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並列処理の高速EVMチェーンMonadが約300億円調達予定 今年最大の調達額の可能性も

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

強気相場再来の兆候か

高速L1ブロックチェーンを開発するMonad Labsは約300億円(2億ドル)を調達するためにParadigmなどのVCと交渉している。フォーチュン誌が報じた。

Monad Labsが開発するMonadとは、イーサリアムのEVM互換性を持ちながら、パラレル処理(並列処理)ができるブロックチェーンで、同じパラレル処理可能な高速レイヤー1ソラナ(SOL)やAptos、Suiのライバルという立ち位置にいる。

テストパフォーマンスとして、10,000 TPSの処理容量と1秒のファイナリティが出せると掲げられている。まだメインネットはローンチされてないが、今年の予定となる。

今回の資金調達計画に関しては、4400億円(30億ドル)の評価額での調達となり、Paradigmが主導することになりそうだ。仮に今回の調達が実現した場合、2024年現在まで仮想通貨プロジェクトにおける最高額のラウンドとなる試算だ。

イーサリアム環境対応のパラレル処理可能なブロックチェーンへの注目は開発の前進につれ2023年からされるようになってきた。Monadのほか、SeiやNeon EVMなどのプロジェクトへの需要も高まってきている。

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