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ビットコイン400万円復帰、仮想通貨マイニング株大幅反発 今夜はパウエル議長の議会発言|21日金融短観

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

6/21(水)朝の相場動向(前日比)

    伝統金融

  • NYダウ:34,053ドル -0.7%
  • ナスダック:13,667ドル -0.1%
  • 日経平均:33,388円 +0.05%
  • 米ドル/円:141.3 0.0%
  • 米ドル指数:102.5 0.0%
  • 米国債10年:年利回り3.72 -2%
  • 金先物:1,948ドル +0.00%
  • 暗号資産

  • ビットコイン:28,133ドル +5.1%
  • イーサリアム:1,777ドル +2.6%

本日のNYダウ・ナスダック

本日のNYダウは−245ドルと続落。ナスダックも−22.2ドル安で取引を終えた。先週の重要イベントであるCPIやFOMCを通過し市場には買われ過ぎの兆候が出ているようだ。S&P500や日経平均も先週高値を更新していた。

関連:利上げサイクル終了に近づき米国株反発、日銀会合は金融緩和策の継続の見込み|16日金融短観

ブルームバーグによると、モルガン・スタンレー・ウェルス・マネジメントのリサ・シャレット最高投資責任者は「時価総額加重された米国株指数の上昇の持続性について、当社は懐疑的だ。多くの投資家はFRBが金利を高めの水準で長期に維持すると脅しているに過ぎないと考えているが、ソフトランディングが仮に実現すれば、FRBが利下げする動機はなくなる。労働市場がなお比較的底堅い場合はなおさらだ」と高金利環境による経済への長期的影響を指摘したという。

15日に発表されたFOMCの政策では追加利上げが一旦休止されたが、年末までにあと2回の追加利上げとの可能性も出た。また、パウエル議長は年内利下げの可能性を否定し「2年ほど先」になる可能性が高いとの認識を示した。今夜は議長の議会証言が予定されているが、どのような金融政策メッセージを発してくるか注目される。

現時点では7月のFOMCで0.25%の追加利上げの確率は77%弱に上昇した。

関連:世界の投資家が注目する米金融政策決定会合「FOMC」とは|分かりやすく解説

経済指標

  • 6月21日(水)23:00: パウエル議長発言
  • 6月22日(木)21:00: 前週分米新規失業保険申請件数
  • 6月22日(木)23:00: パウエル議長発言
  • 6月23日(金)22:45: 6月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)
  • 6月27日(火)23:00: 5月新築住宅販売件数(前月比)
  • 6月29日(木)21:30: 1-3月期四半期実質国内総生産(GDP、確定値)
  • 6月30日(金)21:30: 5月個人消費支出(PCEデフレーター)
  • 7月3日(月)8:50: 4-6月期日銀短観・四半期大企業製造業先行き

米国株

個別銘柄の前日比:エヌビディア+2.6%、c3.ai-2.9%、AMD-0.9%、テスラ+5.3%、マイクロソフト-1.2%、アルファベット-0.3%、アマゾン-0.2%、アップル+0.04%、メタ+1.1%。

関連:NISAで買える、国内・海外のETF(上場投資信託)ランキングTOP3

日本国内株に関しては、著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる米大手投資会社バークシャー・ハサウェイが19日、日本の5大商社の持ち株比率を引き上げたことを明かした。

関連:バフェット氏率いるバークシャー 日本5大商社の株式保有比率を増やす

BTCマイニング銘柄大幅反発

  • コインベース|57ドル(+2.7%/+2.70%)
  • マイクロストラテジー|313.4ドル(+6.8%/+6.8%)
  • マラソン・デジタル|11.7ドル(+17.4%/+17.4%)
  • アルゴ・ブロックチェーン|1.1ドル(+12.6%/+12.6%)

仮想通貨関連銘柄はビットコインの28,000ドル(400万円)復帰に連れ高。先週のブラックロックのビットコインETF申請や、ドイツ銀行の仮想通貨カストディ申請、ウォール街支援の仮想通貨取引所「EDX Markets」のローンチ予定なども材料視されたようだ。

関連:バイナンスのライトニング統合やドイツ銀行の仮想通貨カストディ申請|21日仮想通貨ニュースまとめ

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