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トランプ氏支援のワールド・リバティ、DeFi銘柄LINKとAAVEを大量購入 価格高騰

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

DeFiへの投資を強化

トランプ次期大統領の一家が推進する暗号資産(仮想通貨)DeFiプロジェクト「ワールド・リバティ・ファイナンシャル(WLFI)」は12日、DeFi銘柄に大規模な投資を行い、注目を集めた。

具体的には、1,000万ドル相当の2,631枚のイーサリアム(ETH)を平均3,801ドルで購入し、ETHの保有総額を1万4,500枚以上、5,600万ドル相当に引き上げた。この大規模な購入は、ETH価格の上昇材料とされた。

また、チェーンリンク(LINK)には100万ドルを投資し、41,335トークンを1トークン24.2ドルで、Aave(AAVE)には100万ドルを投資し、3,357トークンを1トークン297ドルで購入。両トークンは購入後、LINKが20%以上、Aaveが33%以上の急激な価格上昇を記録した。

WLFIの今回の投資は、トロン創設者のジャスティン・サン氏による3,000万ドルの投資を受けて実施されたものと見られる。サン氏はトランプ次期大統領のリーダーシップの下、米国がブロックチェーンイノベーションのハブになると信じていると表明し、プロジェクトのアドバイザーとしても参画している。

関連ジャスティン・サン、「トロンDAO」がトランプ一族のWLFIに46億円投資したことを発表

9月に立ち上げられたWLFIは、仮想通貨の借入、貸付、利息獲得を可能にする分散型マネーマーケットとして位置づけられている。当初の資金調達目標は縮小されたものの、知名度の高い支持や一部の巨額投資により、既に5,500万ドル以上を調達している。

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