵は市場規制の厳格化
ナスダックCEOを務めるAdena Friedman氏は、仮想通貨市場参入などに関するインタビューで、仮想通貨市場は規制がまだまだ不足している点や、価格がハイプサイクルの頂点にある状況であり、現状では市場参入より、技術提供者として技術提供に力を入れていることを言及しました。

仮想通貨(ブロックチェーン)関連株

仮想通貨(ブロックチェーン)関連銘柄

仮想通貨(ブロックチェーン)関連株は、本日も軟調。

仮想通貨交換業への参入を表明しているマネーフォワード(3994)が-7.16%、デジタルウォレットアプリ「pring(プリン)」を提供するメタップス(6172)が-6.98%と売り叩かれたほか、数ヶ月に渡って形成していた上昇トレンドのレンジ下限を底抜ける形で「IXナレッジ(9753)」が12.35%安となりました。

そんな中、仮想通貨WowBit高騰などの影響でオウケイウェイヴ(3808)が21.16%高。堅調な業績を背景に、6月11日付で東証ジャスダックから東証2部市場への昇格を発表したクロスキャット(2307)が、9.32%高と逆行高に。

仮想通貨(ブロックチェーン)関連株の直近推移は、時価総額の軽い銘柄を中心に乱高下を繰り返しており、シビアなかじ取りを迫られています。

有望視されている仮想通貨(ブロックチェーン)関連株の最新情報は、以下の記事でまとめているので参考にどうぞ。

CoinPostの関連記事

仮想通貨(ブロックチェーン)本命銘柄|関連株の最新情報まとめ
株式市場の仮想通貨(ブロックチェーン)の関連株一覧です。仮想通貨(暗号通貨)の将来性と市場の盛り上がりに伴い、時価総額(株価)の大幅上昇を期待できる本命銘柄と最新のポイント解説をまとめています。
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
12:58
Aaveら、DeFiユーザー操作ミスによる巨額損失で報告 安全機能を追加
Aaveがユーザーの操作ミスによる約80億円の巨額損失を受け、原因を詳細に報告した。「Aave Shield」という安全機能も新たに実装している。CoWスワップも複合的な原因を報告した。
11:20
ビットコインの「クジラ」ウォレット、約2ヶ月ぶりに買い越し転換=Santiment
Santimentは14日、10〜10,000BTCを保有する「クジラ」ウォレット群が約2週間前から買い越しに転じたと報告した。同群は総供給量の66%以上を保有しており、1月中旬以降続いた売り越しからの転換となる。
10:06
日本初のソラナ学生ハッカソン開催、みんなの銀行らがスポンサーに
仮想通貨ソラナのZ世代向け学生ハッカソン「Sol Hack3rs Global Hackathon」が渋谷で開催。みんなの銀行やSlash Vision Labsがスポンサーに就任し、賞金を提供する。
09:50
イーサリアム財団、ビットマインに約15億円相当のイーサリアムをOTC直接売却
イーサリアム財団が5,000ETHをトム・リー氏率いるビットマイン・イマージョン・テクノロジーズにOTCで売却。取引総額は約1,020万ドル(約15億円)で、運営費や助成金に充てられる。
08:54
仮想通貨犯罪が過去最高水準に、チェイナリシスが2026年版レポートを公開
チェイナリシスは2025年の仮想通貨犯罪動向レポートを公開。不正送金総額は1,540億ドルと過去最高を更新。北朝鮮関連ハッキングや AI詐欺が急増し、日本での被害も深刻化している。
08:21
Wintermute CEO、「文化のためにイーサリアムを保有」 価格より目標の重要性を強調
Wintermute CEOのEvgeny Gaevoy氏が、イーサリアム財団の使命文書「EFマンデート」を支持。短期的な価格への影響を否定しつつも、長期的な可能性とサイファーパンクの理想への共感を示した。
03/15 日曜日
11:30
ビットコイン底堅さも上値重く、FOMCとイラン情勢が焦点|bitbankアナリスト寄稿
今週のBTC円相場は1140万円台で底堅く推移。イラン紛争長期化による原油高・米金利上昇が上値を圧迫する一方、財政懸念の高まりはBTC支援材料となる可能性も。17〜18日のFOMCでのタカ派シフトリスクにも注目。
09:30
今週の主要仮想通貨材料まとめ、ETHのAIエージェント規格発表やリップルの企業評価額8兆円など
前週比で振り返る仮想通貨市場の最新動向。ビットコインやイーサリアム、XRP、ソラナといった主要銘柄の騰落率や注目材料を一挙紹介。市場トレンドと関連ニュースを詳しく解説する。
09:25
週刊仮想通貨ニュース|BTC採掘数の2000万枚突破やブラックロックのファンド解約制限に高い関心
今週は、ブラックロックのファンド解約制限、仮想通貨ビットコインの採掘済み数の2000万BTC突破、アーサー・ヘイズ氏の投資戦略に関する記事が関心を集めた。
03/14 土曜日
13:20
量子コンピュータがビットコインを破るのは10〜20年後で猶予あり、アークインベスト予測
キャシー・ウッド氏率いるアークインベストが量子コンピュータのビットコインへの脅威を分析。現状は脅威なしとしつつ、今後のリスクを楽観・中立・悲観シナリオで解説した。
10:49
ストラテジー、単週で1.1万BTCを追加取得か──「画期的」と評価される資金調達手法STRCの全貌
マイケル・セイラー率いるストラテジーが変動金利永久優先株「STRC」の売出を通じ、1週間で8億ドル超を調達して1.1万BTC以上を購入した可能性が浮上。既存株主の希薄化を防ぐ画期的な資金調達手法の詳細と、市場専門家の見解を最新推計と共に解説。
09:50
ユーロポールら、違法プロキシ摘発 5億円超の仮想通貨押収
ユーロポールと米司法省が違法プロキシ「SocksEscort」を摘発。163か国36万台超のデバイスを乗っ取り、不正IPアドレス提供で仮想通貨詐欺などを助長していた。
09:20
メタコンプ、アリババ出資で累計55億円調達 ステーブルコイン決済基盤のアジア展開を加速
シンガポールのメタコンプは3月にアリババが参加したプレA+ラウンドを完了し、3カ月間の累計調達額が3500万ドルに達したと発表した。
08:20
米財務省、北朝鮮IT労働者の不正活動で制裁措置
米財務省は、北朝鮮のIT労働者の不正活動に携わったとして6名の個人と2社に制裁措置をとったと発表。仮想通貨ビットコインなどのアドレスも制裁対象リストに追加されている。
07:10
仮想通貨富豪のネイビス島開発に「贈賄」疑惑か、住民への月額100ドル支給提案に波紋
ビットコイン初期投資家のオリヴィエ・ジャンセンス氏が、カリブ海のネイビス島で進める「デスティニー・プロジェクト」が物議を醸している。政府承認を条件とした全住民への月給支給提案に対し、野党から「公的贈賄」との厳しい批判が上がった。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧