この記事のポイント
- ネットワーク安全犯罪、5年で158.5%増
- 先月に続き、違法な越境資金移転への対応強化を改めて確認
全人代で工作報告
中国の第14期全国人民代表大会(全人代)第4回会議は9日、北京の人民大会堂で第2回全体会議を開催した。中国最高裁(最高人民法院)は工作報告の中で、仮想通貨を媒介としたマネーロンダリングや不正外貨送金などの犯罪を厳しく取り締まるとともに、違法な国境を越えた資金移転の防止に向けて関係機関と協力して取り組む方針を明らかにした。
報告によると、過去5年間でネットワーク安全を脅かす犯罪案件9326件・2万2000人を審結(判決確定)しており、前の5年間と比較して件数ベースで158.5%増加したことが示された。
仮想通貨犯罪の厳罰化を明示
中国最高裁は先月26日にも仮想通貨犯罪に対する司法対応の強化を発表しており、今回の全人代工作報告はその方針を改めて公式に確認した形となった。
中国では近年、仮想通貨を悪用した資金洗浄や地下銀行を通じた外貨持ち出しが深刻な問題となっており、司法当局としての対応強化の姿勢を示した。
関連:中国最高裁判所、仮想通貨など新型金融事件の司法対応を強化へ
CoinPostの特集記事New!
📊 Investment Guide SBI経済圏で始める資産運用|仮想通貨・株・NISAを組み合わせた総合ガイド → 🔰 Stock Guide 株式投資の始め方|基礎知識、テクニカル分析、BTCトレジャリー企業、仮想通貨関連銘柄まで解説 → ₿ Crypto Guide 仮想通貨とは?始め方からおすすめ運用法まで初心者向けに解説【2026年版】 → 🏦 Exchange Ranking おすすめネット証券ランキング|手数料・NISA・ポイントで比較 → 💊 Health & Performance 今、投資家が注目する健康サプリ3選 疲労ストレス・睡眠不足・血糖値ケア → 📝 求人情報 国内最大手の仮想通貨メディアCoinPost、新たな人材を募集 →


はじめての仮想通貨
TOP
新着一覧
チャート
取引所
WebX













































