2019年の主要アルトコインに控えるファンダメンタル材料は?|仮想通貨注目イベントまとめ

2019年:見ておくべき仮想通貨イベント
日程 通貨名 内容
1月16日 イーサリアム(ETH) 待望のハードフォーク「コンスタンティノープル」を予定
1月19日~1月22日 Binance Coin (BNB) Binance初の”Binance Blockchain Week”を開催
2月16日、17日 ネオ(NEO) NEO Devcon Seattleが開催される
8月8日頃 ライトコイン(LTC) 2018年8月8日(ブロック数に依存する)に半減期を迎える
2019年 Cardano(ADA) ADAの開発技術向上の年

2019年主要仮想通貨の見るべきイベント

イーサリアム(ETH)

1月16日:イーサリアムのハードフォーク「コンスタンティノープル」

イーサリアムは、4段階のアップデート、フロンティア、ホームステッド、メトロポリス、セレニティを予定しており、コンスタンティノープルはメトロポリスの第2段階にあたる。

もともと11月に予定されていた“コンスタンティノープル”は、10月のアップグレードテスト内に起こったバグにより延期となった経緯があった。

コンスタンティノープルは、ディフィカルティボムをさらに18ヶ月間遅らせるが、現在のマイニング報酬を3ETHから2ETHへ減少させる。

しかし、イーサリアムの処理能力自体は変わらないため大きな上昇が期待されている。

そしてその待望のコンスタンティノープルのローンチが2019年1月16日に予定されていることが明らかになった。

2019年は価格上昇するかは現段階では不明だが、技術面で大きく向上する年となるだろう。

コンスタンティノープルについてはこちら

Binance Coin (BNB)

2019年1月19日~1月22日にBinance自社初の「Binance Blockchain Week」

2019年1月に世界最大の仮想通貨取引所Binanceは、初の自社ブロックチェーンイベント「Binance Blockchain Week」をシンガポールで開催する予定となっている。

1月19日から20日の2日間「Binance SAFU ハッカソン」と1月21日から22日の「Binanceカンファレンス」が開催され、参加者2000人以上、50人を超えるスピーカー、開発者100人以上などが参加するようだ。

このイベントで新たな情報が出てくる可能性もあり、2019年初めに予定されているBinance DEXや、独自通貨Binance Coin(BNB)の情報が出てくる可能性が高いため、重要イベントとなるだろう。

世界取引高No.1の仮想通貨取引所バイナンス|分散型取引所やBinanceチェーンの最新状況
米有力ビジネス誌フォーブス主催のカンファレンスにて、Binanceの代表格CZ氏は開発中のBinance Chainについて、数ヶ月内に完成と言及。これを基軸とした独自の分散型取引所のデモビデオも公開。

ネオ(NEO)

2019年2月16、17日にNEO Devcon Seattleが開催

世界中から600人以上ものNEOの関係者達が参加する予定となっている巨大カンファレンスNEO Devcon Seattleが開催される。

大きなニュースが出てくる可能性もあるため、見ておくべきイベントといえるだろう。

2019年第3四半期ローンチ予定分散型ファイルストレージシステム「NeoFS」

11月30日に開催された「NEO会議」で、分散型ファイルストレージシステム「NeoFS」を開発していることを発表した。

第3四半期にベータ版がリリースされ、AmazonやDropboxと競合する見込みとしており、NEOプラットフォームの跳躍的な向上に繋がることを期待されている。

ライトコイン(LTC)

2019年8月頃:4年に1度の半減期を迎える

半減期とは、マイナー報酬が半減する時期のことを言い、現在、LTCをマイニングした際の報酬は1ブロックあたり25 LTCとなっているが、半減期を迎えると1ブロックあたりの報酬は12.5 LTCと半分になる。

半減期を迎えると、供給量が減少し、需要が伴えば需要と供給の関係上、価格は上がっていくこととなるため、注目すべきイベントと言える。

半減期カウントダウンサイト

仮想通貨の半減期とは|価格高騰に影響しやすい理由
仮想通貨の半減期では、通貨価値が上がる傾向があることをご存知でしょうか?いち早く情報を掴み、半減期の起こる2ヵ月前ほどからその通貨を仕込んでおくと価格上昇が狙える可能性が高くなります。

Cardano(ADA)

ADAの技術開発速度

カルダノ財団の前CEO Michael Parson氏が11月に辞任、組織も再編成されたことでカルダノ・エコシステムの活性化が期待されている。

12月18日に新たなバージョン1.4のアップデートを発表し、そのアップデートもコードの完全化、オリジナルウォレットDaedalusのデザイン向上、APIの充実などの基礎部分に焦点を当てた最初のフェーズBYRONの取り組みの一環である。

ロードマップ によると、ADAは以下の5段階のアップデートが計画されており、現在は「Shelly」「Goguen」「Basho」と同時並行で開発が進んでいる状況だ。

2019年は技術的向上が大きく見込まれており、ADAにとって非常に大きな年となることがいえるだろう。

  • 1段階目:Byron
  • 2段階目:Shelly
  • 3段階目:Goguen
  • 4段階目:Basho
  • 5段階目:Voltaire

さらに今月、英比較サイトFinderは11種類の仮想通貨の最新価格予想を行い、2019年末までの通貨ごとの上昇率などを発表した。

出典:Finder

EOS、イーサリアムの次に300%価格上昇すると予想されており、価格面でも期待が高いことが伺える。

  • EOS = 381%
  • イーサリアム(ETH) = 329%
  • Cardano(ADA) = 300%
  • Stellar Lumens(XLM) = 200%
  • XRP = 94%
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