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CoinPost:インターン・アルバイト募集中

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

株式会社CoinPost(以下、CoinPost)は昨年7月のサイトオープンから、市場が盛り上がると共に急成長しました。おかげさまで多くの方々にご利用いただき、現在では日本国内に止まらず海外まで足を運び活動するメディアになることができました。

CoinPostは急速な成長と共に新規事業も展開しており、事業拡大に伴いインターンとアルバイトを募集しております。

サイトオープンの背景

仮想通貨元年と呼ばれた2017年、日本ではビットコインをはじめとする仮想通貨の人気が爆発的に上昇。市場が停滞気味の現在でも、日本円でのBTCの取引量は過半数を超えております。

しかしそんな日本でも、仮想通貨ニュースや情報は海外と比べ有益な情報が埋もれており、本当に大事な情報が日本語ではほとんど提供されていないのが現状です。

そのような現状を払拭し、日本の仮想通貨投資家の方々に正確な情報を届けるため、仮想通貨・ブロックチェーン総合情報メディアサイトCoinPostの運営開始に至りました。

CoinPostの経歴

昨年7月から開始したCoinPostは一年足らずで日本の仮想通貨情報サイトの中でも上位を占めるサイトとなりました。

現在は活動範囲を海外まで広げており、海外仮想通貨界の要人の方々(例:Ethereum、Ripple、Litecoin、Stellar、NEM、Binance、Qtum、LiskなどのCEO、創設者、財団の方々)に直接インタビューを実施しております。

今年に入っても3月にLiskとのミートアップも開催し、5月にドイツ、ベルリンで開催されたBlockShowにもメディアパートナーとして参加しました。

詳しい活動報告はこちらから

リップル社CTOが語る:2018年の目標と競合SWIFTとの差別化
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コンセンサス2018まとめ|LTC・Microsoft含む8社とインタビュー
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CoinPostの今後

CoinPostでは新規事業の発展に力をいれております。特に仮想通貨・ブロックチェーン企業の日本進出のサポートに着目しており、英語コンテンツを日本語に翻訳する業務ができる方を募集しております。

その他にも記事投稿・校正のサポート業務が出来る方も募集しております。

また今後は世界の仮想通貨・ブロックチェーン情報を日本へ届けるだけに止まらず、日本から仮想通貨情報を世界へ発信するメディアを目指しております。

活力的でハイペースな職場で仮想通貨とブロックチェーンについて学びながらお互いに切磋琢磨していきましょう!

仮想通貨・ブロックチェーンの知識に自信が無い方でも、意欲がある方やチャレンジが好き等という人格的な部分も重要視しております。

英語に自信があり、チャレンジが好きな方は、仮想通貨の知識がなくてもぜひご応募ください。

また、英語に自信がなくても、文章を書くことが好きな方もぜひご応募ください!

募集要項

仕事内容

以下の項目に1つでも該当する方を募集しています。

  • 仮想通貨・ブロックチェーン関連情報収集
  • 記事投稿・校正のサポート(日本語に自信がある方)
  • HTMLマークアップ
  • 英文翻訳(※英語が使える方限定)

※HTML未経験の方でも応募可能です。CoinPostスタッフが一から丁寧にご説明致します。

採用者数

アルバイト・インターン:5人

採用人数に達しましたら募集を締め切らせていただきます。

採用条件

以下の内1つ経験、スキルがある方

  1. 仮想通貨・ブロックチェーンの知識に自信がある方
  2. 編集者及びライター経験者
  3. 英語リーディングが問題なくこなせる方
  4. 仮想通貨情報のリサーチに自信がある方

特に日英・英日の翻訳に自信がある方、バイリンガルの方、仮想通貨・ブロックチェーン知識がある方は優遇対応をさせていただきます。

求めている人柄

ビットコインをはじめとした仮想通貨やブロックチェーン技術に興味があり、仮想通貨・ブロックチェーン市場を一緒に盛り上げていきたい方を募集します。

CoinPostではこのような人材を探しています。

  • 新規事業立ち上げに携わりたい方
  • 仮想通貨、またはブロックチェーンに興味がある方
  • グローバルな環境で活躍されたい方
  • ベンチャー企業、社長に近い場所でビジネスを学びたい方
  • 将来、自分で起業したい方
  • 同世代の仲間を動かせる人材になりたい方

勤務日

アルバイト:週3日以上

勤務時間(コアタイム)

1日4時間〜8時間

平日:10:00 ~ 19:00

日曜日(代休あり):12:00-20:00

※土曜日は全休

勤務地

東京都千代田区CoinPostオフィス

御茶ノ水駅 徒歩3分

秋葉原駅 徒歩8分

給与

※能力・経験により要個別相談

その他

出勤時の服装は自由です。

喫煙所・有

募集方法

上記内容を理解した上で、CoinPostにて働いてみたいと思う方はまずは下記求人フォームからご連絡下さい。

注意事項

頂戴致しました求人フォームの情報をもとに選考に入らせていただきます。

求人フォームでの選考の結果につきましては、通過者の方のみ後日メールにてご連絡致しますので、それまでお待ちいただきますよう、お願い申し上げます。

なお、貴殿のご希望に添いかねる結果となった場合、ご連絡などは致しかねますので、何卒ご了承下さい。

    ■連絡先電話番号(必須)

    ■現在の職業(必須)

    学生社会人その他

    ■応募種別(必須)

    インターンアルバイト

    ■希望する就業期間(必須)

    短期(3ヶ月程)長期(6ヶ月以上)

    ■CoinPostを知ったきっかけ(必須、複数選択可能)

    Twitter検索エンジン知人の紹介ブロガーなどの紹介記事その他

    ■PRしたい能力(※必須ではありません、複数選択可能)

    ・WEBサイトの運営経験

    HTML記事の作成Wordpressの使用その他該当なし

    ・英語

    留学経験TOEIC700点以上TOEIC750点以上TOEIC800点以上TOEIC850点以上該当なし

    ・その他の言語

    中国語韓国語その他該当なし

    ・仮想通貨の知識

    投資知識マイニング知識ブロックチェーン(技術的)知識該当なし

    ・投資経験のある方(仮想通貨に限らない)

    ファンダメンタル投資テクニカル分析投資該当なし

    ■CoinPostへの意気込みと人事担当者へのアピール(必須)

    CoinPost App DL
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    注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
    12/12 金曜日
    16:19
    ソラナ公式が「XRP登場」を発表 wXRPが同日ローンチ
    ソラナ公式が12日、XRP統合を発表。ヘックス・トラストもwXRPのソラナローンチを同日発表し、1億ドル超のTVLを確保。レイヤーゼロ技術を活用したクロスチェーン機能で、ソラナDeFiでのXRP利用が実現へ。
    15:10
    Animoca Brands Japan、ビットコイン分散型金融「Solv Protocol」とMOU締結
    アニモカジャパンはSolv ProtocolとMOUを締結し、企業のビットコイン保有・運用を支援するDAT領域で協力を拡大。BTCFi活用による財務戦略の高度化を目指す。
    14:57
    米CFTC、ポリマーケットなど4社にデータ規制で柔軟対応
    米CFTCが予測市場運営4社にノーアクションレターを発行し、特定の記録保管要件を免除。業界全体の取引高は2025年1-10月で279億ドル(約4兆2000億円)に達し、急成長が続いている。
    13:55
    コインベース、予測市場とトークン化株式ローンチ予定=ブルームバーグ
    米最大手仮想通貨取引所コインベースが12月17日に予測市場とトークン化株式を発表予定。ジェミニのCFTCライセンス取得やDTCCのトークン化承認など、業界の競争激化と規制進展が加速している。
    13:20
    テラフォームラボのド・クォン創業者に懲役15年の判決 ステーブルコインUST崩壊背景に
    テラフォームラボのド・クォン創業者に米国地裁で懲役15年の判決。2022年のアルゴリズム型ステーブルコインUST崩壊により数兆円の被害をもたらしていた。
    13:10
    YouTube、クリエイター報酬でペイパルのステーブルコイン支払いに対応
    フォーチューン誌によると、ユーチューブが動画プラットフォームのクリエイターに対し、ペイパルのステーブルコインPYUSDでの報酬受け取りを選択できるようにした。現在は米国ユーザーのみに適用される。
    11:53
    ビットコイン9万ドル割れから反発、売り圧力後退も流入資金は半減
    12日の暗号資産市場でビットコイン(BTC)はFOMC後に一時9万ドルを割り込んだが米国時間にかけて反発した。ただアナリストは売り圧力減少による反発と指摘し、ステーブルコイン流入が8月比50%減の760億ドルまで縮小した。新たな流動性回復まで上昇は限定的で、週足9万3000ドル確保が強気継続の条件に。
    11:35
    コインベース、ソラナ系トークンの直接取引を開始 上場審査不要で即時売買
    米仮想通貨取引所大手コインベースが、アプリ内でソラナ系トークンをDEX経由で直接取引できる新機能を発表。従来の上場審査なしで数百万種類のトークンに即座にアクセス可能。1.2億ユーザーに順次展開予定。
    11:04
    国税庁が調査結果を発表、暗号資産取引の追徴税額46億円に
    国税庁が令和6事務年度の調査結果を公表。暗号資産取引に対する追徴税額は46億円で前年比31%増、1件当たり745万円と全体平均の2.5倍に。政府は分離課税導入に向け調整を進めている。
    10:02
    米上院銀行委員会長、仮想通貨「クラリティ法案」で銀行幹部らと協議
    米上院銀行委員長がビットコインなど仮想通貨の市場構造を定める法案で銀行業界と協議し、進展があったと報告した。ステーブルコイン利回りやDeFiが法案の争点となっている。
    09:49
    米CFTC、仮想通貨取引の引き渡し規則を撤廃 規制緩和へ
    米CFTCが仮想通貨の「現物引き渡し」に関する2020年ガイダンスを撤回。ファム委員長代行は「時代遅れで過度に複雑」と指摘し、規制簡素化へ。12月には現物取引承認やパイロットプログラム開始など、トランプ政権下で仮想通貨規制の整備が加速。
    09:35
    コインベース、ラップドトークン向けにチェーンリンクのクロスチェーン技術を採用
    仮想通貨取引所コインベースはチェーンリンクのクロスチェーン技術を採用。ビットコインのcbBTCやイーサリアムのcbETHなどラップドトークンの送金に活用する。
    09:25
    米決済機関DTCCがトークン化サービス開始へ、SECから許可
    米預託信託決済機構DTCCの子会社DTCがSECから無措置書簡を取得し、DTC管理下の実世界資産をトークン化する新サービスの提供が承認された。2026年後半にサービス展開を開始する予定だ。
    08:20
    ビットコイン、年末サンタ・ラリーの可能性低下 FRB利下げ後=アナリスト分析
    FRBが25ベーシスポイントの利下げを実施した後、ビットコインが約9万ドルまで下落した。アナリストは年末のサンタ・ラリーが起こりにくいと分析しており、強気の確信は2026年初頭に先送りされている。
    07:35
    ステート・ストリートとギャラクシー、トークン化キャッシュ運用ファンドをローンチへ
    ステート・ストリートとギャラクシーは、トークン化したキャッシュ運用ファンドのローンチ計画を発表。まずは仮想通貨ソラナのブロックチェーンに対応し、将来的にはステラやイーサリアムなどにも拡大するとした。
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