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仮想通貨参入を公言した金融大手Fidelity、2015年から数百ビットコインをマイニングしていた事実が判明

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

金融大手企業Fidelityが機関投資家向けの仮想通貨サービス提供
世界最大級の金融サービスプロバイダーFidelity Investmentsが、米時間10月15日に、新会社Fidelity Digital Asset Servicesを設立したことを発表した。同社は、機関投資家向けの仮想通貨取引プラットフォーム、仮想通貨カストディ、24時間の顧客対応を実現させると明らかにしている。
金融大手企業Fidelityのビットコインとの実は深い歴史が明らかに
世界最大級の金融サービスプロバイダーが実は2014からビットコインの調査を、2015年からビットコインのマイニングを行なっており数百BTCマイニングしていた事が判明した。
フィデリティ・インベストメンツとは
米大手の投資信託販売・運用会社。オープンエンド型投資信託のミューチュアル・ファンドだけで300以上の基金を持ち、2,500万人以上の投資家との取引がある。推定運用資産額は2017年時点で、2.4兆ドル(約264兆円)。

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Fidelity社が2015年からマイニングを行なっていた事が新たに判明

世界最大級の金融サービスプロバイダーであるFidelity Investments社は今週15日、機関投資家向けの仮想通貨サービスを提供する為に新規関連会社Fidelity Digital Asset Service社を設立している。

新しく設立される子会社では、機関投資家への仮想通貨取引(トレーディングデスク)や、仮想通貨管理(カストディ)サービスの提供が行われる予定で、今週仮想通貨界隈で話題となっていた。

しかし実はそのFidelity Investments社が、2015年からビットコインのマイニングを行なっていた事がBloombergの報道で判明した。

Bloombergとのインタビュー内によると、ビットコインをマイニングする過程で数百BTCはマイニングしているとFidelity社の担当者は淡々と同社のビットコインとの実は深い歴史を語った。

Fidelity社は2014年からビットコインについて独自調査を開始しており、社内の食堂で利用する実験等を重ねていたという。

Fidelity社は90年代にはインターネット初期の頃からフロッピーディスクに投資家用のAPIを搭載していたなど技術の最先端を追求する社内文化があると説明している。

2700万以上の顧客からの計7.2兆ドル(約800兆円)相当の資産を管理し、世界5大金融サービスプロバイダーの1つとして知られているFidelity社は、創設者のビジョンの基、現在でもバーチャルリアリティーや、人工知能、ブロックチェーンなどに年間2800億円相当の資金を積極的に投じているそうだ。

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