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米上場の医療企業セムラー、44億円相当のビットコインを追加購入

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

買い増し継続

医療技術企業のセムラーサイエンティフィック社は5日、2024年11月25日から12月4日の期間に計303ビットコインを2,930万ドル(44億円)で追加購入し、12月4日時点での保有ビットコインは1,873 BTCに達した。平均取得価格は1ビットコインあたり78,553ドルで、累計購入額は1億4,710万ドルとなっている。

同社は8月13日に発効したS-3登録届出書に基づき、キャンターフィッツジェラルド社との株式販売契約を通じて、継続的な株式売却を行っている。11月25日には追加で5,000万ドルの株式を売却できるよう、既存のATM(売却)オファリングを1億ドルに拡大した。12月4日時点で、同社は約7,980万ドルの売却総額を記録している。

セムラーサイエンティフィック社のビットコイン投資戦略は、急速に拡大している。前回の購入では、11月6日から15日の間に215ビットコインを追加し、平均取得単価は82,502ドルだった。

この投資戦略の背景には、慢性疾患と戦う医療技術企業としての同社の革新的なアプローチがある。デジタル資産への投資は、単なる財務戦略を超え、テクノロジー企業としての先進性を示す取り組みとして注目されている。

ビットコイン市場の変動性を考慮しつつ、セムラーサイエンティフィック社は慎重かつ戦略的なアプローチで仮想通貨への投資を進めている。インフレに対する防衛手段や、新たな資産クラスとしての可能性を視野に入れた投資判断が、同社の特徴的な戦略となっている。

関連:今週もビットコイン追加購入、2200億円相当 米マイクロストラテジー 

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