WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

仮想通貨取引所コインチェックやLINEグループ企業含む5社、金融庁認定「自主規制団体」の第二種会員に加盟

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

コインチェック含む5社、金融庁認定「自主規制団体」の第二種会員に追加
金融庁の認可を受けた自主規制団体「日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)」は4日、みなし事業者のコインチェックやLINEグループ企業含む5社が、第二種会員として新たに加盟したことを発表した。
JVCEAとは
日本仮想通貨交換業協会の略称。金融庁による仮想通貨交換業の登録を受けた事業者で、全16社が正会員となっている自主規制団体のこと。

▶️CoinPost:仮想通貨用語集

コインチェック含む5社、金融庁認定「自主規制団体」の第二種会員に追加

金融庁の認可を受けた自主規制団体「日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)」は4日、みなし事業者のコインチェックや、LINEグループ企業含む5社が、第二種会員としてJVCEAに加盟したことを発表した。

第一種会員は、金融庁の認可を受けた正規の仮想通貨交換業者16社のみが登録されていたが、JVCEAが金融庁認定の仮想通貨自主規制団体となったことで、「仮想通貨交換業の健全な発展および仮想通貨交換業の利用者の保護を目的」とした業界団体の確立と、自主規制ルールの実効力を適用させるため、規制対象を広げるために会員数を拡大する必要があった。

第二種会員の募集は2018年10月29日より行われており、規定を「資金決済法第63条の3に規定する仮想通貨交換業者登録の申請中の事業者又は申請を予定する事業者」としていた。

今回発表された5社が、JVCEA初の第二種会員となる。

仮想通貨及びブロックチェーン関連企業なども含めて「自主規制団体」に加盟することで、一定の強制力を持った業界自主規制ルールの対象となり、市場の安心感にも繋がることが期待される。

今回加盟した5社は、以下の通り。

コインチェック マネックスグループ株式会社が、株式取得によるコインチェック株式会社の完全子会社化

(公式サイト)

みんなのビットコイン 楽天株式会社が、連結子会社である楽天カード株式会社を通じて全株式を取得

(公式サイト)

LastRoots 和製・仮想通貨c0ban(コバン)を活用したサービスを展開。SBIホールディングス株式会社が、グループ会社を通じて出資

(公式サイト)

コイネージ 「仮想通貨取引をもっと身近に」をコンセプトに2017年10月に設立された、ユナイテッド(東証マザーズ:2497)のグループ企業。取引所運営などの仮想通貨関連事業への参入を検討。

(公式サイト)

LVC LINEの仮想通貨事業、およびブロックチェーン関連事業を展開する企業。INEのセキュリティのノウハウを引き継ぎ、ブロックチェーン技術の研究開発を推進し、ブロックチェーンや仮想通貨の発展に貢献する。

(公式サイト)

新たに加盟した企業のサービスは

株式会社LastRootsは、仮想通貨取引所「SBIVC」を運営するSBIホールディングスから出資を受ける仮想通貨取引所(みなし事業者)で、動画を見るだけで簡単に仮想通貨「c0ban」を得ることができる新しいサービスを提供している。

2016年7月にICOにて6億円超の資金調達を実施し、動画広告と仮想通貨を組み合わせた広告サービスプラットフォーム「こばんちゃんねる」及び仮想通貨取引所(c0ban取引所)の開発・運営を行っており、「こばんちゃんねる」は、動画広告が完全視聴された場合、視聴者(見込み顧客)にc0banを付与する成果報酬型広告プラットフォームとなる。

また、LINEの仮想通貨事業やブロックチェーン関連事業を展開するグループ会社であるLVC株式会社は2018年7月16日、傘下のLINE Tech Plus株式会社を通し、日本・米国を除くグローバルにおいて取引可能な仮想通貨取引所「BITBOX」を提供している。

CoinPostのLINE@

スマートフォンへの「プッシュ通知」で、相場に影響を及ぼす重要ニュースをいち早く知らせてくれる「LINE@」の登録はこちら。大好評につき、登録者9,000名突破。

CoinPostの関連記事

金融庁認定後初となる大きな動き 仮想通貨取引所が自主規制案に基づく「取引ルール変更」を実施
金融庁公認の規制団体JVCEAが定めたレバレッジに関する自主規制案に基づき、正規仮想通貨交換業者「DMM Bitcoin」が新たな取引ルールを適用する。今後の自主規制ルールによって日本の取引所がどのように変化するか、注目すべき自主規制案をまとめた。
ビットコイン下落相場にも関わらず、金融庁の「仮想通貨交換業者」新規登録待ち企業が190社超えと増加傾向|Bitcoin.comが報道
海外メディア報じた「仮想通貨交換業者」新規申請待ち企業が190社超えは、金融庁が9月初旬に言及した160からさらに増加しており、厳しい市況にある中で将来性を見込んで参入を目論む企業数増は注目に値する。
Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
10/14 水曜日
13:40
金融安定理事会、ステーブルコイン破綻時の倒産法制が不明確と指摘
金融安定理事会は、グローバル・ステーブルコインの脆弱性と規制方法、金融安定の監視に使うデータの課題などをまとめたレポートを公表した。
13:35
メタプラネット、600億円の取得枠のうち約193億円の自社株買いを実施
メタプラネットは14日、転換社債の転換価額を339円に決定し、自己株式約193億円を取得した。取得は買付けを委託した上限を下回った。CEOのゲロヴィッチ氏は、保有株のうち最大5,500万株を年率0.75%で貸し出すと述べた。
12:30
米大手銀ウェルズ・ファーゴCEO、米国のステーブルコイン用途は「まだ不明確」
米ウェルズ・ファーゴのシャーフCEOは13日の決算説明会で、米国でのステーブルコインの用途は「まだ不明確」と述べた。同行は9月に法人向けトークン化預金を始め、世界21の金融機関によるステーブルコイン新会社の設立にも加わっている。
11:55
コインベース、ビットコインの量子耐性化で提言 署名方式や休眠コインの扱いに言及
米コインベースの量子諮問委員会が13日、仮想通貨ビットコインのポスト量子対応に向けた論点を公表。署名方式の選定や移行の進め方、休眠コインの扱いなどを議論の材料として示した。
11:35
ソラナのAlpenglow、10月21日にメインネットでローンチ予定
アンザは、仮想通貨ソラナの新コンセンサスプロトコルAlpenglowを日本時間10月21日23時50分ごろにメインネットでローンチする計画であると発表。このアップグレードで取引確定が速くなる。
10:50
ポリマーケット、IPOとトークン発行の選択肢を検討
ブルームバーグは13日、ポリマーケットが伝統金融の市場への新規株上場(IPO)とトークン発行を主な選択肢として検討していると報じた。同社は正式発表や時期を示しておらず、評価額210億ドルの新ラウンドを調達中だ。
10:10
エバーノース、ナスダック上場に合わせXRP運用の責任者に元コインベース幹部を起用
仮想通貨XRPを保有・運用するエバーノースは12日、元コインベース・アセット・マネジメント共同最高投資責任者のヒューゴ・ジャンデボーズ氏を最高投資責任者に迎えると発表した。ナスダック上場に合わせ、XRPの運用戦略を担う体制を整える。
09:50
6年超休眠ビットコインクジラ、600億円相当BTCを移動
6年超休眠していた仮想通貨ビットコインのクジラが12日、約4,582BTCのビットコインを5つのアドレスへ送金した。受け取り時の評価額は約4,080万ドル。先週にも別のクジラが動いた。
09:00
米フェデレーテッド・ハーミーズ、トークン化ファンド発行へ
米フェデレーテッド・ハーミーズはトークン化証券ファンドを発行するために、ブロックチェーン基盤の証券のための市場インフラを提供するプロメテウムと戦略的パートナーシップを締結。今後の計画を説明した。
08:20
ストライブ、436億円相当ビットコインを追加購入 1月以来最大
仮想通貨ビットコインを保有する米上場企業ストライブは13日、5日から9日にかけて3,311BTCのビットコインを取得したと開示した。購入額は2億8,000万ドルで、1月以来最大の取得となった。
07:50
BNY、トークン化米国債を担保に三者間レポ実施 数分で決済完了
米金融大手BNYが13日、トークン化した米国債を担保に使う三者間レポをシタデル・セキュリティーズと完了した。大手の三者間レポ基盤では初の事例で、2年物米国債は約定後、数分以内に決済された。
07:05
トレザーウォレット、正規販売店網を縮小 予防措置と説明
仮想通貨ハードウェアウォレットのトレザー(Trezor)がレジャーウォレット事件を受けて正規販売店網を縮小する。書簡を受け取った販売店の認定は2027年1月1日に終了し、トレザーは端末の侵害の証拠はなく予防措置だと説明した。
06:15
世界初、カントンでトークン化指数を参照するOTCデリバティブ取引が実現
S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスらは13日、カントン上でトークン化した指数を参照する初のOTCデリバティブ取引が完了したと発表した。DRWとマレックスがデリブネックス上で実行した。
06:05
リップルとPrivyが提携、XRPレジャーの決済・AI向けウォレット基盤を開発者に提供
ストライプ傘下のPrivyがリップルと提携し、XRPレジャー上のウォレットを開発者がプログラムで作成・署名できるようにすると13日に発表。XRPやRLUSDに加え、AIエージェント向けのx402決済にも対応する。
05:42
スイ、Devネットで耐量子取引に初成功|メインネット導入は2027年Q1目標
仮想通貨スイ(Sui)の開発元ミステン・ラボは、開発者ネットで耐量子署名ML-DSA-65に対応し、初の耐量子取引の処理に成功したと発表。メインネットでのアカウント認証は2027年第1四半期が目標に。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧