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仮想通貨のAIエージェント分野、時価総額が1.5兆円超え VIRTUALやAI16Zがけん引

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

AIエージェント銘柄の上昇

CoinGeckoのデータによると、暗号資産(仮想通貨)AIエージェント分野の銘柄は、合計で時価総額が1.5兆円(約100億ドル)を超えている。

出典:CoinGecko

この分野の時価総額を最近けん引したのは、Virtuals Protocol(VIRTUAL)やai16z(AI16Z)、Dolos The Bully(BULLY)といった銘柄で、特にVIRTUALは取引所の新規上場や大規模なエージェント応用への期待を背景に、過去30日間で7倍以上の価格上昇を記録した。

仮想通貨におけるAIエージェントとは、今年の下半期から注目されているカテゴリーで、AIボット「Truth Terminal」によるミームコイン「GOAT」の台頭が投資家の関心を引きつけたことがきっかけとなった。

AIエージェントは、オンチェーンでの自動取引、価格予測、ポートフォリオ管理、ユーザーとの対話など幅広いタスクを実行可能なスマートコントラクトプログラムである。米大手ベンチャーキャピタル企業アンドリーセン・ホロウィッツ(a16z)は、今月発表した2025年トレンド予想レポートでAIエージェントへの期待を強調している。

関連:a16zの2025年トレンド予想 AIエージェントから国債のオンチェーン化まで、仮想通貨の主流化が進む

また、AIエージェント銘柄と並行して注目されているのがAIミームコインである。代表的なものとしてGOATやFARTCOINが挙げられる。これらの銘柄は、AIエージェントがユーザーとの対話の過程などでコンセプトを生成したものであり、従来の動物系ミームコインとは異なり、AIカテゴリーに含まれている。

AIミームコインの時価総額も大幅に上昇しており、CoinGeckoによると1兆円を超えている。

出典:CoinGecko

さらに、米大手資産運用企業のフランクリン・テンプルトン傘下のデジタル資産部門は本日X上で「AIエージェントは、興味深い。。。」と投稿し、投資家の間で大きな話題を呼んでいる。

出典:X

関連:仮想通貨×AI関連銘柄10選【2024年上昇率も】網羅的に解説

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