WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

ソラナでより有利なステーキング機会へ エルソウルラボが「elSOL」を発表

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用
※このページには広告・PRが含まれます

リキッドステーキングを採用

エルソウルラボ(ELSOUL LABO B.V.)とその関連組織Epics DAOは8日、ソラナブロックチェーン上に新たなリキッドステーキングトークン(LST)である「elSOL」をリリースしたと発表した。暗号資産(仮想通貨)ソラナ(SOL)でのステーキングをより有利にするソリューションとして設計されている。

elSOLは、solvの開発チームが厳選した高品質なバリデータープールにロックアップされたSOLの所有権をトークン化したものである。ソラナ公式の共有ステーキングプログラムと連携し、一定期間ごとにロックアップSOLの所有権の価値が上昇するため、elSOLが表すSOLの量も増加する仕組み。

ユーザーはバリデーターの選択や監視の手間を省くことができるほか、elSOL保有のメリットとしては以下の点が挙げられる:

  • ステーキング中でもSolanaプログラムの利用が可能
  • 即時の流動性確保
  • MEV報酬の自動収集と複利効果

MEV報酬(Maximum Extractable Value報酬)とは

ブロックチェーン上の取引を最適な順序で処理することで、追加の利益を引き出す手法により得られる報酬。

elSOLを支えるバリデーターは、elSOLを使うユーザーからの手数料を一切徴収せずに運用されている。通常、ステーキングサービスではユーザーから手数料を取ることが多いが、elSOLの場合は手数料がかからないため、ユーザーはより多くのリターンを得ることができ、経済的に有利で効率的なステーキング方法を得られるだろう。

ソラナ(SOL)への投資に

elSOLはJupiterやOrcaで運用可能

「elSOL」の特徴の一つに、高い相互運用性がある。

トークン化されたステークアカウントは、様々なプログラムで利用可能となり、JupiterなどのSolana DeFiプロトコルとの連携が容易である。また、Orcaにも流動性プールが上場されており、ユーザーはSOLをステーキングしてelSOLに変換後、さらに流動性プールに供給することで報酬を最大化できる。

現在、elSOLはsolv CLIを使用して簡単にステーキングすることができる。近日中にUIでのステーキングも可能になる予定である。

エルソウルラボとEpics DAOは、Solanaエコシステムの発展に寄与するオープンソースソフトウェア「solv」と「Skeet」の開発も手がけている。solvは、SolanaのバリデータとRPCノードの設定・運用を簡素化するツールとして注目を集めている。

関連:分散型インフラ「DePIN」、注目のソラナ・プロジェクト

関連:仮想通貨ステーキング 主要取引所の銘柄別・年率報酬を徹底比較

ソラナ(SOL)への投資に

本記事は企業の出資による記事広告やアフィリエイト広告を含みます。CoinPostは掲載内容や製品の品質や性能を保証するものではありません。サービス利用やお問い合わせは、直接サービス提供会社へご連絡ください。CoinPostは、本記事の内容やそれを参考にした行動による損害や損失について、直接的・間接的な責任を負いません。ユーザーの皆さまが本稿に関連した行動をとる際には、ご自身で調査し、自己責任で行ってください。

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
07/16 木曜日
13:22
「OUSD」が「USDC」に与える影響、コインシェアーズ考察
多数の大手企業が参画予定の新ステーブルコイン「OUSD」の登場は、既存のUSDCやUSDTにどのような影響を与えるのか。コインシェアーズが分析した。
13:15
「仮想通貨の冬」でも関連株は23%のリターン、主要資産クラスを上回る=ビットワイズ分析
ビットワイズは2026年Q2レポートから抜粋した最重要と考える5つのチャートに基づき、「強気相場は至る所にある」との分析を示した。最も顕著なのは、仮想通貨全体は36%下落した一方、関連株指数が23%のリターンを記録した例だ。そのほか、分散型金融アプリ、RWAのトークン化、予測市場の領域では強気相場の様相を見せている。
11:30
RWA永久先物取引所Ostium、約29億円のUSDCが不正流出か
RWA永久先物取引所Ostiumから約29億円のUSDCが不正流出した可能性が浮上。問題が発生したことはOstiumのチームも認めており、現在も対応を継続している。
11:00
ビットコインポリシー研究所、380万ビットコイン訴訟に被告参加
米シンクタンクのビットコインポリシー研究所(BPI)が、380万BTCの所有権を求めるニューヨーク州の訴訟に被告として参加を申請した。自社の長期保有BTCも対象と同じ特徴を持つとして、遺失物法の適用に反論する構えだ。
11:00
HYPE投資企業Hyperion DeFi、HIP-3無期限先物でスキューと提携
米ナスダック上場DAT企業ハイペリオン・ディーファイは15日、スキュー・テクノロジーズとHAUS契約を締結した。50万HYPEをHIP-3無期限先物市場の展開に投じ、株式参加権と手数料収益の分配を受ける。
10:30
ビットコイン、底固め局面で反発の兆し、米ドルとの逆相関強まる=グラスノード
グラスノードの週間レポートによると、仮想通貨ビットコインは底固めの最中で反発の兆しを見せる一方、短期保有者の取得単価が次の関門に。ドルとの逆相関も強まっている。
09:54
Base創設者、SNS施策不振を認めアプリ統括退任
Base創設者のジェシー・ポラック氏は、Base公式アプリの運営統括をコビー氏(ジョーダン・フィッシュ氏)に移管すると発表した。SNS関連施策の不振を認め、今後はトレーディング・決済・AIエージェントを軸にチェーン基盤整備に専念する。
09:13
米財務省、イラン中銀関連のウォレットに制裁措置
米財務長官は、米財務省の外国資産管理局がイラン中央銀行に関連するウォレットに制裁措置をとったと発表。外国資産管理局は、仮想通貨トロンのブロックチェーン上のアドレスを制裁対象リストに追加したことを発表した。
09:05
国境を越える決済の主役は誰か、SWIFT・FRB・カルダノ責任者が討論|WebX2026
ステーブルコインはトレーディングから国際決済へ。SWIFT・元FRB・カルダノのスピーカーがWebX2026で語った、ジーニアス法とMiCAの明暗、エージェンティックコマースという次の成長ドライバー、そしてSWIFTと銀行が担う新たな役割とは。
08:00
米インタラクティブ・ブローカーズ、仮想通貨取扱銘柄9種追加 
米オンライン証券大手インタラクティブ・ブローカーズが9つの新トークンを追加し、ステーブルコインでの外部ウォレット出金機能も導入した。USDC・RLUSD・PYUSDの3種に対応し、取引手数料は競合比最大85%安としている。
07:26
ビットマイン、前四半期でイーサリアムステーキングから74億円の収益
ビットマインが5月末終了四半期の書類を提出。イーサリアムステーキング収益は4,574万ドルで総収益の98%を占め、前年同期の205万ドルから急拡大した。保有ETHの85%にあたる約490万ETHをステーキング済みだという。
07:05
ブラックロック2Q決算、仮想通貨ETF運用残高約4割減 2030年目標は堅持
ブラックロックの2Q決算でデジタル資産商品の運用残高が前年比約39%減の488億ドルに縮小。CFOのスモール氏は2030年の仮想通貨収益目標5億ドルを維持しつつ、3本柱のトークン化戦略の詳細を示した。
06:30
ストラテジーCEO、「ビットコイン1万ドル割れまで財務は安全」と発言
ストラテジーのCEO、フォン・レ氏はブルームバーグTVで、ビットコインが8000〜1万ドルに下落しない限り同社の財務は安全と述べた。30億ドルのドル準備金構築の意図もあわせて説明した。
05:55
トランプ大統領、クラリティー法の倫理条項めぐり上院議員と協議へ
トランプ大統領は16日、仮想通貨市場規制法「クラリティー法」の最大の懸案である倫理条項をめぐり上院議員らと会談する予定だ。法案可決に向けた倫理条項の合意形成が焦点となる。
07/15 水曜日
22:00
米DTCC、マイクロソフト株など有価証券トークン化の本番稼働を開始
米証券決済機関DTCCは15日、マイクロソフト株や米国債を含む有価証券のトークン化サービスを本番稼働させた。JPモルガンなど約40社が参加し、担保移転やレポ取引をブロックチェーン上で処理する。10月に全面提供を予定する。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧