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メタプラネット、ビットコイン・マガジンのCEOをアドバイザーに迎え、BTC戦略を強化

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

デイビッド・ベイリー氏がメタプラネットのアドバイザーに

株式会社メタプラネットは4月30日、ビットコイン(BTC)業界の著名人物であるデイビッド・ベイリー氏が同社のストラテジック・ボード・オブ・アドバイザーズに就任したと発表した。ベイリー氏はビットコイン・マガジンの親会社であり、世界最大規模のビットコインカンファレンスを主催するBTC Inc.のCEOを務め、10年以上にわたりビットコインエコシステムの発展を牽引してきた人物だ。

同氏は2012年以降、メディア、投資、コミュニティ構築を通じて、ビットコイン教育、企業によるビットコイン導入、金融イノベーションの推進に尽力してきた実績を持つ。ビットコイン・マガジンは同氏のリーダーシップのもと世界を代表するビットコイン専門メディアへと成長し、ビットコインカンファレンスも毎年世界中の業界リーダーや政策立案者、支持者を集める世界最大級のイベントへと発展した。

メタプラネットの代表取締役サイモン・グロヴィッチ氏は「ビットコインコミュニティへの比類なき貢献、世界規模でのビットコイン教育の推進、企業によるビットコイン導入に対するビジョンは、メタプラネットが世界有数のビットコイントレジャリー企業へと加速していくうえで、極めて大きな力となるだろう」とコメントした。メタプラネットは昨年12月にビットコイントレジャリー事業の開始を決議し、その一環として同年11月に「Bitcoin Magazine Japan(ビットコイン・マガジン・ジャパン)」の独占運営権を取得している。

関連:「短期的な株の利益が目標ではない」メタプラネットのゲロヴィッチ社長 ビットコイン戦略継続の重要性を強調

就任にあたり、ベイリー氏は「メタプラネットのミッションにはビットコイン・トレジャリー事業への参入当初から共感していた。ビットコインを資本市場に広げていくことは、世界的な普及に向けた最重要フロンティアの一つ。メタプラネットはその最前線に立っており、この旅路に参加できることを大変嬉しく思うとともに、今後の成長と成功を力強く支援していく」と述べた。同社はこの人事を通じ、戦略目標を達成するための最高レベルのアドバイザリー陣容を整え、ビットコインの蓄積拡大と革新的な金融商品開発を通じて株主に長期的な価値を提供することを目指しているという。

関連:メタプラネット、ビットコイン保有5,000BTCに到達 20億円分の追加購入で

なお、同社は3月に、ドナルド・トランプ米大統領の次男であるエリック・トランプ氏をストラテジック・ボード・オブ・アドバイザーズの初代メンバーとして迎えている。

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